ガンなどの病気を解いた説。 | ウォーキングスタイリスト櫻田千晶のブログ

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美しいプロポーションで印象良く歩く事は、女性だれもの願いだと思います。
背筋をピンと伸ばして颯爽と歩く姿は、人目を引くものです♡
歩き方は印象やプロポーションを良くする最も大切なポイントですよ〜

こんばんは

病気にならないための対策

「未病」は大切です

ウォーキング&エゴスキュー講師の櫻田です。

 

 

今は亡き

安保徹教授は

私もお会いした事がありますが

医学博士です。

 

 

専門は免疫学で

新潟大学大学院医

歯学総合研究所名誉教授

日本自律神経病研究会終身名誉理事長です。

 

 

私が資格を持っている

リンパ協会の会長が

安保教授と懇親にされていて

生前にお話しされた内容を

送ってくれました。

 

 

何年か前のですが

最近になって理解が深まり

納得がいく要項が多かったので

ブログで紹介いたします。

 

 

ただ

安保教授は

7年前にお亡くなりになったので

それ以降に抗がん剤の進化もあり

当てはまらない部分もあります。

 

 

サラッと読み進めてみてください😊

 

 

 

【 安保 徹 教授   談】

 

● ガンは、異常な細胞ではなく、

「低酸素」「低体温」のなかで、

生き延びるために、生まれてきます。 

逆の環境を与えれば

ガンは自然退縮していきます。

 

● ガンは、体に悪さをする存在ではなく

「低酸素」「低体温」という

体内環境に対する

「体の適応現象」です。 

 

● ヒトの 体内深部は

酵素がもっとも活発に働ける

約37.2度を維持しています。

わきの下 は 36.2~3度 が 平熱 となります。

 

● 解熱剤、痛みどめ、抗がん剤

ステロイド剤…。

これらはすべて  交感神経を刺激して  

血流を止め体温 を下げ

免疫力 を低下させます。  

 

● 私は、長年の研究の中で、

「生命体は自分自身では失敗しない」

ことを強く実感しました。

 

● 体は

より良い方向へと動くようにできています。

 

● ガンの人は、細胞に

「酸素が少なく」

「リンパ球の数が少ない」

  ことが特徴です。

 

● 血流 が悪くなると

細胞は「酸素不足」になります。 

 

● 血流 がとだえると

体温 が下がってしまいます。

 

● ガン細胞は

「 正常細胞からミトコンドリアが削られた 」

だけの違いに過ぎないのです。

元は共通の遺伝子です。

 

● ですから、遺伝子レベル であろうと

細胞レベル であろうと

ガンを死滅させようとして

抗がん剤 や放射線 で攻撃すれば

正常な細胞も、同じ遺伝子を使っているから

生命そのものが、滅びることになります。

 

● 抗がん剤は

兵器の マスタードガス をもとに

1950年から1960年代に活発に開発され

現在 使われている 主な抗がん剤は

この時期に出揃いました。 

 

● 抗がん剤は

「低酸素」「低体温」「高血糖」

をもたらします。

この3つは、発ガンの内部環境そのものです。

抗がん剤治療によって

ますますそれら3条件に拍車をかけます。

これではガンが治るはずがありません。

 

● ガンの人の内部環境は、

「ミトコンドリアが少なく」

「低酸素」「低体温」です。

 

逆の環境を与えれば

ガンは自然退縮していきます。

ミトコンドリアが

働きやすい環境をつくればよいのです。

 

● 具体的には、

・食事の内容や、量を変えたり、

・早寝を心がけたり、

・運動を始めたり、

・体を温めたり、

ということです。

  

● 体を温めることによって

ミトコンドリアが活性化します。

 

● 免疫力を高めるために

一番てっとり早い方法が、「 入浴 」です。

ぬるめ の湯に、ゆったり入るのが効果的です。

 

● 熱い湯 に入ると

交感神経が刺激されてしまいます。

交感神経が緊張すると

血管が収縮し、血流 が悪化します。

 

● 体温+4度C

少し ぬるめ と感じるくらいが

副交感神経が活発になり

免疫力が高まります。

  

● 具体的には

40度から41度くらいのお風呂に

10分から30分つかっているぐらいです。 

 

● 時間に余裕があるときは

「 半身浴 」がおすすめです。

発汗するので、ときどき水分補給します。

全身浴以上に、体内の毒素 が排出されます。

 

● 実際、治った人たちに聞いてみると

一日十二時間風呂に入った

とか聞いています。 

  

● 高齢者や病気の治療中の人は

「 足湯 」や「 湯たんぽ 」

がおすすめです。

 

● 池見酉二郎教授が集めた

癌の自然退縮は74例に上りました。

  

風邪、面疔、マラリア などで

高熱 が出た後に 癌 が消失しました。

 

温かい内部環境で

酸素 が運ばれ循環がよくなって

癌が自然退縮したものと考えられます。

 

● また、アレルギー反応 とか

癌の周りで炎症が起きているときに

自然退縮が始まっていたといいます。

 

● ミトコンドリアは

太陽に当たることによってつくられます。

免疫力を上げるためには日光 が不可欠です。

 

一日一時間くらいは

屋外で過ごすのがおすすめです。

 

● 有酸素運動は

ミトコンドリアを活性化します。

激し過ぎる運動は

交感神経が刺激されてしまい逆効果です。

歩くことを習慣にするとよいでしょう。

 

● 腸内環境が悪化すると

免疫の要 であるリンパ球 が育ちません。

腸内環境を良くするためには食事が大切です。

 

● 野菜や、キノコ、未精白の穀類などは

リンパ球を育てます。

 

日本人は、野菜と海草好きですから、 

一般的には

腸には リンパ球 がいっぱいあります。

( *菌床栽培のキノコの多くは

菌床に農薬、防カビ剤等多用されているので

要注意です )

 

● 野菜 や 果物 を食べると

ミトコンドリアが活性化し

体内で 呼吸 が促進されます。

 

● 腸内環境 をよくするように努めれば

癌の進行は大体1~2ヵ月で止まります。

リンパ球が働いて退縮まで行くには、

1年ぐらいかかります。

焦らずに、ゆっくり取り組めばいいのです。

 

 ● 免疫力が上がって リンパ球 が増えれば、

がんは自然退縮するものなのです。

リンパ球 の数が

1800~2000個/mm3あれば

がんは自然退縮します。

 

● ところが

リンパ球を

確実に減らしてしまうものがあります。

それが 三大療法 です。

 

● とくに

放射線治療 を受けると

その後、リンパ球の減少が

長く続いてしまいます。

 

● ネズミに

悪性のガンを発ガンさせるためには

ガン細胞を百万個も注射しなければなりません。

 

しかし、ネズミに放射線を当てて 

リンパ球を減らしておくと

たったの千個注射するだけで

発ガンしてしまいます。 

 

● 肉食に傾いた食事も癌の要因となります。

肉や脂っこいものを

いっさい食べてはいけない

というわけではありません。

適度に摂取すればよいですが

基本は玄米菜食がよいでしょう。

 

● 玄米が合わない人は

白米に玄米を少し混ぜたり

分づき米にするといいでしょう。 

  

 ● 私自身、玄米を主食とし

野菜、海草、キノコ類をよく食べ

肉や魚などは週に1、2回食べる生活です。

 

● 基本を抑えていれば

あまりぎちぎちに守らないほうがよいでしょう。 

自分を縛るのはよくありません。

 

● ガンの検査を

頻繁に受けすぎないことが重要です。

 

● ガンの 自然退縮 のときに

何が起こるかといいますと

腫瘍マーカーが上がるんですね

 

● 腫瘍マーカーは

ガン細胞のかかえている

膜 とか細胞質の構成成分ですから

免疫能 が上昇し

ガン細胞が破壊 されはじめたときにも

腫瘍マーカーは上昇します。

 

● X線写真

CTやMRIの画像に 

一喜一憂する必要もありません。

CTなどで検査して

ガンのサイズが急に大きくなって

びっくりすることがあります。

 

このときは

ガンの中が 壊死 して治っている

ということも

長崎の田嶋先生が

症例を報告していらっしゃいます。

 

● 見かけが大きくなって

中が壊死する

繊維が強いときは

そのまま空洞化して治るし

弱いときはそのあと 潰れる

という形をとるんです。

 

● 腫瘍マーカーが上がったり

ガンのサイズが大きくなったと怯えて

また体を痛める治療に

引き込まれる人も多いです。

そこは注意したほうがいいですね。

 

● 転移は怖くありません。

ガンが治るサインです。

体が治癒力を発揮して

ガンをたたいている最中です。

( ただし、リンパ球が少ない場合は 

この限りではない )

  

● リンパ球が上りはじめたときに

転移を起こしやすいということが 

はっきりしました。

転移というのは

原発巣がリンパ球によって攻撃されて 

散らばっている状態なのです。

 

● そして散らばった後にすっと消えていく。

 

● じっさい、転移が起こったガンが

自然退縮して治るということを

何十例も経験しました。

 

● 京都研究所の福田先生は

転移したあとにいい結果が出る

という症例をいっぱいもっていらっしゃいます。

  

● 意外と

肺転移、肝転移、骨髄転移した後に 

消えていることがある。

 

● 免疫細胞がガンをたたくときには

必ず炎症反応が起こって

発熱、痛み、不快を伴います。

肺ガンなら咳がでてきたりします。

 

● 患者さんも、医師たちも

こういう症状が

治癒の過程で起こることをわかっていないので

つい症状を止めたくなるのです。

 

しかし薬を服用して症状を止めることは

治癒反応を止めているわけで

ガンを治すためには

まったく逆効果なことです。

 

● ガンの自然退縮につながる

治癒反応がはじまると

一週間ぐらいは寝込むような 

つらい症状が続きます。

その後、リンパ球が増えて

ガンが退縮しはじめます。

 

● この治癒反応は昔から

傍腫瘍症候群

(パラネオプラスティック・シンドローム)

という名前で

ガン患者の治癒過程で必ず起こる反応 

として知られていました。

 

ところが戦後

抗がん剤を使うようになって以来

忘れ去られてしまったのです。

 

● 発熱、痛みのほかに

しびれなどの神経症状もでてきます。

傍腫瘍神経症候群

( パラネオプラスティック・ニューロロジカル・シンドローム )

とよばれます。

 

● 今の若い医師たちは

この治癒反応の

存在自体を知らないことが多いようです。

 

● 体が血流障害を治そうとして

血流がおしかけるときに 痛みがでます。

それを痛みどめで常に止めていると

血流障害によって

顆粒球増多が起こり、発ガンが促されます。

 

● 血流を止めれば炎症反応が止まる

これが消炎鎮痛剤のしくみです。

これは

病気の治癒による消炎とはまったく違います。 

 

● 痛み止め( 消炎鎮痛剤 )は

血管を閉じ血流を止めます。

全身の血流が悪くなり

血管がたえず絞られた状態になり

血圧も上がり動脈硬も進行します。

組織破壊が繰り返され

細胞のガン化 が促進されます。

 

ガンが見つかったら

発ガンした場所に

血流が増えるようにするべきだと思います。

 

 ● 現代医療は

症状を徹底的に薬で取り去る

という方向に進んできました。

しかし、じつは 苦しい症状こそが

治癒のために必要なプロセスだったのです。

 

● 現代医療は

症状を消すことに専心したために

治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。

 

● 例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる

発疹がでる、こういう症状はじつに不快です。

しかし、その症状こそ患部に血流を送って

治そうとしている体の治癒反応 なのです。

 

● 熱があるから、痛みがあるからこそ、 

治癒に向かうのです。

それゆえ対症療法は 

ほんとうの治癒をもたらさないのです。

その結果、病を慢性化させてしまいます。

 

● 消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 を

病気治療に使い続けてはいけません。

血流障害を起こし  組織破壊を促す

「 病をつくる薬 」の代表格です。

 

● 痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は

体が治るときに生ずる「治癒反応 」です。

 

● こうした治癒反応を医者は悪玉とみなし

症状を薬で抑える対処療法を行います。

 

● 患者さんはいったん楽にはなりますが

治癒反応を抑えられ病気の治りは悪くなり

さらに薬を足すという悪循環が始まります。

 

● 例えば

潰瘍性大腸炎で現れる下痢や腹痛は

治癒反応ですが

どこの医療機関で受けても

消炎鎮痛剤とステロイド剤によって

この治癒反応は完全に止められてしまいます。

 

● 本来

治癒反応を促す治療を行っていれば 

治る病気も対症療法を続けることで

難治化し本格的な難病になっていきます。

 

● 難病に指定されている病気は

医療が難病にしてしまったものが

少なくありません。

 

● 病気を治したいと願うならば

薬の常用をやめることが大切です。

 

● 熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ などの様々な不快症状は

すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり

悪者ではありません。

  

● 体が治ろうとするときには

副交感神経優位になり血管を開き

血流を増やして傷ついた組織を修復します。

 

● 痛みや熱、腫れ、などの症状は

血流が増え、組織を修復する際に生じるもので

この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に

治癒というゴールが待っています。

 

● 病気を治すには

治癒反応 を応援してあげればいいのです。

血流を止める消炎鎮痛剤や

ステロイド剤 を使わないようにすること。

痛くても、できる範囲で動かして

血流を促すこと。

下痢は止めず水分を十分にとること。

このような方法で、やがて体は治っていきます。

 

● 病気によっては

かなり苦しいこともあります。

血流がふえるほど、痛み、かゆみ、

炎症などが強くなるからです。

治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、 

症状の2~3割を取る程度に薬を使って

しのぐのはやむおえません。

症状が和らいだら

また体が治る反応を助けてあげてください。

 

● ありがたいことに

いったん障害を受けても

私たちの組織は血流さえ送りこまれれば

修復されるようにできています。

 

● 対症療法で使用される薬の中で、

もっとも体を破綻させるのは

消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 です。

 

● 痛みが起こる原因は

そもそも 血流障害 です。

消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。

薬をやめると

体は血流を再開させるために血管を開きます。

また痛みがぶり返して

いたちごっこになります。

 

● 消炎鎮痛剤を常用している人は

血流 が途絶えてしまうために

高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を

併発している人が少なくありません。

 

● 長期使用に伴って組織破壊が進みます。

 

● 交感神経緊張により

血糖値を上昇させる

グルカゴンの分泌を促します。

また、インスリンを分泌する膵臓の

ランゲルハンス島を破壊します。

 

● 骨盤内の血流が悪くなり

子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。

 

● 慢性的な血流障害によって

体のあちこちに痛みが生じるようになります。

 

● その結果

高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など

新たな病気が上乗せされます。

 

● そのたびに医師は

降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの

薬を処方します。

薬漬け医療のはじまりです。

  

● 消炎鎮痛剤を服用したことによって

破綻をきたしている人は多いはずです。

 

● 湿布薬、内服薬、座薬 と 

いろいろありますが

どれもまったく同じことが起こります。

 

● 消炎鎮痛剤よりさらに

血流を止める力消炎作用 が強いのが

ステロイド剤 です。

 

● ステロイド剤の組成は

コレステロールと同じものです。

コレステロールは血管の内側に付着し

蓄積してくると酸化コレステロールに変化し

動脈硬化の原因になります。

ただし

酸化する前の新鮮なコレステロールは

ホルモンや細胞の膜をつくる材料として

欠かせない脂質です。

 

● ステロイド剤を使い続けると

体に蓄積され酸化コレステロールに変化して

組織を酸化し組織破壊が進行して

悪化の一途をたどります。

 

● ステロイド剤の常用は

新たな病気を上乗せします。

頻脈になり不安感が増すようになります。

血糖値が上がり糖尿病を発症します。

組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。

  

● そのたびに

降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤

が加わり

薬漬けから逃れられなくなります。

 

● 医師の多くは

ステロイド剤を使うことが

治癒反応を止めて病気を難治化させ

新たな病気を生み出しているという

認識がありません。

 

● アレルギー反応は

抗原や汚染物質を体外に排泄するために

体が必要にせまられて起こしている反応です。

発熱、炎症、かゆみ、発疹など

さまざまな不快症状が現れます。

目的は血流をふやし

有害物質を排泄することにあります。

 

● 膠原病でも

リンパ球とウィルスが闘って

破壊された組織を修復するために

炎症を「わざわざ」起こします。

リンパ球による炎症反応は

つらい症状となって現れますが

そこを通り抜けないと体は治ってくれません。

 

● 体が治る反応を

ステロイド剤で止めてはいけないのです。

 

● 治癒とは逆行する方向で

消炎していることが

危険だといっているのです。

 

● 多くの医師は

ステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を

軽視しています。

 

● 高血圧の治療薬で私が危惧しているのは

降圧利尿剤の害です。

利尿剤は体から

水分を搾り取る作用があります。

脱水で血液量を減らして

血圧を下げることに成功しても

脱水で血液はドロドロになり 

血液が流れなくなってしまいます。

 

● 利尿剤による脱水は

全身で循環障害を起こします。

目では房水の排出がうまくいかなくなり

眼圧が上昇し、緑内障を発症します。

血液の濾過 や 尿の産生 ができなくなり

腎不全が起こります。

 

● 実は腎臓病でも

緑内障でも利尿剤が使われています。

いずれの病気も利尿剤によって

 循環障害 がつくられ、

▪️緑内障➡腎臓病 

▪️高血圧➡緑内障 

▪️腎臓病➡高血圧

といった具合に

新たな病気が上乗せされてしまいます。

 

● 私の母は

緑内障の点眼薬( 利尿剤 )をやめたら 目のかすみが完全になくなり

調子がよくなって驚いていました。

点眼薬で 水分を搾り取られて 

循環障害 を起こし

見る機能が低下していたのです。

 

● 腎機能低下の患者に

利尿剤を投与することも問題です。

尿を出すには

血行を良くする必要があるのです。

それを

利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると

腎機能が壊されていきます。

 

利尿剤  ➡  脱水  ➡  血液粘性上昇➡  血流障害  ➡  頻脈  ➡  顆粒球増多  ➡  腎障害

 

の図式が見えます。

 

 

● 利尿剤は多くの病気に使われています。

利尿剤を服用した患者は

激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。

渇きが強いのに

身体は水を十分に

吸収できなくなってしまいます。

そして破綻していくのです。

 

● 患者が増え続けている病気があれば

その治療法に疑問をもつ必要があります。

 

●「 みんなこの治療を受けているから 」

とか

「 偉い先生が処方してくれる薬だから 」

と医者任せにしていては

治るものも治らなくなる可能性があります。

自分の身体を救うためには

動物的な勘を働かせる必要があるのです。

 

 

上記の中にもありましたが

リンパ球の流れを促進するには

有酸素運動がおすすめです。

 (画像はサイトからお借りしました)


血圧が高くなると

降圧剤を処方されますが

それが腎臓に負担がかかります。

 

 

日本で腎臓病が多いのは

もしかしたら

降圧剤の処方が多いからかもと

お聞きした事があります。

 

 

むやみやたらに薬を飲むのではなく

薬の副作用も考え

自分の身体を

自分の努力で良くする

という事もお考えくださいね😊

 

 

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