旧・今日のキャプテン・アルフレッド -134ページ目

トラに乗ってこそ一人前!

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ここ最近、日本市場で好調なセールスを続ける「トライアンフ」ですが、それらは団塊世代の『リターンライダー』急増に関連していると思います。
多くの団塊世代の方々は、『トラ=最速』の図式が成り立っていた時代にオートバイに興味を抱き、60年代後半に国産車が台頭し始めた時には、高度成長の中『バリバリ』働かれていて、その間にトラが、最速の座を退き、労使抗争,社内分裂,倒産…と衰退していた事をご存じない方もいらっしゃる様です。つまり、未だ『トラ=最速』なのです!
この図式は、ボクの父親にもあてはまり、ボクは幼き日から『英』才教育を受けてしまった為、未だに「W1=パチモノ」と、心のどこかで思ってしまいます…。
今のトラは、90年代に再建された新生トライアンフで、かつて最速マシンを生み出したトラとは全く別物ですが、その企業努力は素晴らしい。
再建当初は、苦戦を強いられていましたが、クラシック系モデルのヒットで一気にセールスを伸ばし、その収益で最新マシンを開発。見事にクラシック・スポーツ・クルーザーとカテゴリー毎に人気車種をラインナップしています。
これらの販売拡大には、勝手な想像ですが「ヒンクレー工場火災」が大きく関わっている気がします。ボンネビル,スラクストン等が好調に売れ出した時の火災…。『欲しいのに手に入らない』そのような状況下に晒され、消費者の購買意欲が高まったのだと推測しています。
ちなみに画像は、浜松オートのスタート巧者・福井次郎(8期)の『ムホーマツ』1号ですが、『トラ』です!
今でこそ、オートはスズキ『セア』のワンメイクとなってしまいましたが、昔はメグロ,極東,トーヨー,フジ(HKS)そして『トラ』の競走車が走っていて、『トラに乗ってこそ一人前』だったそうです!
と言う訳で、『トライアンフ』は団塊世代の方々にとって、特別な存在なのです。

懐かしい写真…。

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画像は2年前の写真ですが、今はこの場所にサーキットができました。
海を一望できる素晴らしいロケーションで、何~にもない、この場所がとてもお気に入りでした。正しく大草原!『現実離れ』した雰囲気が好きで、休日はよくココですごしていました。
今年、出来上がったサーキット「スパ西浦モーターパーク」は、結構賑わっているそうで、週末にはイベント等も開催され楽しそうです。又、立体交差有りのコースレイアウトも興味深い…。
しかしながら、この場所の草の匂いや潮の香りはもう過去の物になってしまいました。いかにも地雷が埋まっていそうな大草原もありません。
サーキット建設によって、モータースポーツ振興に繋がっていくのは、とてもうれしい事ですが、やはり写真を見ると少し寂しくなります。
それでもサーキットが出来た事によって、多くの人がこの地を訪れ、以前のボクと同じく『現実離れ』した休日をすごしている事はとてもうれしい(とは言え、自分の土地でもなく、ただの観光者だが…)。
近隣の住人の話を聞くと、サーキットはあまりよく思われていない様ですが、早くこの土地の景色になって欲しい。心からそう願っています!

メーターカバー塗装へ…

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昨日の“Wrinkle Plus”を使って、早速「H1B」のメーターカバーを塗ってみます。
ボクのH1Bのメーターカバーは画像の様に、剥げまくりです!多くの「W1SA」や「H2」でも、同じ様な状態になってしまったメーターカバーをよく見掛けますが、もはや爪でカリカリやれば、剥がれる様な醜いコンディションです。(相合傘とか刻んでも、粋だが…)
タコメーター側のカバー(右側)の方が剥げまくっていますが、サイドスタンド掛けによって日光に程よく晒されたのか、永年に渡りボディカバーとの摩擦によって剥げたのかは判りません…。
とりあえず、当時の結晶塗装が適当な仕事であった事は否めない。しかしながら、防眩効果を狙った粋な計らいであった事は間違いない。
と言う訳で、塗装剥離>下地形成>塗装開始で、乾燥させています!