リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -30ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 結局、戦歴解析的なコメントレスにはならない点をご容赦。戦歴の場合、4歳上と3歳上を比較するルートンが基本的に無いもので、出目だとか、その他の要素であれば、因果関係として捉えて、既決が何かを発信する想定で、分析する事も可能であるけども、これもサインや教唆と同様で、様々多種多彩になってしまうのは、仕方ないところ。取り敢えず、ダンゴ予想だけは挙げておきますが、驚く程のスペックに◎を打った訳ではありません。お粗末さまでございます。



 新年を迎え、3歳牝馬クラシック戦線について、まずメディアから発信されたのは、「阪神JF」2着馬クロノジェネシスのローテが「チュリップ賞」ではなく、まず「第54回クイーンC(1東5)」になった事であった。
 そう聞くと、まず我々の脳裏に浮かぶのは2011年のホエールキャプチャになるだろう。昨年は、3着馬マウレアが、このルートで臨んだが人気を裏切り5着。この年の出走馬の中で次走の3歳初戦で1着歴を刻んだのは、1着馬ラッキーライラックと5着馬(外)モルトアレグロの2頭のみ。これを加算歴にまで拡張しても、増えるのはトーセンブレス1頭の「フラワーC」2着歴のみだが、同馬は*2着同枠馬の身分だったので、結局、「JF」連対枠が強かった事になるから論点飛躍するが、その結果が、取消処理だけで、2、3着以下が入れ替わるという事実。しかし、そこに後に3冠は愚か「JC」まで取り込んだスペックの誕生を予見するものが無ければ、以後、何の役にも立たないのも事実。

 今年は見た目のインパクトが強力だったから、圧倒的集票力も伴い、結果も相応。4連勝で「桜花賞」に臨んだラッキーライラックの計時は、「チューリップ賞」と同じ1.33.4で少なくとも大幅な能力落ちには見えない。それにカンマ3秒のアドヴァンテージをつけて先着した3F33.2の末脚は、距離が延びた「オークス」でも同一値。まぁ、それらは起用性の付き纏った結果論ではあるが、そういう意味では、レーティングも同様である。結果の推計などは出来ないが過去を評価する事は出来るというのが当研に認識である。後は、明け4歳となった今年のアーモンドアイが、どこで蹄の弱さが出るなどしてしくじるかの判断になる。兎に角、メディアが真実を伝える訳でもなく、官僚の発表や、原稿通りの発信かもしれないから、そう言う心算は必要だろう。
 そんな中、施行される「第35回フェアリーS」である。出走馬には前走「JF」出走馬は存在しなかったのは、1頭の(外)の抽選除外の挙句。出走確定馬には、ウオッカの仔の(外)タニノミッションの名は無い。これが既述の(外)だが落選組の母が何であろうが、それが現実の起用性を左右する夢物語などは一切無いから、この1勝馬の非出走性に意味は無い。敢えていうなら、同馬は、出走すれば、「JF」経路馬の唯一である。影響があるのは、出走可能状態での回避の話である。この辺りは勘違いを見掛ける事が多い。それでも、その母が同一重賞の勝馬など、それが出走することしない事で可能性が消失する事に意味がある訳だ。
 この「JF」7着馬が、当選出走していたら、2009年カツヨトワイニング(7→4着)になるかジュルミナル(6→1着)になるか悩んでいたかも知れないから、非出走性は当研にはラッキーである。
 ゲート番が決まる前に集票構造を想定する事に意味が有るかは解らないが、混沌としていても、大衆はメディアに先導されてランキングをつける。デムーロバイアスや活躍した兄弟からのアクアミラピリスレーヴドカナロアなども上位の推挙になるだろう。
 重賞3着実績馬アマーティは、骨折明けだし、2勝馬には、マイル歴が無いなど不確定要素満載である。まぁ、この時期、1200であろうが1600であろうが、適正の外で結果構築されることも多いから、気にする必要は無い。注目馬は、まさに、その1頭であるホウオウカトリーヌである。但し、2着想定。1着単純枠出目は死に目の6枠、つづいて2枠になる。2着出目は残念だが、見えて来ない。



 さて、3歳馬世代の想定ロケーションマップも描けたので、古馬戦線に目を向けよう。1999年までは、この正月開催で、「京都金杯」~「日経新春杯」と、ハンデ戦での戦いが施行されていた。この時期、古馬重賞、いの一番が、ハンデ戦となる独断的理由は過去に折に触れ何度か書いているので、ここでは書かないが、京都がマイル戦となっても、その意味に特に変化は無い。そして、来週の「AJCC」で従前は「資格賞金」による斤量規定でG2競走が施行されるのである。
 現行は、国際化の波に推されて出もしない外国調教馬の為に、国際グレード別定という規定をJpnからGに変化する際に採用し、「中山金杯」経路から中2週で臨戦したエアシェイディを1着起用した。
 古い話をまた、持ち出すのも何なのだが、当該「日経新春杯」と「京都記念」の関係なのだが、既に25年も前の大昔の話なので、そういう歴史もあった程度の理解で十分だろう。
 現行の施行距離は、「秋天」に向けての「京都大賞典」と同じものだが、2010年のメイショウベルーガが記録したものが唯一で、「京都記念」がハンデ戦を受け持っていた1992年のオースミロッチ(牡5)が唯一。しかし、2頭ともにG1競走では2着や3着はあれども1着馬としては機能しなかったスペックである。そして、2頭とも春季クラシックとは関わっていない条件戦勝ち上がり馬。
 歴史事情は、書けば書くほど、今年の起用性にどのように関わって来るかの疑問が増えるだろうから、もう止める。
 昨年の1着馬パフォーマプロミスはたかだか、準op勝ち上がり、しかも明け6歳という分際だったのに、単勝1番人気馬に推挙されていた。それが、同枠にミッキーロケットを配していたからでは無いだろう。その際の斤量が54.0キロ。これが1着した事の反省なのかどうかは知らないが、今年、同じ経路を踏むルックトゥワイスの評価は55キロである。
 ハンデ戦は前走1着馬を狙う話をした事があるが、それは、下級G3までの話であるから、戸崎圭太が乗らない理由が判然としないが、これも上位人気5頭の一角なのだろう。
 ここ2年連続で単勝1番人気馬を1着起用しているハンデ戦なので、ここでも注目しておかねばならないのだろうが、人気はヤネと明け4歳に引っ張られて、停止明けのデムーロや出だし好調の武豊騎乗の明け4歳馬らが該当するのかもしれない。
 そして、レース実績のある前年2、3着馬になるが、人気が離散すれば、「有馬」のシュヴァルグラン現象が起これば美味しいものになるが、同枠馬にも注意な揃目開催である。
 前年3着馬ガンコは格上挑戦のサラスが出走すれば、援護になる可能性があるし、「日経賞」と「新春杯」の関係を理解。その「日経賞」を4着に負けたのがロードヴァンドールになる。
 我々(当研だけかもしれんが)は、「揃目開催」に特別な思い入れを持って対峙しているように見える、当研が頼りにするのは、その前後2年の変化である。それは、つまり「揃目開催」、句読点であるから、一定のルールに拘束されて馬券構築為されるという方法論は構築出来ていない。リゲ研クォリティなど、その程度のものである。
 何か、新年早々、自虐的な話をしてしまったが、現段階では「廃止」「停止」などの消極策を採る可能性は無いと思うので、ご安心?ください。注目馬は、一般と変わり映えしないが、メイショウテッコンウインテンダネスの2頭で、逃げ勝った方。。。w 元旦から、1日1記事が続いているので、維持に意地になって来たが、止まるまでは挫けないつもりのテンション。

 もう少し後に発表される予定の昨年のJRA賞。年度代表馬が既決した様相で、戦ってアローワンスのメリットを最大限に利して「有馬記念」を制したブラストワンピースのレートが122ワグネリアンが「東京優駿」で示したレートが119で、レーティングでオートマチックに決まるものでは無く人の意思が投票という形で表現される方式を採っているが、直近の印象が強力なブラストワンピースが最優秀3歳牡馬の称号を獲ると、巷では専ら。では、最優秀2歳牡馬の方はどうなるだろうか、昨年は予定通りに「朝日杯」の方が上位評価であったが、未だ「ホープフルS」のレートが発表されないのだが、今年はこちらのインパクトの方が上かもしれない。まぁ、そんな事はメディアに任せておけばいいし、重視するのは生産者サイドの問題である。
 細かい戦歴解読の運用面について少しだけ述べてみる。「京成杯」を考える上で、出走馬に対して最も重視すべきは、その施行コース、つまり「皐月賞」施行コースである中山芝2000m戦に対する経験則である。しかし、現状は過度期であり、これまで中山マイルにのみ最上位のG1競走が存在したので、ここに臨戦するスペックは、「朝日FS」で距離が短か過ぎて負けたと目される実力馬であり、1986年のスーパーファントムが皮切りになったか否かは解らないが1989年ノーモアスピーディー、1990年ダイナマイトダディ、1991年(外)エーピージェット、1994年マイティーフォース、1998年オースミブライト、2003年フォーカルポイント(若き日に、大阪で通いつめたDiscoの名である。ナツイww)、そして[地]プレイアンドリアルに至る。これらは、総じて「朝日杯」敗退馬による「京成杯」勝利という事象。(表記年は「朝日杯」施行年)
 1996年(父)サクラスピードオーが起用された「京成杯」は東京代替で同馬は「ホープフルS」3着馬である。このオープンが「京成杯」に関わったのは2007年サンツェッペリンを出して、注目は、その翌年に、このルートのシンボルであるマイネルチャールズを出した事である。
 同馬は、2007年「葉牡丹賞(2着)」→「ホープフルS(1着)」→「京成杯(1着)」で、そこから王道である「弥生賞(1着)」→「皐月賞」を3着→「東京優駿」4着のルートを踏んだ。この時の「葉牡丹賞」1着馬ミステリアスライトは、その後、1年以上の休養を余儀なくされた。つまり、この間、2頭が再戦する機会は無かった。
 最近の話をすると、昨年の1着馬は「葉牡丹賞」1着馬ジェネラーレウーノである。同馬は、皐月賞3着歴を「東京優駿」の1着枠に持ち込んだスペックで、その後、「セントライト記念」で獲得した(優)は「菊花賞」に持ち込まれたが9着。その同枠馬が4着のブラストワンピースであった。
 一昨年のコマノインパルスは「葉牡丹賞」2着敗退馬であったが1着馬レイデオロが、チャールズに倣って「(G2)ホープフルS」1着しトライアルをすっ飛ばして「皐月賞」に2歳加算歴のみで出走し5着敗退。この年から5着馬までに(優)が付与された為に、「東京優駿」には、2歳加算歴ではなく新(優)を駆使して出走し1着したのは記憶に新しい。そして、昨年の「有馬記念」の結果は、さらに記憶に明確に残るもの。
 では、今年の特別登録馬出走馬13頭を見てみよう。出走馬には昨年の1着経路である「葉牡丹賞」1着馬シークレットランも単勝1番人気で2着に敗退したランフォザローゼスも存在するし、1着馬は、2歳レコード記録馬である。これと同厩の友にマードヴォイスが存在するが、回避するなら、こちらの方だが、2頭共に出走するなら、レコード計時はフロック視はしない方が良いかもしれない。カイザースクルーンの(国際)化した「芙蓉S」3着歴は、これがリステッドになるなら意味があるが、残念ながら、2歳OP(L)には、中山コースは存在しない。結局、登録馬の中で、(国際)を加算したスペックは地方馬ナイママと「野路菊S」1着馬カテドラルの2頭のみ。この2歳OPは、2006年の中京代替を利用した距離変更の末、翌2007年より従前の阪神マイルを芝1800mで施行されている。
 同馬は、中京メイクデビューのテンハロン戦を勝った勢いを「野路菊」の2枠単独枠に持ち込んで、機能した昨年のワグネリアンに倣ったカテドラルの選択がなぜ「京成杯」であるのか大きな疑問だが、「東スポ杯」でワグネリアンと同じ03番ゼッケンで11着に敗退した同馬の鞍乗が、福永祐一が維持し続けるのであれば、そこに起用性が寄り添っても何ら、違和感は感じない。



 「京成杯」の特別登録馬名には岡田氏が言った通りに、[地]ナイママの名がある。公共の電波からは、どうせフェイクインフォメーションばかり垂れ流されるのだと思っていたが、こういう事もある訳だ。「シンザン記念」での集票役であったクリノガウディーなどは、元旦の段階では、藤岡佑介騎乗の話が出ていたものが、翌日は既に回避前提の右後肢痛の記事が流れる。早々に回避するのは、2歳G1を2着したスペックにとっては当然の話で、どうせ王道である「皐月賞」トライアルに何も無かったように出て来るのだろう。個人的には「シンザン記念」には出走してもらった方が良かったのだが、どうせ負ける「弱者型」の役回りである。これが王道と貫くと、戦歴洗浄が機能する可能性まで考慮しなければならなくなる。

 「シンザン記念」は、2013年の1着ゲート番02番をそのまま踏襲しているのだから暦配列と日割の因果も尾頭だけは、単純出目でも重視すべきだと感じた。しかし、この因果にある程度の根拠が必要になるという理由もなく似た物だけでロジックを組み立てる愚かを否定する当研の揺るぎなき立ち位置。2013年の3歳賞金別定重賞の変化は、その条件である。内から数えて2番目と外から数えて2番目は同じ枠などという意味の解らぬ理論を取り込むよりも、第44回から2年目と、あと2年経てば第55回になるレースが同じポジションにあると言ってる方がマシである。マシなだけだから、重視する必要は感じない。
 

 なぜ後検量を表に出さない当研が、「シンザン記念」に拘るのか?と問われた。単純に今週の重賞に3歳重賞が2つ組まれているからだと応答した。同じ事を繰り返す事が出来ないが故に、既決がどのような根拠で、何をしたのかを理解する事は重要であるという認識は当然の話。正直な話、初めて行われた(L)「ジュニアカップ」についても解説するつもりでいたのだが、古馬の(L)も中山マイルで施行される「NYS(ニューイヤーS)」であるから、これを予測推計し、結果を見てからの判断とした。

 だからと言って2013年の結果に飛ぶ着く程、稚拙ではいけない。それを跳ね返す事象が特に「京成杯」で起こっているのである。それが、以下の通りである。
 詳説は避けるから、興味があれば、自ら調べてみれば、すぐ解る。

 どちらにしても、1回中山開催は「全7日」と「全8日」で、どんなに暦が合致していても、番組の進行は異なるものである。しかも、片翼は「続行競馬」を施行しており、最終日が、「5日目」の第5競走以降に先行して施行された訳だ。それは、つまり「フェアリーS」と「京成杯」は同日施行を行っていない事になる。
 では、どうすれば推計可能なのか起点を見極めて裏返して出た目を示せば良いのだろうか。しかし、世の中には、レーダー照射のクリア側の主張のような出鱈目が溢れており、議論のすり替えなど日常茶飯で開いた口も塞がらない。

 蛇足を1つ。1月6日の第7競走は、4歳上500万条件の平場戦で、昨年の「京成杯」3着馬であるイェッツトが集票通りに1着したが、その計時が3歳時と変化ない2分01秒3であった事は時計や指数なんぞで競馬が出来るか!派の当研でも驚いた。もう、このコースでラブリーデイのように57キロで1分57秒8なんて記録は当分、出そうにない。記録は路盤改修の効果を示す為のもので、水はけの良さと計時とは実は全く関係が無いのかもしれない。それとも、只々イェッツトに成長力が無いだけの話かもしれんが。。

 こっちは◎が1着したものの○の同枠馬ミエノサクシードが「ポーアイS」勝歴を駆使したのか否かは未調査だが、3着してしまった。普通は牝馬は「京都牝馬S」に向かうんちゃうの。

 馬連は、中ったことになるのか?は、この際、どうでもいい。umajinのオーディエンスで、大穴と表現したマイスタイルは、そんなに人気薄では無かった。


 コメントを戴いた今年(L)化する「リゲルS」の幕を引いたスペックからのダンゴになったが、特にそこを意識した訳では無い。今年(L)化するOPの中には、昨年の段階で、既に(国際)化しているものと、そうでないものが含まれる。この「リゲルS」は、2012年新設時に既に(国際)OPとして施行されている。


 その面(国際化)では、「中山金杯」の「ディセンバーS」も2005年以降(国際)を施行しているから同様に見えるが、2017年の距離変更を気にした訳である。そもそも、このOPは牝馬を起用しない番組で、G1既勝の牝馬が増量勝ちした昨年は、特殊な年と判定した。「ディセンバーS」はG制導入前から準opの芝12で施行されていた老舗である。

 一般と同じように単純に、58キロを嫌った前年2着馬が同枠に機能譲渡せずに現物で起用された。2着3着の拡大馬連でも3630円つくなら...買っていない。ワイドの30倍以上を総て切ってしまった。残念。

 東西金杯は「ゴールド」を大事にする。なんて公夫チャンじゃあるまいし、マウントゴールドがそれだけで集票しているのであれば、ダンゴは振らない。

 しかし、グリーンチャンネルの午前の部で、ブーちゃんの相手を昨年から引き続きしているネエちゃんの聞こえるか、聞こえないか蚊が飛んでるような「ふーん」「ふーん」や、訳も解らずリアクションしている音声が気になってしかたない。パドック解説者とのクロストークも1年経っても出来ないのに、練習しなさい。。。なんて、文句たれてる私は老害なのだろうか?



 「中山金杯」が、それ自身がその距離での古馬最上位戦であるのに、対して「京都金杯」は2000年「第38回」時に芝20から現行のマイル戦に変更することで、最上位を「マイルチャピオンシップ」に頂くことになる。これが、「秋華賞」新設の影響であるか否かは確かめようがない。距離変更戦で1着起用されたのが306キョウエイマーチで、「第2回秋華賞」2着馬であった事を根拠にしても、大したリクションもないし、それが起用性にどのように作用しているかまで、説明するのは難しいからどうでも良い。どちらにしても、マイル戦となってからは、単勝3番人気の6歳牝馬2頭しか起用されていない18年間であったという事。もう1頭の6歳馬ショウリュウムーン(2013)は、なぜに現物起用されずに同枠馬ダノンシャークに、そのバトンを渡したのかという理由は解らないが、同枠馬の方が人気が高かったから仕方あるまい。

 騎手の干支がどうのといつも「年男」が話題になるが、それでは、エアスピネルは説明出来ても、昨年の騎手連覇の説明はつかない。それでも気になる方の為に、巻末に資料を添付しておく。ていうか。亥年生まれのみ示すだけでいいか。

「京都金杯」:101吉田隼人/713松若風馬/815カツハル/101斉藤誠/305鈴木孝志/816本田優/

「中山金杯」:305マーフィーのみ/714斉藤誠/
 では、本編に移ろう。歴代「MCS」は3頭。3歳時の出走はロードクエスト(2015)とカツジ(2018)のみ。計時は3頭とも1分33秒中盤で、これがどうなのかはどうでもいいし解らん。THは57キロ2頭で、ロードクエストも含まれるが、HH馬も56.5に2頭いる。
 足元を少し変えて眺めると、「同一週同一距離重賞」というグループを作った場合、2018年2017年2013年2012年、2007年2006年、2001年という分類が可能。すると、ジェンティルドンナ(2012)とアーモンドアイとは、同じグループに属する事になる。しかし、施行日が異なるのである。「シンザン記念」絡みでは、グァンチャーレ(牡7)が、2015年の1着馬(武豊)である。
 「京都金杯」でいうなら、7番組中、5番組で4歳馬が1着。しかし、同グループの昨年は57キロの6歳馬である。
 武豊は、2000年以降、2007年、2001年以外は、総じて「京都金杯」に出走し、[4-2-1-10]である。4勝の内、昨年以外は、総て単勝1番人気である。
 集票構造は読めないが、主役クラスは、4歳世代からはホエールキャプチャの全弟パクスアメリカーナあたりだろう。牝馬が多いグローバルピースの仔としては珍しい牡馬なので、期待もアゲアゲなのだろうし、占い師の会社のような胡散臭い会社名を名乗る馬主の「㈱山紫水明」は、昨年、ネットでも話題になる新興。事業は福祉関連。
 まだ、書き足らないというか、書きたい事の半分も書いて無いが、仕方ない。あとは、ダンゴから推測してもらうか。そう言えば、今年に入って、有意義(公開する気になるよう)なコメントが少ない。まぁ、正月なので、酒も身体に入る機会も多いので仕方ない。別に愚痴っている訳では無いし、求めている訳でも無いので、流せば宜しい。