横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -65ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)

●4月のお稽古は

 薫衣香(くのえこう)です

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

やっと暖かくなったと思っていたら

一昨日から冬に戻ってしまったようです

 

  花冷え

 

でしょうか?

桜の花が咲くころ寒さが戻って冷え込む

これが寒の戻りなのですね。

 

 

 

 

 

北の北海道では

寒の戻りは5月に訪れ

 

  リラ冷え

 

 

 

と表現するそうです

どちらも想像をかき立てる言葉です

これから過ごし易い日々が続くと嬉しいのですが。

 

 

今日もまた

東京でも感染者が増加しています

緊急事態宣言が出されないように

一人一人が気をつけたいものです。

 

4月のお稽古は

緊急事態宣言が出されない限り

行なうつもりでおります

 

 

4月のお稽古

 

4月21日(水)午後3時半

4月23日(金)午後5時

4月24日(土)午後1時半

 

となります

 

今月の課題の薫衣香(くのえこう)は

 

衣に薫き染める香りです。

 

 

現代では

装いの最終段階にフワッとまとう

 

パルファムやオー・デ・トワレ

オー・デ・コロン

のような役目をするのです。

 

そのような薫衣香は

空薫物(そらだきもの)としても使用されました。

 

今なら

ルームフレグランスや

アロマ・ディフューザー

のような役目もしていたのです。

 

 

 

お稽古場

東急東横線日吉駅下車徒歩3分

詳しくはお問い合わせ下さい。

 

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お詫び

文章を直して再投稿しましたら、殆どが消えてしまいました。

僅かな最後だけが残っておりました。

ご訪問くださった方、イイネを下さった方

本当に申し訳ございません。

時間が出来ましたら改めて再投稿いたします。

どうかお許しくださいませ。

 

 

 

かなりオーバーですが

百里香といわれるのも

過言ではないでしょう

 

 

 

 

 

 

麝香は

平安朝香道の重要な薫物に使われています。

先月の課題にも麝香を使用しました。

 

現代では手に入りにくい香も多いのですが

人間の能力は日進月歩ですから

沈香や麝香など人工の物が作られ

解決出来るようになってきています。

 

平安時代や鎌倉時代、室町時代には

貴族や武士の遊びだったものが

現代では庶民の手の届くものになっています。

 

それは薫物だけではなく

書や囲碁、雅楽なども同様です。

 

とても喜ばしいことだとお思いになりませんか?

 

 

●弥生の空は桜が満開 

 そして春の嵐 そして初夏のよう

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 一昨日 のお天気は

 

  桜日和

 

お天気がとてもよかった~晴れ

皆様思うことは同じなのですね。

 

 

 

 

      お花見に行こう桜桜桜音譜

 

 

だったのだと思います。

 

 

 

 

遠出しないで近くの桜

 

そのような方が多かったのでは?

 

 

 

 

 

お教室に行く間にも

桜の咲いているところには

沢山の方たちが

歩いてのお花見を愉しんでいらっしゃいました。

 

 

 

打って変わって

昨日は春の嵐

 

一時的でしたが

激しい雨と風でした。

 

直ぐに止みましたが

桜にとっては命取りですね

 

 

 

雨が上がって薄曇りの空から

 

   ひとひら

      また  ひとひら

 

と花びらが散っていきます。

 

 

 

 

これは満開下差し

 

 

 

 

サ~~ッと風が駆け抜けると

 

 

 

 

天空から雪が舞ってくるように思えます

 

 

 

 

ハナズオウも満開

 

 

 

 

 

鮮やかな花大根の紫のお花

遠目にも目に飛び込んできます。

 

 

 

 

 

次から次に白く冷たい雪ではなく

淡く温かな桜色の雪が

舞い落ちてくるようでした

 

 

 

 

 

しばらくの間

時を忘れて空を見上げ佇んでいました

 

めったにない無想の時間が持てました。

 

 

 

 

 

今日は快晴晴れ

初夏のような陽気となりました

 

 

久しぶりに心洗われる

週の始まりです音譜

●手際よく小さなお団子が作れましたか?

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

お天気が良いと気分も違ってきますね晴れ

 

北側のフェンスには

白いアーマンディー

 

 

 

 

南のフェンスには

ピンクのアーマンディー

 

 

 

 

それぞれ満開を迎えています。

 

もう一度雨が降り

風が吹くと

散ってしまうことでしょう

 

今年はフェンスの外側に蔓を延ばしてしまい

香りが外側に逃げてしまって

はっきりとした香りが漂ってきません

 

とても残念

 

その代わりほとんどお花を落した

紫木蓮の香りがいつまでも庭に漂っています。

 

ヒヨドリに花弁を食べられ

ボロボロになって散ってしまいました。

 

 

 

 

お花は2、3個しか残っていないのに

香りがしてきます。

 

今年は木蓮の蕾を保存できませんでした。

 

一昨年と昨年の蕾を保存してあるので

今年はまだ大丈夫

 

それにしても十数年前には

木蓮にこのように芳香があるなんて

思ってもいませんでした。

 

 

花は、いえ鼻は活用するものですね。

 

どんなものでも香りを嗅ぐ、

外見的にはとてもお行儀悪く

映るかもしれません。

 

鼻を近づける習性が

すっかり身についてしまいました。

 

 

ところで今月のお稽古の課題は「梅花」です。

皆様上手に小さな小さなお団子が作れましたか?

 

薫物づくりは幼いころ遊んだ

泥団子作り

その要領で小さく小さく作りましょう。

 

 

私は二種類作りました

後ほどご披露いたします。

 

 

●桜開花から数日なのに

 桜が満開なんてえーん

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 

 

「桜がそろそろ満開」

 

 

と今朝のニュースで告げていました

 

  嘘でしょ!

 

 

先日開花宣言を聞いたばかりなのに・・・

しかも今月のお稽古は「梅花」

私はまだまだ梅の花の香りを愉しんでいるのです

 

 

桜開花の次は満開の情報

気が急いてきます。

 

今週は出歩けないし

ご近所の桜で今年も我慢するしか・・・

 

最寄りの駅へ行く途中

桜が2分咲きになっていました。

うかうかしていると

「桜吹雪」

の情報になりかねません

 

今年こそ

千鳥ヶ淵の桜吹雪をもう一度見に行きたいラブラブ

 

風に舞い散るソメイヨシノ

天から舞い落ちる雪のようで

それはそれは幻想的な情景です。

 

 

 

 

 

その桜を題材に

それぞれの思いを込めた

たくさんの歌があります。

 

森山直太朗の「さくら」
福山雅治の「桜坂」
ケツメイシの「さくら」
コブクロの「桜」
嵐の「サクラ咲け」
 

古くは童謡の「さくらさくら」や

鶴田浩二の「同期の桜」も

 

でも散る桜で最も切ないのは

桜吹雪を思い起こさせる

ちあきなおみの「花吹雪」です

 

 

明日あなたは 卒業してひとり
遠くの町へ 帰ってしまう

 

中略

 

花吹雪が風に……風に踊る……
わたしのことなんか 忘れるのよ
そしていつも話してくれた
夢を追いかけて

 

 

年下の男性を愛した切なさ

透き通るように淡い桜の花びらが

後から後から舞い落ちて

クルクルと足にまとわりつくように

駆け回る

 

なんとも切ない詩なのです。

 

年下の男の子を愛したことの切なさ

別れの切なさで胸が苦しくなります。

 

そこで

ここに桜の香りが読み込まれていたなら

あるとしたならどのような香りになるのでしょうか?

 

いつも香りに結びつけて考える

私の悪い癖

 

ソメイヨシノには香りがありませんが

あるとしたならば

 

その情景は香りと共に

もっともっと切なくなるに違いありません。

 

桜にも香りのする種類があるのですが

やはりこの場面には香りはなくても

ソメイヨシノが相応しいのですよねラブラブ

 

3月の最終週までどうか散りませんようにお願い