母と娘

可愛らしいシルエットとちょっと切ない誕生ストーリーから、愛してやまないドリームペッツ('07/6/3分参照)ですが、その中でもお気に入りは「PETITE POODLE」!
'04に発売された復刻モデルを所有していましたが、先日 オリジナルver.を入手しました。
並べてみると、どちらも可愛らしいのですが、素材や顔付,ポージングともに大きく異なっています(左がオリジナル,右が復刻)。
素材に関しては、復刻がバックスキンの様な別珍であるのに対し、オリジナルは、トロフィーの底の様な別珍が使用されており、毛並も復刻がポリエステルなのに対し、オリジナルは綿素材です。
当時の型紙から復刻された様ですが、素材の違いからか、顔付も復刻がシャープで綺麗系,オリジナルは丸顔のカワイイ系となっています。
この新旧プードルさんで、一番気になったのはポージングの違いです。パッと見は気付き難いですが、復刻が両手両足を広げているのに対し、オリジナルは、申し訳無さそうに手を合わせています!
もしかしたら、オリジナルも昔は、シャープな顔付で、両手を広げ、堂々としていたのかも知れません。人間と同じ様に、年月を経て、優しい丸顔になって、上品なポージングを身につけたのかも…。
それにしても、こうして2匹並べると『母と娘』の様で愉しそうです。きっと、復刻版の方も何十年かしたら、オリジナルの様な顔付やポージングになっているに違いない!
ポラロイド・インスタントフィルム生産終了!

昨日、ポラロイドについて触れましたが、どうやらタイムリーなネタだった様です。
日本ポラロイドが、インスタントフィルムの生産を2008年夏までに終了すると発表したそうで、ついに定番の「600高感度レギュラーフィルム」(画像参照)も絶版となります!
海外では、販売や生産は続行される様ですが、日本では夏以降 入手しにくくなる事は確実の様です。
フィルムといった性質上『プレミア』とかは発生し無いと思いますが、一部のマニアによる「大人買い」等が予想される為、輸入品に頼らざるを得ない状況となるでしょう。
しかしながら、ポラロイド社は次世代のインスタントカメラ開発を進めている様で、『インク不要で出力できるプリンタ内蔵型デジタルカメラ』を第一弾として発表するらしい…。
それがどの様なモノか、想像すらつきませんが、あくまで『インスタント』にこだわる同社の姿勢は、素晴しい!そして、デジタルデータも残せて、フィルムも出てくる様な、凄まじいカメラが登場してくるのかも知れません。
とは言え、近々アナログフィルム最後の一枚を、シャッターする日が訪れる訳で、少し切なくなります。
それでも、既に撮った『ポラ』の写真達は、ボクが生きている間は色褪せはしても、消えてしまう事は無いでしょう!だから、今のうちにいっぱい撮って、いつか『ポラ』の事を愉しげに語れるおじいちゃんになりたいです!最後の一枚は何を撮ろう…。
期限切れフィルム

最近は、デジカメをよく使う様になりましたが、元来「ポラロイド」のプレビュー用として購入した為、未だに時代遅れの200万画素!やはり、メインはポラです。
最新のデジカメの購入も考えますが、「SLR690」(画像参照)で精一杯です。名機『SX-70』の後継機種であり、一応ポラロイド一眼レフカメラシリーズの最新式(にして最終メカ)。愛機「SX-70」(ALPHA,1977)とは、勝手が違い、綺麗に撮れ過ぎます!?
今日は、先日全然使わないカバンの中から発見された、使用期限が2年以上経過した『600フィルム』を使ってみました。
普段『ポラロイ度』の低い鮮明な画像になってしまうことが多い「SLR690」ですが、感光が進んだ『期限切れフィルム』のお陰で、セピア色の素敵な写真が撮れました。
予想外のセピア画像が浮かんできた時は、少し嬉しくなりました!
やはり、どんな写真が撮れているのか、判らないフィルム式カメラは、面白い。さらにポラロイドは、焼き増しもできない為、一枚限りという点で人生に近い様な気がします(少し大袈裟ですが…)。