旧・今日のキャプテン・アルフレッド -136ページ目

KUWAHARA!BMX…

イメージ 1
昨日、欧米で躍進するヘルメットメーカー・マルシンを紹介しましたが、今日は、昨日少し触れた「KUWAHARA」について…。
映画「ET」を観た事がない人でも、月光に浮かび出された『空飛ぶチャリンコ』のシーンを知らない人はいないと思います。このチャリンコこそが、日本が誇るBMXメーカー「KUWAHARA」製なのです。
「KUWAHARA」は、大阪・吹田市に店舗を構える「くわはら自転車」のオリジナル・ブランドで、'80年代のBMXブーム時には、レーシングチームを率いる程、北米で人気を誇っていました!現在もオリジナルフレームを手掛け、国内販売・輸出を行っています。
何と言っても、ロゴがイカしています。「日の丸に漢字で桑原」,アルファベット表記のロゴにも『日の丸』が組み込まれています。
昨日のマルシンも、かなり日本人のセンスを逸脱した「Nippon」を表現していましたが、クワハラはロゴからして露骨に「Nippon」を強調しています。
しかしながら、クワハラやマルシンの製品からは、欧米メーカー以上に欧米らしさを感じてしまいます。観光地で見かける外国人向けのお土産に感じる『欧米っぽさ』と同じ趣きかも知れません…。
サムライ,日の丸…欧米向け商品にあえてベタな「Nippon」イメージの商品を送り込む企業の姿勢は、正しく『サムライ・スピリット』なのです。

Marushin Helmets!

イメージ 1

先日開催されたミラノショーの様子を海外サイトでチェックしていたら、イカついヘルメットを発見!
神風,虎,侍,忍者…等の漢字に加え、日章旗や武士のグラフィックが散りばめられた、いかにも外国人が思う『JAPAN』なデザインがあしらわれています。さらにブランド・ロゴ(左下参照)も「鎧兜」をイメージしている様です。
ブランド名も「Marushin」…。『マルシン!?』。
「マルシン」と言えば、オートバイ用品店よりは、ホームセンター等でよく見掛ける、ちょっぴり怪しいブランドですが、どうやら同一メーカーの様です。(創業者・渡辺 信で『まる信』)
国内向けには、台湾,中国のOEM会社からの輸入卸('91で国内生産終了)を中心に行っていますが、欧州向けには独自の商品を精力的に開発しているのです!
これら欧州向け商品は、ネーミングも凄まじい。
“SAMURA”…『侍』の漢字が入るが『イ』は付かない!
“KINTARO”…桃から生まれたてのイカツイ武士の絵が入る!
“HAGURO”…『浪人』の漢字?もしかして『はぐれ狼』の事か?
“SHIVAN”…大きく描かれた龍のグラフィック。シバ神?
と言った具合に、日本のスタッフが考えているとは思えません。逆に日本人スタッフが『確信犯的』に手掛けているとしたら、恐ろしくクリエイティブです!ちなみにTV-CMも存在するが、もはや苦笑するしかありません…。(動画はコチラ
くわはら自転車」(※)しかり、国内では比較的堅実な事業展開ながら、実は『ワールドワイドな企業』と言うスタイルは、カッコよすぎます!

※吹田市の自転車販売店。実は、映画『ET』に使用されたチャリを作っていたり、「KUWAHARA」として北米ではかなり有名なBMXメーカー。日の丸をあしらったロゴが印象的!

旧車に感じる疑問。

イメージ 1
ボクは、クルマもオートバイも旧いヤツに乗っていますが、当時の人々が、どの様にして普段使っていたのか気になる点が多々あります。
『オートバイ』に関しては、元来 趣味性が強い乗り物である所為か、ライダーのスタイルは、それ程変わっていない様な気がします。
しかしながら、個室としての空間を形成してしまう『クルマ』に関しては、いろいろな疑問が浮かぶ。
特に気になるのは、「缶ホルダー」に関わる事です。缶ジュースが普及するのは昭和40年代以降なので、無くて当たり前なのですが、当時の人は飲み物を飲みながら運転をしなかったのか?瓶ホルダーとかは無かったのか?…と、いろいろ考えてしまいます。
スタウトを手に入れて、真っ先に抱えた悩みも「缶ホルダー」取付け位置でした。どこに装着しても感じる違和感…結局、センターベンチレーター吹出し部に取付けていますが、違和感は拭えきれません。
やはり、当時のクルマは『~しながら』乗っていい乗り物では、なかったのかも知れません。瓶コーラを車内で飲みながら、置き場に困り、ふと思いました。