旧・今日のキャプテン・アルフレッド -64ページ目

GUND社「くまのプーさん」

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画像は、最近手に入れたGUND社の「くまのプーさん」のぬいぐるみですが、アンティーク店のショーケースの下段隅で他の人形に隠れ、こっそりと置かれていました。
欠品こそ無いものの、顔は薄汚れ、右手はグラグラ…。そして、色や衣装で「プーさん」と辛うじて判りますが、“ウォルト・ディズニー”のタグ(画像下段のタグの下に小さいタグが付く)が無ければ、バッタ物と思ってしまう様なディテールです。
しかしながら、ドリームペッツと同様、ベルベット素材を使用したボディーにおがくずが詰められた製法で作られており、経年変化による特有の雰囲気を醸しています。そして表情が素晴しい!
早速、右手のほつれを修正しましたが、何と無く『右肩下がり』で景気は悪いが、満面の笑みを浮かべています。
個人的に、ビンテージのぬいぐるみについて、特に詳しい訳でないので、手に入れてから調べる事が多いのですが、この「プーさん」の製造元のGUND社は、1898年創立のアメリカを代表するソフトトイメーカーらしく、テディベアでは超一流メーカーらしい…。
と言う訳で、もしかしたら『プレミア品?』,『レア物?』と連想してしまいますが、この「プーさん」の笑顔はプライスレスだと思います!

もっと気軽に乗れるボンドカー!?

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昨日“気軽に乗れるボンドカー”として「ユーノスロードスター改」を紹介しましたが、基本製作費用290万円(ベース車別),特製インパネ9万円…と展示車両のスタイルにするには、それなりの価格が掛かってしまいそうです。
そこで、もっと気軽に乗れる(所有できる)ボンドカーが、幼児向け玩具で御馴染みのミズタニ製「トヨタ・2000GT」ペダルカーです!
ある意味、限られた人間(対象年齢:2歳~5歳,重量制限:30kg)しか乗ることが出来ないプレミアムマシンとなりますが、開閉可能なリトラクタブルヘッドライト,木目調ハンドル,砲弾型ミラー,三角エンブレム等、細部まで拘った造りが特徴です(スポークホイールじゃないのが残念!)。
勿論、流れる様なボディワークも再現されており、実車同様 美しいマシンに仕上げられています。コレならレーサー(お子様)引退後も、メカニック(お父さん)は、カラーリングをSCCA仕様や耐久仕様に変更したり、結構楽しめそうです。
又、2000GTオープントップ=ボンドカー=AKI(若林映子)という事で、是非とも女の子にも乗って欲しいマシンです。
と言う訳で、当ブログにいつもコメントを頂いているナナマルさんの様に、'60~'70旧車趣味を持ちながら、女児誕生で嬉しくも苦悩する趣味人お父さんには、とてもお奨めのマシンだと思います!

気軽に乗れるボンドカー!?

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日本車として初めて『ボンドカー』に採用された「トヨタ2000GT」ですが、撮影当時2台製作されたと言われています。1台はヨーロッパでのイベント展示用として、もう一台は日本国内での撮影用に使われました。
ヨーロッパの方は現在行方不明(ドバイのお金持ち宅で発見との噂も?)。撮影用は撮影終了後、富士スピードウェイのマーシャルカー→ハワイのトヨタディーラー蔵車→トヨタ博物館蔵車となっており、マニア垂涎のレア車となっています。
しかしながら、『2000GTボンドカーに乗りたい!』と思っても、海外のブルジョワジーなマニアの様に、2000GTの実車を改造するのは現実的に難しい…。
そんな夢を可能にする素晴らしいマシンが、先日の「ノスタルジックカーショー」で見掛けたロードスターガレージ製作の「HIROSHI」(なぜヒロシ?と思われた方はHPへ!感動のストーリーが…)です。
チラ見では気付かない程、造り込まれた“なんちゃって”ボンドカーな訳で、「ユーノス・ロードスター」をベースに製作されており、外装だけで無く、内装もコンバートされています。これなら、気軽に「007ごっこ」が出来そうです(勿論、運転は黒髪の日本人女性を起用して下さい※)。
とは言え、この種のレプリカは、マニアの間で“邪道”と揶揄されがちで、評価は分けれる所だと思いますが、個人的にはパーツのクオリティ,全体のバランスから「幻の車」にかける情熱をとても感じました。
※全篇に渡り、ボンドガール・アキ(若林映子)が運転し、ジェームス・ボンド(ショーン・コネリー)はステアリングを握らない。それ故、一部の007マニアは、2000GTを『ボンドカー』と認めないらしい…