こんばんは
老化は食い止められる♪
ウォーキングスタイリストの櫻田です。
慶應義塾大学医学部は
老化研究の最前線ですが
レッスンに通っている方の息子さんが
今月入学されました!
素晴らしい👏
法学部には芦田愛菜ちゃん
学部は分かりませんが
鈴木福くんも入学して
入学式に普通に居たそうです♪
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
特任講師の早野元詞氏は
「誰でも毎年1歳ずつ年をとり、
加齢は避けられませんが、
老化が進むスピードには個人差があります。
今後、研究がますます進むことで、
老化の進行スピードを緩やかにして
老化現象を抑えつつ年をとることが、
近い将来、可能になるかもしれません」
と話しております。
老化が進むスピードには
個人差があることを示す
興味深い研究が各地で行われています。
そのうちの一つの研究では
ニュージーランドの約950人を
26歳から12年間追跡調査し
38歳時点の生物学的年齢を
比較した研究です。
何と!
実年齢が同じ38歳でも
生物学的年齢は
実際より若い28歳から
老化が進んだ61歳まで
33年もの差があったそうです😱
デンマークの
一卵性双生児を対象にした研究などから
老化に対する遺伝の影響は15~25%で
残りの75~85%は
生活習慣や環境によって変わることが
分かっています。
「遺伝よりも食事や運動などの生活習慣や
光への当たり方などの環境のほうが
老化への影響は大きく
自分の努力次第で
老化の進行のスピードを緩やかにし
実年齢より生物学的年齢を若く保つことは
可能ということです」
と早野氏は指摘してました。
そのうちひとつのポイントは
空腹を感じてから
食事をとるようにするだけでも
サーチュインを活性化させ
細胞の老化を遅らせる可能性があるようです。
もうひとつは
やはり「運動」
心血管疾患・糖尿病
サルコペニア(筋力低下および身体機能の低下)うつ病を予防し
健康寿命や最大寿命を延ばす
方法の一つとして勧めているのが
「運動」なのです。
20歳以上の約41万6000人を
平均8.05年追跡調査した研究で
週92分か1日15分
ウォーキングなどの運動をしている人は
座っている時間が長く
あまり動かない人に比べて
全ての死因による死亡リスクが
14%低かったそうです。
1日15分の運動を
30分に増やせばさらに4%
45分にすれば8%
早死にするリスクを軽減できる
可能性があることも示されました。
特に運動をしていない人は
今より1日15分長く
ウォーキングをするだけで
寿命を延ばせる可能性があると
考えられています😊
最近は
一軒家を売却し
市内の便利な場所の
マンションに引っ越しされた方が
レッスンの参加者さんに多いです。
ご主人の
免許返納も考慮して
車が必要無い場所に
移動しているようです。
今まで
車で出かけていたのを
歩く事に変えるなどの工夫をして
少しでも多く長く
運動する時間を増やしましょう〜😊
昨夜は
娘が心を軽くしてくれたので
私が食べたい
レバテキを食べに行きました♪
娘はホームレスになってから
洋服も買わなくなり
食事にも出かけなくなったので
ご馳走してあげました〜笑
朝挽きレバテキ
自分で焼いて食べます❤️
発作的に食べたくなります❣️
2人前注文♪
水菜とシラスの梅ドレッシング💕
お刺身盛り
パクチーボンバー笑
ガーリックトーストも美味しい
焼き鳥と豚
男梅シロップでシャリキン
ワイン🍷
いつも満席のお店ですが
電話したら16時から空いていたので
予約して行けました〜🎶
娘も3杯の内1杯は
珍しくお酒をオーダーし
久しぶりに一緒に飲めて
嬉しかったです❤️
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