ホンダ・CZ100

先日の「Nostalgic World」では、『プレミアムMCショー』も併催されていましたが、台数も少なく、少し弱めでした…。しかしながら、マニアの悲鳴が聴こえてきそうなイカしたマシンを発見!
ホンダ・モンキーのプロトタイプとも云える「CZ100」が2台展示されていました。しかも、1台はトライクキットが組まれ、もう一台はCB750ポリス(同時展示!)風にカスタムされていました。
「CZ100」と言えば、リジットフレームにC100系のOHVやスポーツカブのタンクを搭載したレジャーバイクとして、'64年に発売された、輸出オンリーのレアモデルのはず?普通のセオリーならレストアして、床の間に飾って置く物だと思っていました。
来場者からも『デラっ勿体無ぇ~』と言う声が上がっていましたが、それは所有者の自由!
“レアモデルを改造する”コレは贅沢の極みです!現実問題として、値打ちは半減しますが、逆に『絶対に手放さないぜ』みたいな愛着すら感じます。判り難く言えば、三毛猫のオスを可愛さゆえ、去勢してしまう愛猫家の様な…。
と言う訳で、旧車(~'70年台)の大規模なモディファイについては、個人的に未だ躊躇してしまいますが、頭ごなしに他人のカスタム車にケチを付ける様な“ノーマル至上主義者”にはなりたくないモノです。