メーカー指定トランスポーター?

昨日、VWバス・シュミレーター『BUS SELECTA』を紹介しましたが、旧いスズキのカタログにVWバスがトランスポーターとして、登場しています。
『Hill-Billy』という可愛らしいネーミングが与えられた'67の北米向けモデル「TRAIL80・K15P」(実用車・K80の派生モデル?)のカタログで、家族5人でMXを積みキャンプにお出掛け…といった、いかにも『欧米かッ!』なシーンが印象的です。
しかしながら、VWバスにバイク2台を積み、5人乗ったらパツンパツンに違いない…。と言う訳で『BUS SELECTA』で作ったVWバスにシュミレーションしてみました(画像参照)。
セカンドシートを取り払えば、結構 積めるという話は聞いた事がありますが、排気量の大きなマシンは厳しそうです。又、シングルピックでも、リアエンジンがもたらす高床っぷりは、積み込みにかなり苦戦しそうです。
とは言え、このカタログからは、前にお父さん,お母さん,お姉ちゃんが乗り、バイク2台を挟んで後部のサードシートで、ワクワクしながら、ワンパク兄弟が乗ってきた姿が、何と無く想像できます。又、道中 狭い車内で弟が『まだぁ~』と連呼し、兄(積み下ろしを手伝っている姿から、きっとしっかり者)がいさめるシーンも浮かびます…。
日本では、バイクを積んで出掛けるといった習慣は、全く根付いていませんが、このカタログの様に家族でオートバイを楽しむライフスタイルには、トランスポーターは欠かせません…。
BUS SELECTA

ファニーなルックスから根強い人気を誇るVWバスですが、様々な種類,オプションが存在し、自分に合ったスタイルにカスタムしていける点が最大の魅力の様に感じます。
しかしながら、アーリーバスは高値相場をキープしている上に、最近ではベイウインドーのレイトバスまで上昇傾向にあります。
そこで、買えない人には少し虚しくもあり、所有者の方にはカスタムイメージが浮かびやすい便利なシュミレーター(無料ダウンロードはコチラ)を紹介します。
「BUS SELECTA」の名が示す通り、車種(スプリットウインドー,バーンドア,ベイウインドー),形状(11ウインドー,パネルバンとか…)を選択し、カラーチェンジ,オプション装着,タイヤ・ホイール交換,車高がシュミレーションできるというモノです。
同じ様な事を「スタウト」購入時、フォトショップを使い、楽しんでいましたが、結構ハマリます!
と言う訳で、満足のいくシュミレーションが出来上がったらプリントアウト!所有者はカスタムのイメージとして、買えない人は夢への指標として、お部屋に掲げたいモノです。
Hot Wheels・Classics #8 『RED BARON』

今日は久々に『トイざらす』に行ってきました。昔は、マメにホットウィール・コーナーをチェックしに行ったものですが…。
とりあえず「Hot Wheels・Classics」の第4弾が少し並んでいたので、物色してきました!
GWで買い荒らされた後の為か、40周年記念のバッジ付は#8 『RED BARON』が一個売れ残っていただけで、STDも『Shelby Cobra』と『'69Camaro』ばかり…。一個だけ違うのが『RED BARON』!
と言う訳で、ホットウィール初期の名作『RED BARON』を2種類ゲットしました(SPは赤,STDは青)。
レッドバロンと言えば、オートバイ販売チェーンかスーパーロボットを連想する人が殆どだと思いますが、ミニカー・コレクターならやはり「ホットウィール」を連想してしまいます。
しかしながら、いずれもルーツは第一次大戦におけるドイツ軍のエース、マンフレッド・フォン・リヒトホーフェンでしょう。そして、『赤い男爵』として知られるリヒトホーフェン大尉について、少し調べてみました…。
(オートバイ販売の)レッドバロンのロゴを見慣れている為か、ヒゲのイメージが強かったのですが、実はちょびヒゲです(画像左下参照)!又、結構ハンサムですが、身長160cmと背が低かったらしい。
それでも、空中戦で80機撃墜,撃墜した敵パイロットを手厚くもてなした等、武勇伝も多く、一番熱いストーリーとしては、'18に撃墜され戦死した後に、イギリス空軍(敵軍)が『リヒトホーフェン大尉に捧ぐ』と記された花輪をドイツ上空で投下したという話です。敵味方から「最高のエース」と賞賛されていた大尉の最期…。
時代背景から少し複雑な心境ですが、多くの人に尊敬されている人は、きっとプライベートでもナイスガイだったに違いない。
そして、彼の愛機フォッカーをイメージ(?)したこのミニカーにも、大尉の熱いスピリットが注がれていると勘違いしています。