横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -67ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)

●は~るよ来いルンルン 春の香りがしています

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

真冬のようだと震えていると

次の日には春が来たような陽気だったり

とても寒暖の差が激しくなっています。

 

 

 

 

 

紅葉の木から巣立った鳩さん?

巣立った鳩か確かめることは出来ませんが

また巣作りを始めそうです。

 

庭を歩き回って

枝をくわえています

 

 

でもどこに巣を作るの?

紅葉は丸坊主で葉っぱがありません

 

 

金木犀の木には

毎日ヒヨドリがやって来て

とっても危険

 

 

鳩は1年中巣作りをするのだとか

冬の我が家の庭では

無理だと思いますが・・・

 

まだまだ寒いのに

 

 クッククー

     クッククー

 

と鳴いていると

春が来たような気がします

 

 

 

 

 

これはチューリップではありませんでしたが

日ごとに伸びています。

 

 

 

 

 

紅葉の葉に埋もれて、その下には

フキノトオが

 

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にか

あちらこちらに芽を出しています

 

 

寒いと思っていても

季節は移り変わり

少しずつ春の香りがしているのです。

 

早く本当の春が来るといいですね。

 

 

は~るよ来い!

    は~やく来い!

 

●今月のお稽古は「源氏合わせ」で

 「花散里 はなちるさと」です

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

2月のお稽古は年に3回行う「源氏合わせ」です

今回は「花散里(はなちるさと)」

 

 

「源氏合わせ」って?

平安朝香道では、入門から1年経つと

「物合わせ」の一つの「薫物合わせ」

として「源氏物語」の一帖から始まって帖ごとの香を

独自に創作して頂いております。

これを「源氏合わせ」と名付け

1年に3回行っております。

 

 

源氏の君は

亡き桐壺院の女御の

麗景殿女御(れいけいでんのにょうご)

とその妹君(花散里 はなちるさと)

の邸を訪れます。

 

政局や女性関係に思い煩う日々を

忘れさせてくれる姉妹

 

花散里は源氏にとって

ホッとする相手だったようです。

 

 

この帖を読まれて薫物(たきもの)を

作っていただきます。

 

源氏の思いや

花散里のイメージ

季節感や情景など

 

ご自分が薫物に表現したいものを

お選びになって創作していただきます。

 

 

「源氏合わせは」

2月は27日(土)1時半を予定しておりましたが

新型コロナウイルスによる

非常事態宣言の延長により

「源氏合わせ」「花散里」は6月に延期といたしました

題材としては季節的に丁度良いかもしれません。

 

 

身近で感染が聞かれるようになり

皆様の安全が第一と考え

今回も中止といたしました。

 

 

お休みの間の2月中生徒さんには

過去にご自身で作られた春の香を

聞いていただくことといたしました。

 

 

本当に残念なことですが

やむを得ないことと受け止めております。

 

 

早く日本中、世界中を飛び周りたいですね。

 

奈良や京都に以前のように出かけたいと

切に思っております。

 

 

来月には

なんとしてもお稽古を行いたい

と願っております

 

皆様それまで

どうか安全にお過ごし下さいませ。

 

●立春には春の香を焚きましょう

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

昨日は春の節分

毎年節分の次は立春です

 

このところ5時頃は

明るい

とお思いになりませんか?

 

そろそろ夕方かしら

時計を見ると

 

あれっ?

もう5時?

こんなに明るかったかしら?

 

そうこうしているうちに暗さを増していくのですが・・・

 

 

この夕方の明るさを体感できるのが

丁度立春なのではないでしょうか

 

2月の初旬はまだまだ冬真っ只中なのですが

二十四節気(にじゅうしせっき)では立春です

下矢印

太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄道を24等分したもの

 

そろそろ梅の花もほころび始め

ではなく満開の所もあるかもしれません。

 

関東では1月半ばころから咲き始めているようです

 

去年の2月には、大倉山に梅見に行ったのですもの

満開の梅も多いことでしょう。

 

梅の花の香りを思い

一人香を焚きましょう

 

「梅花」は春を目の前にする時期には

お稽古で何度も香を合わせました。

 

今日は

1日の仕事を終えた後

 

春を思い

日本中に春風を連れてくるように

「梅花」の薫物を焚いてみましょうラブラブ

 

 

 

●今年の鬼は新型コロナウイルス 

 豆まきでウイルスを退散させましょう

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

非常事態宣言が3月7日まで延長となりました

また長い日々が始まります

 

ところで

 

今日は節分なのですね~

例年は2月3日だったと思いますが

今年は2月2日なのです

つまり今日

 

1897(明治30)年以来124年ぶりだそうですよ。

 

 

節分は本来、四季を分ける節目のこと。

春の始まりを表す立春の前日が節分です。

立春などの暦の二十四節気は

太陽と地球の位置関係で決まるのです。

地球が太陽を1周する時間がずれて

起こることだそうです。

今年は1日早まるため、節分も2月2日になるのですね。

 

 

平安時代からある宮中行事で

もともとは中国の行事でしたが

日本独自のアレンジで

室町時代に定着したそうです。

 

 

我が家も今夜は豆まきをします。

子供たちが大きくなってからは

余り大げさにはしませんが

 

 

ウイルスを鬼に見立てて

 

  鬼は外

    福は内

 

 

ストレス発散も兼ねて

叫んでみましょう笑い泣き

 

 

●寒くっても芳しい香りを放つ水仙の花

 

 

ご訪問有り難うございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

今日のお天気のように鬱々として

明るい陽射しが差し込まない日々です。

 

 

 

 

動きのとれなくなっている日本列島。

 

でもワクチン接種は明るいお話ですねキラキラ

薬の副作用やアレルギーのある方は

少々心配ですが・・・

 

なるべく明るく過ごさなくてはニコニコ

 

どこまで続くか分からない暗いトンネルから

早く抜け出したいものです。

 

 

 

一息入れようと家の庭を歩くと

 

冬枯れの庭にも

少しずつ春の足音が・・・

 

固く閉じていた椿の蕾も

色づいてきています。

 

 

 

 

何を植えたかすっかり忘れていましたが

 

チューリップが芽を出していました。

プレートを立てておかないと

何を植えたか分からなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

写真は、冬咲きのクレマチス

ウインター・ベルの白い花です

 

以前はホワイト・エンジェルでした。

とても暑かった一昨年の夏に

枯らしてしまいました

 

 

ホワイト・エンジェルは売り切れていましたので

ウィンター・ベルを植えました

少しお花が小さめです。

 

 

 

そして

八重の日本水仙の花が咲いています。

 

   ポッ   

 

とスポットライトが当たったように

白く光って見えました

 

 

 

冬の庭に白いお花は

とても寒そうに思えますが

白く輝いて見え

心身をリフレッシュさせてくれます。

 

その上この寒さの中

芳しい香りも放っているのです

甘ったるい甘さではなく

 

  キリッ

 

として優しい甘さ

清々しく爽やか

少し尖っているようにも思えます。

 

 

   凜とした

 

 

この言葉が相応しいかもしれません

別名「雪中花」

と呼ばれるくらいですから

とても寒さに強いのですね。

 

その上

いつの間にか増えているように思います。

 

強く逞しい日本水仙なのです。

 

 

もともとは野に咲く花

群生すると

景観もその芳香も

感動ものです

 

 

関東では伊豆の爪木崎が有名ですね

 

あ~

また行ってみた~い

 

1日も早くそのような日が来ますように