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ポックル氏

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会社でもらった~!

じゃがビーが出てからも、じゃがポックルを北海道土産で頂くと
嬉しいラブラブ


おんなじカルビーさんだけど、
味が違う(食感?)って言うけどほんとかな?

コルサバードの中庭

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紀元前706年の宮殿にあった、コルサバードの中庭。
高さ3メートルはゆうにあります。

ペルシア版、スフィンクスのような、
ギリシャ神話のケンタウロスのような。

人の頭に馬の体。



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顔つきはもちろんペルシャ人。




・・はあ、ここ住みたいとかげ

ペルシア宮殿の名残

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これはダイオレス1世の宮殿の、謁見の間にあった
36本の石柱のうちの1つ。



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見上げるくらいすごい大きさ。迫力です。
正直、エジプトにもこんなすごい円柱はなかったかも。



オリエント・ブルー

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古代エジプトの展示室も終盤になると、
なにやらエジプトとローマの融合みたいなものも現れます。

顔は西欧なのにファラオの棺みたい。中途半端過ぎてちょっと気色悪いけど。



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ペルシャっぽい顔つきのものもぽつぽつ現れます。
次の展示室は古代オリエント。
実は、ここに来るのがルーブル美術館での一番の楽しみだったのです。






そしてそしてオリエントの部屋、第一歩で思わず声がでた!


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アケメネス朝の壁のレリーフ。
ダイオレス1世の時代のものだそうです。

ってかダイオレス1世が教科書の外で出てきたことに感動。
ペルシャって国、大昔に本当にあったんや!と感動。
そしてこの何とも言えないブルーに感動。

あああ、いつかペルセポリス行きたい… (親が泣きます)
ので世界が平和になりますように!




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ちなみにこのおじたま達は、射手なんだそうです。
よく見ると弓と矢筒を携えていますね。

顔つきも彫りが深く、髪の毛もモジャモジャしたクセっ毛。



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こちらは獅子。



・・・大興奮の古代オリエントの部屋、続きます。

古代エジプトの間

ルーブルとひとくちに言っても、
人によって色んなイメージがあると思いますが、私はやっぱり古代遺跡なのです。
あんまそんな自覚はないんやけどやっぱ遺跡フェチなのかしら。目



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懐かしい影が…




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そうです、ホルスさんです。
なんか和むなあ~

ホルス神の過去記事はこちら



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スフィンクスもおったし、



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これはこれは、ハトホル女神。
これまで見たハトホルさんの中でも特別に美人に見えます。

過去のハトホル記事



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なんか棺も仲良く整列してるし。
こいつら絶対夜中出てきて遊んでるよな~

※イメージ



おんぷタイムトラベルは、楽し♪ 

メトロポリタンはNYだけどさ~
子供のころ大好きだったこの曲。