横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -79ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)

自然の香りを尊重し、最も自然に近い香りに想いを!

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

皆様いかがお過ごしでしたか?

例年とは全く違った

ゴールデンウィークを過ごされたことでしょう。

 

5月は

日本の四季の中で

とても過ごし易く

美しい季節です。

 

夏へと移り変わる今

緑が色濃く増し

百花繚乱の季節。

 

入梅前のほんの一時

心地よく過ごしたいものです。

 

庭に出ると

どこからともなく香るのはご近所の

羽衣ジャスミンです。

以前は我が家にも咲いていましたが

いつの間にか姿を消してしまいました。

 

 

                     以前咲いていたハゴロモジャスミン

 

4月の終わりから5月にかけて

我が家の庭でも

初夏の植物達が花開き始めました。

 

愛らしいピンクのカワラ撫子

 

 

 

なかなか大きくならないベニサラサドウダンツツジ

 

 

すっかり忘れていたアヤメ

 

 

そしてこれから次々とほころび始めるバラの花

 

                         ブルー・ムーン

 

何よりも良い香りを庭中に漂わせているのは

蜜柑の花でした。

 

 

創作された香りはそれぞれ

素晴らしいものですが

やはり自然の香りには勝てません。

 

5月の爽やかな風に乗って

真っ白な小さき花たちが

甘酸っぱい優しさをまとって

庭中を駆けまわっているようです。

 

とても心が軽くなって

とても身体が軽くなって

 

   Let's dance together  

 

踊り疲れて蜜柑の花も

白い衣装を脱ぎ始めています。

 

日本中駆け回れる日は

いつになるでしょうか?

いつまでも籠の中には

いたくありません。

 

 

やはり今いる場所にしばらくいましょう

 

自然はいつも想定外の力で挑んできます

波雷雨台風オバケ

 

私たちは未知のウイルスを封じ込められるか?

私たち一人一人の意気込みが

とても大切なのだと感じる1カ月です。

 

そんな日々の中で

心安らぐ薫物を聞き

 

  もっと!

      もっと!!

 

と薫物に思いを巡らせています

 

 

 

いつの日かお会いできれば

この場所で

右下矢印

お稽古場

東急東横線日吉駅下車徒歩3分

詳しくはお問い合わせ下さい。

 

※こちらからどうぞ。

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※ご入会希望の場合は下記からどうぞ

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平安朝香道・和の香りマイスター講座に入会する

香りでウイルスをからめ捕れたらいいのに!

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

世界中が

新型コロナウイルスの猛威に

手をこまねいています。

 

最寄り駅近くから感染者が出てから

身近に迫っている新型コロナウイルスが

なお一層怖くなりました。

 

 

                            今が満開の伊吹麝香草

日毎の感染者数を気にして

家族だけで過ごそうと

こもり生活です。

 

東京も横浜も当分

安心できない生活が続きそうです。

 

心身ともにこの束縛から

早く解放されたいものです。

 

その日を信じて今は我慢、我慢。

極力外出しないことが基本なのですから

仕方のないこと。

 

終息することはなく

常にウイルスと共存しければなりません。

安心できる収束まで1年から2年

だそうですから・・・

 

予防薬が早く出来ますように!

治療薬に効き目がありますように!

 

 

長い長い戦いになりそうです。

 

今、出来ること

 

先ずは家中のお片づけ。

 

私の机の上に

溜まっている書類を

整理。

(これが一番出来ていません)

 

 

家族だけでなく

自分自身が感染しないとも限りません。

 

空いている部屋に

感染者を隔離できるように

不必要な物を整理。

 

 

次はガーデニング。

暖かくなると直ぐにアブラムシの被害を受ける

バラのお世話や蔓植物の誘引。

そして雑草取り。

 

 

最後になってしまいますが

毎日どこかで

ホッと一息ついたところで

和室にこもって香料や薫物との会話です。

 

 

 

 

沈香が少なくなってきてるかしら・・・

沈香ってそのままでは香らないけど

熱を加えるといい香り~

 

 

       好きな香りって

    とっても心が安らぐのよね~

 

 

  人を引きつける香りってあるのよね~

 

 

       焦げた香りは

   濡れたタオルを振り回すと取れるって?

 

 

   ウイルスをからめ捕る香りって

   ないかしら?

 

 

などと取り留めもなく考えているのです。

 

今、医療従事者や介護従事者

必要不可欠のお仕事に従事していられる方々は

大変な思いで動いていらっしゃいます。

 

私に出来ることは

 

買い物も一週間に1回を心がけて

動かないこと以外にありません。

 

5月にはどうか収束できますように!

 

平安時代のフレグランスは?

 一人お稽古は「梅花(ばいか)」でした

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

今月のお稽古は4週目にあるはずでしたが

新型コロナウィルスで

緊急事態宣言が発令されたため

お休みとなりました。

 

17日には

全国に緊急事態宣言が発せられました。

 

この未曾有の出来事を

何とか乗り切り

早くいつもの日常を取り戻したいものです。

 

 

お教室を使ってお稽古できませんので

生徒さんには

それぞれ先月とは違った

「梅花」を作っていただいて

ご自分で奏香して下さるようにいたしました。

 

「梅花」とはバイカと読ませ

梅の花の香りを写した 薫物(たきもの)です。

 

「薫物(たきもの)」には

「六種の薫物・むくさのたきもの)」

と呼ばれる

季節ごとに焚かれる

六つの薫物があります。

 

平安朝香道では

 

春には「梅花」

 

 

 

 

夏には「荷葉(かよう)」

 

 

 

 

秋には「菊香(きっか)」や「侍従(じじゅう)」

 

 

 

 

晩秋または冬には「落葉(らくよう)」

 

 

 

冬または儀式には「黒方(くろぼう)」

 

 

 

この六種を平安時代の方(レシピ)を元に

香を合わせ薫物を作ります。

 

その薫物を平安朝香道の薫法(ルール)に従い

香りを聞いていただいております。

 

香道では

香りを嗅ぐことを

「香りを聞く」

と表現し

「聞香(もんこう)」と呼んでおります。

 

 

聞香(もんこう)は、ただ香りを楽しむだけでなく

空間に漂う薫香に包まれ

身にまとうことで心身が落ち着き

ゆったりとした気持ちに導かれます。

 

4月は3月と同様「梅花」でした。

 

「梅花」でも香の創作者により

香りも違ってくるのです。

 

 

 

2カ月続けてその違いを

聞いていただきました。

 


万葉の昔から人々が愛でた

白梅でしょうか?

 

それとも太宰府の

貴人の館に花開いた紅梅でしょうか?

 

「梅の香り」

と一言では表現できない違いを

聞き比べていただきました。

 

梅の花にも個性があるように

梅の香りにも違いがあります。

 

万葉の時代には

そして平安の時代には

どのような香りが好まれたのでしょう。

 

平安時代のレシピを元に

オリジナル梅花が出来れば

とても楽しいことです。

 

悠久の時を超えて

平安の香りを作ることが出来るのです。

 

 

ルームフレグランスとしても

お召し物や小物に

香りを焚き染めて頂いても

楽しんでいただけます。

 

「この香り何?」

 

こう聞かれたら

 

「平安時代のフレグランスで梅花。

梅の香りの空薫物(そらだきもの)よ」

 

そうお答え下さい。

 

 

横浜は夕方から青空が見えてきました。

 

全てのことが

明るい方へ向かいますように晴れ

 

良い香りも美味しい匂いも感じない?

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

7日に緊急事態宣言が発令されました。

大変な事態なのになんだか

ホッとしてしまいました。

 

 

 

毎日感染者数を気にして

包囲網がどんどん狭くなって・・・

いつか身近に迫ってくるのでは?

 

そんな時次男が

 

「味噌汁の匂いがしない!

 

「味がしない!!

 

そう言った途端

家族全員

 

「ええっ?」

と大声を出していました。

 

 

「今日のお味噌汁、急いでて薄味過ぎたかしら?」

と私。

 

 

「今日は花粉が多いからね」

と夫。

 

 

「やっぱり匂うわっニコニコ

と次男が発したところで

 

 

全員胸を撫で下ろしました。

 

 

家族をからかってるのかしら?

悪い冗談は止めてね!

 

通常風邪を引いた時は

寒気がしたり

だるかったり

鼻がつまったり

喉が痛かったり

いずれかの症状が現れます。

 

鼻がつまって匂いを感じないことや

味がしないことはありますが・・・

 

 

3月25日付のAFPBBnewsでは

 

子供のおむつの匂いが分からなくなった母親と

急に味が分からなくなった議員がいたこと。

それについて専門家が

 

新型コロナウイルスの一部患者が

嗅覚損失の症状を訴えている。

この症状が手掛かりとなり

ウイルスが検出できるようになる可能性がある

 

と指摘していました。

 

 

英米仏の耳鼻咽喉科専門医らは

嗅覚が突然失われる無嗅覚症の患者が

ここ数週間で増えているとし

これが新型コロナウイルス感染症の

兆候の一つである可能性があると指摘しています。

その他には何ら問題のない人にも表れるため

感染のサインとなり得るというのです。

 

 

感染すると

発熱

倦怠感

痰を伴わない空ぜき

などの症状が現れるのですが

 

 

英国の耳鼻咽喉科の医師らは

嗅覚や味覚が急に失われた人について

たとえその他の症状がなくても

自主隔離することを勧告するよう

保健当局に要請した。

と言うことでした。

 

 

また

米国耳鼻咽喉科・頭頸(けい)部外科学会でも

3月22日に

無嗅覚症と味覚障害が

新型コロナウイルスの

「重要なサインとなる症状」

であることを示す症例が増えていると指摘していました。

 

これらのことは

日本でも報道されましたが

注意勧告ではなかったのです。

 

ごく最近

森三中の黒沢かずこさんや

阪神の藤浪晋太郎投手(25)が

嗅覚の異常を訴え陽性とされています。

 

お二人とも軽くてお元気のようですから

先ずはひと安心です。

 

ちょっとした症状のようですが

早い段階で気づけば軽く済むのかもしれません。

黒沢さんは嗅覚障害を

盛んに訴えていらしたようですが・・・

 

 

通常の風邪の症状と似ていますので

いきなり耳鼻咽喉科に駆け込むことがないように

注意を促しています。

症状のある方は

専門のサイトにてお調べください。

右下矢印

日本耳鼻咽喉科学会

 

 

昨日も東京都の感染者数が

発表されていました。

一日ごとに数字がどのように変化するのか

とても心配です。

 

不安にならないのが不思議なくらい。

いつになったら止まるのでしょうか?

 

ところで

なぜ新型コロナウィルスの感染で

嗅覚を失うのでしょうか?

 

このことについて

ハーバード大学の研究者が説明しています。

 

新型コロナウイルスは

鼻の主要細胞を攻撃する能力があり

それで一部の感染者が

嗅覚や味覚を失った状況を

説明できる可能性がある。

ハーバード大学医学大学院の研究者らが

指摘しました。

 

研究者によるヒトとマウスの

ゲノムデータの分析で

鼻の奥にある特定の細胞には

新型コロナが体内侵入で標的とする

明確な形状のタンパク質があることが判明した。

これらの細胞の感染は直接的または

間接的に嗅覚の変化につながる可能性がある。

研究者らは28日に公表された論文で説明しました。

 

このウイルスの繁殖をなんとしても

早急に止めてていただきたいものです。

 

私たちに出来ることは

やはり予防の

 

手洗いとうがい

動き回らない

これくらいのことですが

徹底させなければ

と思います。

 

平安朝香道は香りを聞く伝統文化です。

 

嗅覚が最大の武器。

 

良い香りも、悪い香りも

嗅ぐことが出来ないと

どうしようもありません。

 

やらなければならないことは

山積みなのですが

新型コロナウイルスに感染しないよう

外出を控えて過ごすこととしましょう。

 

多分この先百年は

このようなことは起こらないのでは?

 

折角の籠り生活です。

 

じっくり落ち着いて薫香を聞く

とても良い機会。

 

 

 

卑弥呼の時代、もっと以前から

人間の力の及ばない物事には

祈るしかなかったのでしょう。

 

このような時に人間は

香りのする樹木を焚いて

祈ったのではないでしょうか?

 

日頃から、信心深いわけではありませんが

原始・古代の人々の気持ちを

今回実感!

 

ただ煙の出る木ではなく

香りのする木を選んで焚いたのです。

 

樹木を焚くなら芳香のする方が

良いですよね。

 

心身を落ち着かせ

気持ちを前向きにしてくれます。

 

 

 

 

これからの季節は

日ごとに緑が増し

花達は1年の眠りから次々と目覚め

私たちを楽しませてくれることでしょう音譜

 

この騒動が収束したら

何をしましょう?

 

などと考えていたら

娘から応援願いのメールが・・・

やはり休めませんね!

春なのに桜・・・

  香りを聞く余裕がほしいのです

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

例年の今頃は

 

菜の花畑が一面黄色に染まって

 

 

 

桜がほころび始め

 

やがて薄桃色の霞の空が拡がって

 

 

 

希望に胸をふくらませた

 

新入生や新入社員達が

 

初々しい香りを

周囲に振りまいているはずなのに

 

今はもう

時折強く吹く春の風に

桜の花びらが散り始めています。

 

 

 

例年なら心浮き立つ季節なのです。

 

今年は

なんと過酷な年になってしまったのでしょう

 

日本ばかりでなく

世界中に天地を揺るがすような

姿の見えない新型コロナウイルスという

災難が降りかかっているのです。

 

 

日本政府は数字を分析して

冷静な判断をしているはずです。

 

でも災いは人類の力の及ばない

思わぬ方に展開するのでしょう。

 

ですから災いなのでは?

 

世界中の英知を寄せ集めて

何とか収束に向かうことを願っています。

 

それには

私達一人一人の力が

鍵を握っているのではないでしょうか?

 

  不要不急の外出はしない

 

春なのに

気が滅入ることなのですが

 

冷静に

沈着に

 

最近よく言われるように

 

  目に見えないウイルスは

一人で動き回ったりはしません

 

 人間が動き回ることで

  拡がっていくのです。


 

横浜でも身近な地域で感染が

聞かれるようになっています。

 

しっかりと心に刻んで

行動しようと思います。

 

 

春なのに

様々な植物の息吹が

聞こえにくくなっています。

 

薫物(たきもの)を聞く余裕を

失くしてはいけないので

 

気を取り直して

薫物を作ることにいたします。

 

皆様もどうか

外出には

お気をつけ下さいますようにビックリマーク