晴れのち雨

今日は早朝より海へ、雨上がりの青空はとてもご機嫌です。
明日から「海開き」という事で、ビーチは整備され、恒例の『中日新聞』のフラッグも掲げられ、もう夏です(シャワーは使えませんが…)!早速、調子に乗って、2時間くらい泳いで見ましたが、依然 水温は低く、泳いでいるのはボクか犬くらいです。
そして、10時位から怪しい雲行き…。天気予報通り、雨が降ってきました。
と言う訳で、せっかくスケッチを書こうと思いセブンイレブンで買った「BEAMS学習帳」(ジャポニカ学習帳とビームスのコラボ)やアラジン魔法瓶に作ったアップルティー(海水浴仕様の為、甘めにセッティング)は、しっとりとガレージで楽しむ事に…。
コレは何と無く、途中で中止になった遠足や運動会のお弁当(SP仕様)を教室やお家で食べている様な雰囲気で、少し趣き深い!?
とは言え、梅雨明けが待ち遠しいです。今年は、スタウトのクーラーの調子がいいので、少し遠目の“インチキ”サーフトリップ(波の無い静かな海を求めて…)に出掛けたいと思っています。
「HOT ROD」マガジン’58年2月号

映画「60セカンズ」の冒頭で、ニコラス・ケイジが子供達にゴーカートを教えているシーンがありますが、アメリカでは幼児向けのゴーカートも多く造られており、日本に比べモータースポーツがより身近な存在である様に思います。
そして、画像の'58年2月発行の「HOT ROD」マガジンには、子供用カートが特集されています。「HOT ROD」マガジンと言えば、今も昔も“More Power”を求めるホットロッダーのバイブル的存在な訳ですが、勿論 子供用マシンも“ホット”です!
'58年と言えば、昭和33年。日本では、3並びの3月3日に「スバル360」が発売され、やっと自動車が庶民的な乗り物になりかけていた頃なのに、アメリカでは子供用の本格的エンジン付カートのキットやオプションパーツが多数紹介されています。時代背景を考えると、戦勝国アメリカの豊かさをとても感じてしまいます。
又、ダートのショートオーバルコースをメインに走らせていた様で、子供用カート専用コースの存在にも驚きます。
と言う訳で、金馬号(6/2分参照)を前にイマジネーションを膨らませている訳ですが、全体の強度不足,スケールからエンジン搭載は厳しそうです…。そしてホットなウィール(欠品中の左後輪)が未だ見つかりません!
カラーリングの力

ミラーに映ったライムグリーンとブルーのトラックを見て、ついカワサキ系ディーラーの車かと思いましたが、ただのゴミ収集車でした…。
これらゴミ収集車のライムグリーンやブルーの配色は、単色なら定番と云えるカラーリングですが、2トーンにホワイトラインが入ってしまうと、『カワサキ』そして「ローソンレプリカ」を連想してしまいます。
「ローソンレプリカ」と言えば、'82年に前年のAMAスーパーバイクシリーズのエディ・ローソン総合優勝を記念し、発売された「Z1000R」の事ですが、もはや『カワサキのライムグリーン』=「ローソン」カラーと云う概念が根付いています。
しかしながら、E・ローソンがカワサキと契約していた期間は'80~'82と意外に短く、'81優勝車「Z1000J改」や「Z1000R」のインパクトの強さ,人気の高さが伺えます。
又、ライムグリーン自体 冷静に見れば、決してありふれた色じゃないと思われますが、カワサキ・ワークスチームが継続して使用した事によって、正当性が生まれている様に思われ、E・ローソン登場以前に、KRを駆り世界GP250奸350侫船礇鵐團ンとなった「コーク・バリントン」や操作不能と言われた黎明期のデイトナレーサーH1RやH2Rを駆った「イヴォン・デュハメル」らの功績が大きいと思います。
と言う訳で、ボクのスタウトをぶち抜いていった“カワサキ風”なゴミ収集車は、普通のゴミ収集車にも関わらず、とても“レーシー”に感じてしまいました。