ホンダ・CZ100

先日の「Nostalgic World」では、『プレミアムMCショー』も併催されていましたが、台数も少なく、少し弱めでした…。しかしながら、マニアの悲鳴が聴こえてきそうなイカしたマシンを発見!
ホンダ・モンキーのプロトタイプとも云える「CZ100」が2台展示されていました。しかも、1台はトライクキットが組まれ、もう一台はCB750ポリス(同時展示!)風にカスタムされていました。
「CZ100」と言えば、リジットフレームにC100系のOHVやスポーツカブのタンクを搭載したレジャーバイクとして、'64年に発売された、輸出オンリーのレアモデルのはず?普通のセオリーならレストアして、床の間に飾って置く物だと思っていました。
来場者からも『デラっ勿体無ぇ~』と言う声が上がっていましたが、それは所有者の自由!
“レアモデルを改造する”コレは贅沢の極みです!現実問題として、値打ちは半減しますが、逆に『絶対に手放さないぜ』みたいな愛着すら感じます。判り難く言えば、三毛猫のオスを可愛さゆえ、去勢してしまう愛猫家の様な…。
と言う訳で、旧車(~'70年台)の大規模なモディファイについては、個人的に未だ躊躇してしまいますが、頭ごなしに他人のカスタム車にケチを付ける様な“ノーマル至上主義者”にはなりたくないモノです。
KYOSHO 1/64シリーズ

昨日のイベントで会場の雰囲気にヤラレ、つい買ってしまった京商 1/64シリーズの「GT-R(KPGC10) RACING」を、以前 伊豆で買った「トミカラマ」にディスプレイして、ストイックに遊んでみました!
この京商「GT-R(KPGC10) RACING」(No.15・高橋国光)は、昨年の6月に発売されていたのですが、このシリーズは1,890円(税込)と強気の価格の為、さすがに躊躇していました。そして昨日、コレクターとの熾烈(?)な争いの中、『ケース割れ・半額品』を発見しました。
半額と言っても、一般人には理解し難いかもしれませんが、高価なだけあってペイントや各パーツの造り込みは素晴しいです。
しかしながら、ディテールは少し“デブ”って、“マッチョ”な感じになっている気もします。又、他の1/64と一線画す高級感(?)故に、他の1/64と並べると少し浮いてしまいます。
と言う訳で、コレクターでない人(一台もミニカーを持っていない人)には、お奨めの逸品かも知れません。
ちなみに、この京商「GT-R(KPGC10) RACING」は、他に1,2,3,6,16,29,30号車(赤ラインとか緑ラインとか…)に加え、テストカーやカタログ掲載車もラインナップしているので要チェックです。
ノスタルジックカーショー2008

今日は『ポートメッセなごや』で開催された「Nostalgic World」に行って来ました!
「BPノスタルジックカーショー」と「プレミアムMCショー」,「トイズワールド(一発変換だと“と伊豆ワールド”に…。伊豆旅行から抜けられません)」併催と言う事で、生憎の天気ながらエンスーから家族連れまで、多くの来場者で賑わっていました。
特にトイズワールド(と言うよりミニカー市?)では、トミカを中心に小さなミニカーを血眼になって物色する蒐集家や、実車を目の当たりにし『せめてミニカーでも…』と狙いを定めるが、プレミア価格に引き下がる一般人と、狭いブースは熱気で溢れていました。
そしてメインのノスタルジックカーショーの方は、トヨタ・2000GTやミゼット等、『ノスタルジック・ヒーロー誌』的なマシンも出展されていましたが、基本はハコスカやR30(ノスタルジックカー?と少し疑問に思ってしまいますが、よく考えれば『20年戦士』。もしかしたら、10代の少年にとっては、クラシックカーに見えているのかも知れません)大集合といった感じでした。
個人的にスカイラインは、新しいのも旧いのも好きですが、今日の様にズラリと並べられてしまうと、商売的な香りがしてしまい、少し興醒めします。
そんな『スカイライン・ショー』と化したショーの中で、遊び心に溢れた素晴しいマシンを浜松オートの近所にある「Takeey's(タキーズ)」のブースで発見!GPルックのヒストリックな感じのハコスカと、それをモチーフにしたかの様なスポコン風の新型GT-Rの2台です。新型の方は少しイベントの趣旨から外れている様な気もしますが、この2台は強烈なインパクトを放っていました!
又、去年『新型GT-R』発表時に、このブログでアップしたインチキGP仕様(ボクが作ったCG)を実現してくれているかの様で少し感動しました。