お奨め新商品・日清『焼チキン』

日清から新しくカップタイプの即席焼きそば「焼チキン」が発売されました。ネーミングだけ聞くと、焼鳥の様ですが、チキンラーメンベースのヤキソバです。
既に袋タイプの方が発売されていた様ですが、『湯きりでカンタン』という事と『カゲスター』の様なパッケージにヤラれて購入!
早速、試食してみました。試食前から、何となく味の想像ができる商品ですが、気になったのは『湯きりしたスープも楽しめるよ!』という点です。
コレはなかなか興味深い!そして『捨てるお湯』を使うアイデアから、昔「ぺヤング」に付属していた粉末スープを連想したのはボクだけでは無いはず…。しかしながら、湯きり後のお湯を使うのは少し抵抗があります。
メーカー指定ウェイティングタイム経過後、半信半疑でカップに湯きりを開始しましたが、パッケージのイメージ写真通りのチキンラーメン色のスープが抽出されました(折角なので『エクソン』のプラマグに注いでみましたが、ガソリンみたい…)。
付属の『液体ソース』(量は少なめ)と『ふりかけ』を混ぜ、完成!
味の方は、予想通りのチキンラーメン味です。気になるスープの方も見事にチキンラーメン味です。『そのままやんけ?』とツッコミを入れたくなりますが、湯きりのお湯がもったいないと思った事がある人や気が変りやすい人(お湯注入後、ラーメンへのメニュー変更可能)にはお奨めの商品と言えるでしょう。
違和感

'97に「CR110」レプリカとして登場したホンダ・ドリーム50は、専用設計のDOHCユニット,レーサー然としたロングタンク等と素晴しいのですが、各部パーツの質感やスケールが気になります。
画像で手にしているシングルシートは、以前フリマで購入した旧いCB50系マシンに取り付けられていたと思われる『手作り感』溢れる胡散臭い逸品ですが、小っちゃいです(画像クローズアップ参照・左がドリーム50純正シート)!
ドリーム50のシートを見慣れていたので、違和感がありましたが、イベント等で見かける50侫譟璽機爾鮓る限り、この胡散臭い手作りシートのスケールが正解の様です。おそらくタンクも本物(CR110)は、もっと細かった思われます。
とは言え、「ドリーム50」は、メーカー側の採算が合わないと言う理由で生産が終了されたと噂される程…、開発者の苦悩が伺え、ある程度のディフォルメは考慮したい所です。
しかしながら、これらは贅沢な悩み!最近は、原付にスポーツモデルのラインナップすらありません。「モトチャンプ」を見ても、ストリート系のマシンが目立つようになり、寂しい限りです。環境や安全性も大事ですが、個人的には、ある程度の危険性こそがオートバイの魅力だと思っています。
特別なモノ

業務用ビデオゲーム機「スペースフィーバー」(任天堂,1979)を入手して以来、半年が経過しましたが、未だに『3面クリア』と『3000点』の壁をなかなか越える事ができません。
この「スペースフィーバー」は、敵が左右に分かれ攻めてくる『Aモード』,次々と敵の援軍が攻めてくる『Bモード』,一般的なインベーダー・ルールの『Cモード』の3種類が選べる訳ですが、『ゲームクリア』の概念がない『Bモード』が、かなりアツイ!
一列ずつ敵は登場しますが、全滅する事は無く、絶え間なくゲームを続行しなければなりません…。
加熱する「インベーダー・ブーム」ピーク時には、100円玉を積み上げ、何万円も費やした人が多くいたそうですが、その気持ちは判らないでもないです。
無機質なゲーム内容ゆえ、終わりが見えてこない。そして、時間を忘れる…。といった危険な精神状態に陥ります。やはり、当時の人は本気でインベーダーに侵略されていたのかも知れません。
今では、3歳児の甥っ子ですらDSをプレイする時代になり、ビデオゲーム(この言い方はもう古い?)は身近なものになりましたが、改めてゲーム機が『特別なモノ』だった時代のゲームをプレイすると、少しだけ特別な事をしている様な不思議な気持ちになります。
そして、これら素朴なゲームで最大限に楽しめた当時の人が、うらやましく思えてきます。
一体、この機械は何人の真剣な表情を見てきたのだろう?