土曜日は憧れのデニッシュへの第一歩としてクロワッサンを焼いてみた。


さばをのなまぬるい毎日-クロワッサン

板状のバターを、HBでこねた生地に挟み込み、3つ折を3回繰り返す。



210℃のオーブン中段で15分。



かなりの高温のわけは、



バターが溶け出して、生地がだれてしまう前に焼き上げてしまうためだったのか。



若干のっぺりした焼き上がりを見て納得したよ(´_`。)。



だけど折り生地の層はきれいにできていた(^∇^)。



厚さを出すようにサンドイッチにしてみたよ。



×  ×  ×  ×  ×  ×



さばをの目標は、フルーツやレモンクリームをはさんだデニッシュ。



しかし、良いレシピが見つからないのだ。



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近所の本屋で偶然見つけた本。



パンやデニッシュは載ってないけど、



焼き菓子系や、ケーキのデコレーションの基本が満載だ。



クロワッサン生地を寝かせる間に、久しぶりにスコーンを焼いてみたよ。



さばをのなまぬるい毎日-スコーン

素晴らしいです、クオカさんのレシピ。



実は、さばをが封印していたお菓子作りを十数年ぶりに再開したのは、



イギリスで食べたスコーンを再現したかったから。



それも特別おいしかったわけではなく、簡単に作れそうだったから。



ネットでみつけたレシピに、自分なりの工夫(スケベ心(*´?`*))を加えて作っていたが、



基本を踏まえるとこうも違うのか・・・。



よく、”クロテッドクリームやジャムをつけて、紅茶と一緒に頂くのが英国風”。



とかいわれますが、



イギリスでは、ビニール袋入りでそっけなく売られてて、



小腹がすいたときにぽそっとぱくつく、日本の甘食的な存在だった。



きっと若い子は見向きもしないんだろうな、みたいな・・・。



大家のおばちゃんは、二つに割って、



バターとジャムをそれぞれ1センチぐらいの厚塗りにして食べてたよ。



さばをは、クリームチーズとジャムで食べるのが好きだ。










めだかとワタナベさんにはそれぞれ専用の餌を与えている。




しか~し、ちょっと目を放した隙に・・・



さばをのなまぬるい毎日-issue


貪欲なめだか達が、ワタナベさんの分にまで・・・



さばをのなまぬるい毎日-issue2


温厚なワタナベさんはだまって見守るばかり・・・。




さばをのなまぬるい毎日-issue4


”そうだっっ!” モフモフモフモフ・・・・




さばをのなまぬるい毎日-issue3


モフモフモフモフ・・・・




さばをのなまぬるい毎日-issue5


シャキィィ~ン



さばをのなまぬるい毎日-issue6


ポッカリと大穴を開けて満足気。



さばをのなまぬるい毎日-issue7


これでゆっくり食べられるぞ。



さばをのなまぬるい毎日-issue8


大穴はめだか達からは死角である。


賢い!ワタナベさん。



さばをのなまぬるい毎日-issue8


しかし、そんな努力も翌日には・・・・。



さばをのなまぬるい毎日-issue9

”ガビ~ン”



さばをのなまぬるい毎日-issue10

立ち直れないご様子・・・。



さばをのなまぬるい毎日-issue12

”げ~っ、死んでるっ!!”


とさばをを驚かせるのでした。



その後、餌の隠し場所を日によって変えているワタナベさん。



がんばれよ。






恋人たちのラブソング
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久しぶりにJAZZ FMを聴いたら、すっかりクリスマス仕様じゃないか。



別に、 ”メリー・クリスマス” とか、誰も、ひとっことも言ってないんだけど、



曲達がかもし出す雰囲気が、↑



師走ですよ~、クリスマス・ギフトですよ~、予定は無いんですか~・・・的な



なんという圧力!



感じるのはさばをだけ?



明日から冷え込みそうだ。ブルル・・(><;)

さばをは近眼なので、ベッドサイドにテレビは不要だ。



さばをのなまぬるい毎日-books

寝る前には本を読むのが決まりだ。


 

一応定職に就いているこの何年かは寝つきが良くなり、気がつくと ”ぐお~” 



そんなに読んでる実感が無かった。




ところが、いつの間にかベッドサイドに小山ができていたので、



今年読んだ本を、面白かった順に並べてみた(あくまでもサバを的に)。



さばをのなまぬるい毎日-man

イギリスにおける労働者階級の状態〈上〉 (科学的社会主義の古典選書)/F. エンゲルス
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イギリスにおける労働者階級の状態〈下〉 (科学的社会主義の古典選書)/フリードリヒ エンゲルス
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これは上下巻合わせて2年以上かかって読んだ・・・まだ読んでる。



華々しい産業革命の影で、



虐げられた労働者達と莫大な富を手にする雇い主達、



著者はプロレタリアートの側に寄り添い、その劣悪な職場環境、凄まじい貧窮生活、



そしてそれらが及ぼす健康への影響を仔細に描写しながら、



富と繁栄を貪るブルジョアジーを糾弾していく。



その語り口は熱い!



熱すぎて同じところを堂々巡りし、時に脱線する。



下巻では、各地で起こりはじめた労働者達の怒りの声が、



やがて大きなうねりとなっていくプロセスが



例の熱い筆致で綴られている。



なぜそんなに熱い?著者フリートリヒ・エンゲルス、



君だってブルジョアジーじゃないか。



さばをのなまぬるい毎日-museibutu

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)/福岡 伸一
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分子生物学教授が書いた生物学の本。



本当なら、さばをなんかには絶対理解できない世界のお話だが、



神様が森に降りてきて、彼らの仕事の内容とか、取り組んでいる問題の一端を



チンパンジー達にもわかる様に教えてくれる・・・みたいな、



表現とか描写がすばらしく、美しい本なのだ。




さばをのなまぬるい毎日-hitori

陰日向に咲く/劇団ひとり
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寝る前に読む本なので、長かったり、登場人物が多すぎるのは苦手だ。



よってベッド横には短編集が多くなる。



タレント本と思って期待してなかったが、すごく良かった。



いろんな境遇、年代、性別もちがう主人公達が出てくるが、



それぞれの生活、思いがリアルに描かれてる。



ばらばらな登場人物たちが実は・・・的なところもそうだが、



何より一貫している人の良さというか優しさが、直球で素直に描かれてるところが清々しかった。


つげ義春コレクション ねじ式/夜が掴む (ちくま文庫)/つげ 義春
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つげ義春作品はいつも素晴らしい。



その中でも名作の誉れ高い ”ねじ式” 



期待して読んだら、それ程でもなかった。



これより下の本達は、間違いなくブックオフ行き。


待ちに待った休日、朝からデニッシュ作りに励んだ。



さばをのなまぬるい毎日-デニッシュ


今回は一時発酵時間を正しくセットできたので、パンらしく膨らんだ。



さばをのなまぬるい毎日-デニッシュ断面


ふっくらモチモチで美味しくできたよ。



しかし、今回も課題を残す結果となってしまった・・・・。



デニッシュ特有の層を出すために、生地を薄く延ばしバターを塗るのだが、



さらに細かい層を作ろうと、とどめに生地を2つ折りにしてしまった。



出来上がりは写真のようにのっぺりした物に・・・、



層を増やしたつもりが、単なるこねすぎになってしまったようだ。



おまけに、どうせ膨らむんだから・・・



と今回パウンド型2個分に生地を分割した、



ちょっと小ぶりというか、貧相な仕上がりに。



あ~あ、いつものさばをのスケベ心がでてしまった。



さば父には ”前みたいなどっしりしたパン↓のほうがいい” と、不評・・・。

さばをのなまぬるい毎日-デニッシュ



さば父的に、市販品のようなふわふわしたパンは邪道なのだ。



かわいそうな妹にいたっては、



一週間近くほったらかしにされていた↑の失敗パンを、何も知らずに食べてしまい



”おいしかった(=⌒▽⌒=)”



なんて言ってるし。



さばをのこだわりが理解される日はまだ遠いのだ。