横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -167ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)


はちみつ元気家族
終戦からすでに、半世紀以上が経っています。

戦争体験者も年ごとに減少していきます。


次の世代へしっかりと受け継いでいかないとその体験はなかったものに等しくなってしまいます。


鹿児島県の知覧町には、昭和18年ごろ陸軍特攻基地として最大規模の航空部隊知覧飛行場がありました。

当時、部隊からの要請で、福岡にある藤井養蜂場の蜂蜜が兵士たちの栄養強化の目的で供給されていました。



特攻隊員たちは十代から三十代の若者。


覚悟の上とはいえ、先に逝く者と後に残る者の胸の内は如何ばかりだったことでしょう。


隊員たちが出撃する前の最後の飲み物には、はちみつが入っていたそうです。(養蜂場の社史より)


最後の飲み物とは、別れの水杯のことではないでしょうか?


つまりは栄養補給?


元気を付けるために、はちみつ水を飲んで出撃したのでしょう。


生きるための栄養補給なら納得できますが、死ぬための栄養補給とは・・・。


胸の痛む想いです。


当時知覧町には、越冬のためにミツバチがやって来ていました。


春には菜の花やレンゲ草の花が咲き、見渡す限りレンゲの絨毯を敷いたようだったそうです。


特攻隊員たちはおそらく、菜の花のはちみつやレンゲのはちみつを食べていたのではないでしょうか。


蜂蜜を使った飲み物が、二度と死ぬために使われることのないように願わずはいられません。


今でもその養蜂場のハチミツが売られています。


私が使った蜂蜜がその養蜂場のレンゲの蜂蜜です。

右下矢印

レンゲはちみつはどんなものとも相性が良い蜂蜜です


 

国産 レンゲ蜂蜜 角瓶 180g


はちみつ元気家族








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以前買っておいたマヌカハニーUMF15+は、いつの間にかしっかり娘の私物になっていました。


「マヌカハニーがもうなくなるから買っておいて」


そう言って出かけてしまいました。


「それぐらい自分で買ってよね!」


私は娘の背中に叫んでいましたが、さっさと出かけてしまいました。 


紅茶に入れたり、パンに塗ったり、口内炎に使ったり、時には切り傷の手当てに使ったり・・・。


マヌカハニーは、家族中で使い回したのですからいいことにしましょう。


私もまた食べてみたいのでマヌカハニーを買ってみることにしました。


今度はマヌカハニーMGOの表示のものを試してみます。


ここにお願いしました。右矢印


到着するのがとても楽しみです。




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はちみつ元気家族

ミツバチの種類には9種類ありますが、日本で一般的に「ミツバチ」と呼ばれるのは西洋ミツバチのことです。


西洋ミツバチは、養蜂場で飼育され、蜂蜜やローヤル・ゼリー、プロポリス、花粉、ミツロウなどを人間に提供してくれます。


その他に、野菜や果物の受粉用として貸し出されたり、売買されたりしています。


何といっても私達に美味しいはちみつをたくさん提供してくれるのは西洋ミツバチなのです。


最近注目されている日本ミツバチは日本の在来種。


こちらは大規模な養蜂には向かないミツバチなので、一部の養蜂家や個人の養蜂によってはちみつが提供されています。


西洋ミツバチはヨーロッパとアフリカが原産です。


ほとんどはヨーロッパ系のミツバチで改良に改良を重ねて家畜として飼育できるミツバチになったのです。


日本で飼育されているのは主にイタリア系。


人間でいえば、日本サッカーの監督ザッケローニさんのような真面目で地味な性格のミツバチたちです。


一般的に言われている、あっちこっちのお花に声をかけて回るというような

イタリア系男性ではありませんよ。



蜜を採りに行くお花を決めたら、最後までそのお花一筋に通い続けるという性格のミツバチたちです。


真面目で勤勉。


そんなミツバチたちが、お花の咲く時期になると毎日セッセとはちみつを生産してくれているのです。


美味しいはちみつをありがとう!


西洋ミツバチに感謝しないといけませんよね。


今日も1日はちみつで元気に美しく音譜


美味しいはちみつなら

     右下矢印

かの蜂 国産百花蜂蜜 1000g
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はちみつ元気家族 レンゲ草の花は、田植え前に水田に咲くローズ・ピンク色をしたかわいい花です。


古くから、水田の緑肥や飼料用として全国で栽培されていました。


最近は、化学肥料や水田の減少と供にレンゲ草が観られなくなっています。


同時にレンゲはちみつもたいへん貴重なものになっています。


レンゲのはちみつは、アカシアはちみつと同じように日本人が古くから口にしていたものです。



今では国内産は珍しく、中国やヨーロッパからの輸入品がほとんどを占めています。


レンゲはちみつの国内産は、はちみつのなかでも最も貴重なもの。


レンゲ草の花の優しく上品な香りを残したレンゲハチミツは、癖がなく甘味も充分。


淡い琥珀色は、アカシアはちみつと同じように日本人が好む色なのでしょう。


しかも美味しいとなると、評価はさらにぐーんとアップです。


飲み物に入れたり、ヨーグルトやドレッシングにと、どんなものとも相性が良い蜂蜜です。


我が家でも手に入ると皆が好んで使っています。


特に娘のお気に入り。


また買っておかないと・・・。


わが家のと同じレンゲハチミツは、こちらで売っていました。

  右下矢印

国産 純粋蜂蜜 アカシア 350g
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はちみつ入りの別れの杯は特攻隊の最後の飲み物でした






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はちみつ元気家族

奈良の纒向(まきむく)遺跡の近くから発掘された遺品の中に桃の種が2000以上あった、ということでした


桃が花を付け、受粉して実がなったことは確かです。

ということは、花粉を媒介する昆虫がいたことになります。

それがもしミツバチだったとしたら、3世紀の日本にはちみつもあった。

と前回は、こんな飛躍した私の推理でした。


でも推理とも言っていられない次のような事実もあるのです。


1970年、長崎県壱岐の島の長者原の地層の中から、ミツバチの化石が発見されたのです。


調査したところ、発見されたミツバチの化石は、2300年前の化石だということがわかりました。


これが日本最古の日本ミツバチの化石です。


2300年前といったら、紀元前ですよね。


縄文時代の前期でしょうか?


そのころには壱岐にはミツバチがいたわけです。


ミツバチがいたと言うことは、やはりミツバチの巣があり、その中にはハチミツがあったのです。


壱岐の島の蜜蜂の化石は、人間が食料としてはちみつを利用していた、ということではなく、倭バチ(日本ミツバチ)の蜂蜜が存在したことの証明なのです。


飼育される蜜蜂と違って、野生の蜜蜂は、岩や木の洞(うろ)などに巣を作ります。


縄文の蜜蜂も、壱岐の島の温暖な気候と数多くの花の蜜源によって生き延びてきたのでしょう。


残念ながら、壱岐の島の日本蜜蜂は、戦後絶滅してしまいましたが、


「壱岐・五島ワバチ復活プロジェクト」が結成され、久志冨士男氏の指導の下に、2007年~2008年には全ての島で倭バチが復活したのです。


今では、ミツバチの化石が発見された壱岐の島では、倭バチ(日本蜜蜂)の美味しい蜂蜜が採れているそうです。


美味しいハチミツは右矢印「銀座のはちみつ」は家族全員ハナマル




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