横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -67ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)

みなとみらいは

 潮の香りがするでしょうか?

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

一昨日、必要不可欠の用事で

みなとみらいへ行きました。

 

 

 

 

お正月も松の内です

 

非常事態宣言が近く出される

 

そのことも想定内だったのでしょう

みなとみらい駅から

クイーンズ・スクエアに行くまでは

人がまばらでしたが

海側のエントランスから外を観ると

レンガ倉庫方向へと歩く人が多いのに

少し驚きました。

 

 

 

 

目の前には

大観覧車コスモクロック21のある

コスモワールドがあるのですもの

遊びたくなります音譜

 

お正月休みを利用して

中高生や若者の姿が目立ちました

 

  開放されたいビックリマーク

 

   遊びたい!!

 

 

 

その気持ちよ~~くわかります。

でもね

でもね

感染した方は命を失ったり

命の危険を感じたり

退院した後も後遺症に苦しめられているのです。

 

私の知人も同様です。

感染しないように用心するしかありません。

 

 

用事を済ませた後

クイーンズスクエアのデッキで

しばらく海方向を眺めていました。

(海は見えません)


ここに何もなかったころ

少し離れた所からも

潮の香りがしていたように記憶しています。

 

今は海に近づかないと

潮の香りがしてこないのでは?

 

 

美味しい香り

通りすぎる人の柔軟剤の香り

フレグランスの香り

 

 

潮の香りを懐かしく思い起こしながら

しばらくベンチに座っていました。

 

海の傍まで移動すればいいのに

 

って聞こえてくるのですが・・・

今日はここまで

 

 

今は思いっきり呼吸するのは

はばかられます。

 

深呼吸したら

海の香りが感じられる

そんな日が早く来るように切に願います。

 

コロナだけではなく

いつの間にか隙間なく

重なっていくビル

 

これも私が感じる

潮の香りを薄めている一因かもしれません。

 

数多く歌に歌われた港横浜

これからどのように変化していくのか

いつまでも

潮の香りを残した港横浜

であってほしいものです。

 

今ニュース速報です

 

一都三県に

緊急事態宣言が発せられました

 

 

 

門松新年あけまして

  おめでとうございます鏡餅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

昨年はご訪問ありがとうございました

 

皆様にとって2021年が

明るく幸せな年でありますように

お祈りいたします。

 

今年は何よりも

コロナウイルスの感染が終息しますように!!

これが一番の願いです。

 

終息したら

 

あれしよう!

  これしようキラキラ

 

考えることが多すぎて

お終いには

まとまりがなくなって

収拾がつかなくなって参ります。

 

 

今年は  

   焦らず

 

      ゆっくり

 

        着実に

 

歩みを進めて参りたいと思っております。

皆様どうかおつき合いよろしくお願いいたします。

 

 

 

大きく手を手を広げて

 思いっきり息をしたいです

 

 

ご訪問ありがとうございます

 

 

 

今年1年

平安朝香道のブログにお越し頂き

心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

コロナウイルスにより

頭を抱えながらの1年

悩みながらの1年でした。

 

皆様のイイネやコメントに励まされ

ここまで続けることができました。

 

来年はきっと明るい陽が射して

何処へ行っても

大きく手を広げ

思いっきり息の出来る日が来ることを

信じます

 

皆様佳いお年をお迎えください。

来年もどうかよろしくお願いいたします。

好きな香りを付けると

 とても落ち着きます

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

すっかりご無沙汰してしまいました。

 

 

 

 

伏籠のお稽古はコロナの感染者が

東京や神奈川で急増した頃でした。

 

お会いしてはいませんが

知人に感染者が出たこともあり 

 

今回も急遽中止といたしました。

 

皆様が愉しみにしていらした

伏籠でしたので残念でしたが

私一人でお稽古をいたしました。

 

 

 

 

衣に香りを移す薫物は

当方で用意いたしましたが

自分で身に着けているものは

 

 

自分自身が心地よい

  と思う香りが最上

 

 

そのように思いますので

以前に創作したmy薫物を使って

お気に入りのストールに香りを移しました。

 

ストールは10年ほど前に

京都の晴明神社近くの

「ペンステモン」というお店で求めた

ストールです。

 

肌触りが良く

何よりも色合いがとても

気に入っております。

何といっても洗えるのです。

(「ペンステモン」さんの

ガボロジーグッズは

シルクなのに洗っても大丈夫)

 

 

お着物をお召しになる方は

ご存じのように

衣に香りが付くとその匂いは

ちょっとやそっとのことでは

消すことができません。

 

ファブリーズなどの消臭剤は

縮む恐れがございますので

躊躇いたします。

 

何度も陰干ししたり・・・

 

洗えば済むことかもしれませんが

高価な絹のお召し物は

そう簡単にはまいりません

 

クリーニング代も高価です。

 

ですからお稽古には

洗える素材の小物を

ご持参くださるようにお願いいたしました。

 

もしも気に入らない香りが移ってしまっては

気分もよくありません。

 

その芳香が自分自身を包み込み

心が落ち着き安心できる

そのような空間を作ってくれたら

何処にいても自然でいられます。

 

今回は私だけ良い気分に浸っております。

申し訳ございません

 

 

またいつか衣に香りを移す伏籠を

行いたいと思っております。

 

 

暮れも押し迫って参りましたが

外出なさる折には

一時も気を弛めずに行動なさって下さい。

 

知人は、会合も飲食もせずに

しかも独り身なのに感染しております。

 

ある程度の法則は見えておりますが

未知の部分もありそうなので

より一層のご用心を!

 

 

 

12月のお稽古は

 衣に香りを移すお稽古です

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

人とすれ違ったとき

なんとも言いようのない芳香に

思わずふり返った経験はおありでしょうか?

 

 

 

 

 

 

以前にもこのブログで

紹介したかもしれません。

 

最初は高校生の時

担任の英語の先生から香った香です。

 

あまりの芳香にお尋ねしましたが

微笑んで

「インドのものよ」

とだけおっしゃいました。

 

その先生も遠いイギリスで亡くなられ

どのような香だったのか謎のままです。

 

今思うと塗香だったのでは

と思います。

 

 

良き香りも悪しき香りも

現代にはあふれ返っています。

 

すれ違って思わずふり返る香りは

時々ありますが

 

後を付いていきたくなる香り

に出会うことはめったにありません。

 

 

 

平安時代には、すれ違っただけで

自分をアピールする香りがあったのです。

 

そしてその香りが誰のものか?

光源氏の香りなら直ぐに判るという

オリジナル薫物なのです。

 

薫物の香りが名刺代わり

なのですから悪いことは出来ません。

 

その香りは一人一人違っていました

香りの方(レシピ)があり

人それぞれにアレンジしました。

 

なんと凄いことびっくり

 

 

 

 

平安貴族はその香り作りに力を入れています。

それが薫物なのです。

 

薫物の香りを物に移すのが衣香(えこう)

様々なものに香りを移しました。

 

衣類、布、紙、扇などを薫き染めたのです。

平安時代にそのようなことを

暮らしに取り入れていたのです。

 

 

衣香の中でも

 

  薫衣香(くのえこう)

 

衣に薫き染められ

パルファム

オー・デ・パルファム

オー・デ・トワレ

オー・デ・コロン

のような役目をしたのです。

 

空薫物(そらだきもの)と呼ばれる

今なら

ルームフレグランスや

アロマ・ディフューザー

の役目もしていたのです。

 

衣に香りを移すお稽古が

伏籠(ふせご)です。

 

出来れば

自分の一番好きな香りを薫き染めたいものです。

 

 

 

今月のお稽古は決行です。

お気をつけてお越しくださいませ。