旅行記のブログを一回書いた所でやめた。
その二日間の旅行記という形で虚虚実実入り交えた一本にまとめようと思ったからだ。
まとめる。今度こそじっくり、まとめるのだ。
構成が苦手な俺にはすでに形が決まっているのはいかにも頼もしい。
旅行記のブログを一回書いた所でやめた。
その二日間の旅行記という形で虚虚実実入り交えた一本にまとめようと思ったからだ。
まとめる。今度こそじっくり、まとめるのだ。
構成が苦手な俺にはすでに形が決まっているのはいかにも頼もしい。
↑この写真はゴルトムンツのCDジャケットではありますが、
メインのショーイチ&トムでやっていて我がサイト「タロのしっぽ」でもおなじみの「風ズ」が
新しいCD、というか、風ズとして初めてのCDを完成させました。
詳しくは風ズのサイトhttp://members.goo.ne.jp/home/fuuzu で!
さて、次は自分のことですが、
年に一度のお楽しみ旅行、今年もまた岩手へ行ってきました。
その旅行記を写真で構成し、近々「タロのしっぽ」にて発表したいと思いますので、
その時はヨロシクであります。
7回の裏、川崎やら渡辺俊介やらがポロポロやりだしたのを見て、ああ、この人たちも普通の人なんだなあとニタニタ。そんなシーンを会社のつけてくれたナビの小さな画面で見ていた俺はもっともっととんでもなく普通で、あるいは考え方によっては普通以下で、また自分のプライドばかり高い半面から見ると下の下で、しかしイチローや松坂や王さんが子供のように喜んでいるのを見て素直におめでとうという気持ちになれるのは悪いことではなく、いやあ、野球好きだなあ、やっぱり、なんてことも思わされたりして、頑張っている人がいるのは世の中にとってとても素晴らしいことなんだよなあ、とちょっと引き締める。下の下などと言ってる場合ではないのだ。
先日ポストに入っていたビラ(ペットを飼っている人の作ったやつ)を伴侶にも見せた。すると伴侶は、
「ああ……きっとあの人だ」
と作った人間を断定した。
たぶん、エレベーターで出くわすといつも「すいません」と言う黒いラブラドールを連れたあのご婦人だと。
その黒ラブはきょとんと伴侶を見上げ、かすかにシッポを振るばかりでとてもお行儀がよいと言う。
もちろんどんなに行儀がいい犬であろうが、犬が苦手な人はやっぱり怖いだろうし、マンションなんかで飼われるラブラドールは可哀想に違いないんだが。
さて、そんなふうに、出会う人にいちいち「すいません……」を繰り返すような飼い主である。エントランスのエレベーター(三基ある)わきに三種計九枚、各階ごとにエレベーターを下りたところに必ず一枚、ペット飼育者を完全に悪者扱いした内容のビラが貼り巡らされているような環境では――たとえ自分のほうに「販売業者にはペットOKと言われた」という正当な事情があるにしても――とても神経がもたないだろう。
だから伴侶は、相当に神経衰弱な雰囲気をたたえたあのビラはそのご婦人が作成したに違いない、と断定したのである。
そしてさらに伴侶は、俺の知らない現状を口にした。
「その人と黒ラブはいいの。最悪なのは!おっきな台車にでかい、何の種類とももう判別できないような汚い犬乗せて、ギャーギャーうっるさいガキふたり連れてエレベーターに乗ってくる小ヤクザみたいな夫婦!」
そうだったのだ。
マンションの管理組合が出て行って欲しいのはむしろ、この夫婦なのである。少なくとも現時点では。一番新しい貼紙の文面を見ればそれは明白である。
その他にも、管理組合が貼紙攻勢を激化させる4・5年ほど前まではいろいろあったようだ。
これはあきらかに犬の仕業だというような臭いがエレベーターに充満していたり、管理業者や管理組合を神経質にさせるような環境がそこにはあった。それゆえの4・5年前からの急激な貼紙攻撃なのだろうと推測される。
しかし今は、である。胸に堂々と犬を抱いてエレベーターを使うような人はいないし、エレベーターが妙に臭うなんてこともなくなった。すなわち、管理組合が標的としているのは伴侶の言った「小ヤクザ夫婦」以外には考えられないのだ。
ところが管理組合や管理組合に雇われている管理人たちのやっていることと言ったら、貼紙の一言一句にびくびくしながら暮らしているペット飼育者を神経衰弱に陥らせるだけの「貼紙攻撃」だけだ。
しかも、その貼紙では「悪質な場合には法的手段も辞さない」などとのたまいながら、さらには「台車に乗せて出入りしたり」などと具体的に標的を定めておきながらも、その「悪人」には声をかけることすらせず(できず)にいる。
「法的手段も辞さない」などと遠吠えしているだけで、さして問題のないペット飼育者を萎縮させている管理組合の貼紙攻撃は、
「脅しでしかない」
と伴侶は言い切った。
俺もそう思う。
そう思った以上、俺もそろそろ管理組合の話し合い(総会っちゅーの?)に出ねばね。
(俺なんぞが出てもなんも変わらね~か?)
■タロのしっぽ・ライブラリー更新→ハーケンと夏みかん/椎名誠
私の住むマンションには、4・5年ほど前から、こんなビラがラミネート処理されてすべての階のエレベーターの真ん前に貼られている。
“ペット飼育禁止の件
標記の件、ペット飼育禁止については再三通達しておりますが、使用細則に違反してペットを飼育している居住者に対して、今後、悪質な場合には、法的手段も辞さない方向で対処することといたします。
現在、ペットを飼育している居住者は、早急に善処されるよう要求いたします。”
「悪質な場合には」という一言が、小さなペットを静かに飼っている分にはいいですよ、と取れなくもないが、そうして暮らしている我が家にも以前、この貼紙とはまったく別に、個別なかたちで、同様の内容が書き込まれたコピー(A4)が新聞受けから差し込まれていたことがある。
そしてつい数日前、1階エレベーター前にこんなビラ(同じくラミ処理済)が登場した。
“当マンションはペット禁止にもかかわらず、台車に乗せて出入りしたり、出会うと恐怖を感じるという方や、アレルギーのほうが苦しい、異臭が立ち込める等、、多くの苦情が管理組合に寄せられています。禁止マンションということでペット飼育できる所へ転居した方もいらっしゃいます。共同生活なのできちんとルールを守り皆が快適な暮らしが出来る様、ルールをお守り下さい。”
「悪質な場合」に相当するペット飼育者が存在することが察せられ、そんな住人を狙い撃ちにしたチラシだと思われなくもない。しかし、このイラストの悪意に満ちたことよ。
そんな今日この頃の今朝、仕事から帰ってきたらこんな↓A4大のコピーがポストに入っていた。
“○○○○○○○(マンション名)にお住まいの皆様へ
私は○○○○○○○に住んでいて、ペットを飼っている者です。
私はこのマンションを買う時に○○○建設(このマンションを建設した会社、新品当時の販売業者)の営業の方に、
「私はペットを飼っているので、ペットを飼えないマンションでしたら買えません。」
と言ったところ、
「大丈夫です。ペットは、飼えますよ。」
と言われたので、この○○○○○○○を買うことにしました。その後、エレベーターの横に「動物持ち込み禁止」のチラシが貼られ、そしてつい最近、「注意!ペットの苦情が多く寄せられている。」というチラシが貼られました。
動物が嫌いな人もいるだろうと思い、なるべくできる限り、あまり人に会わないように朝早くの散歩と夜遅くの散歩を心がけてきました。エレベーターで人と会った時は「すいません。」と必ず言ってきました。ペットを飼っていいと言われて住んだのに事態は全然違うのです。
ペットのしつけをきちんとしようと警察犬学校に入れました。人間に対しての服従訓練です。
つい最近貼られたチラシには、犬が子供をにらんでいるイラストが書いてあります。誰か犬に、にらまれたのでしょうか?
あのイラストは「犬は凶暴だよ。」と言っているみたいです。
犬は忠実な動物なのに、とてもかわいそうに思いました。
このままだと私がノイローゼになりそうなので、この大好きだった○○○○○○○を出ることにしました。今、住む所を探している最中です。
もう少し待ってください。もう少しですので、もし、エントランスやエレベーターでであったら、大目に見ていただきたいと思います。
そして、動物が嫌いな方も、ぜひ、動物の良さもわかってくれる日がくることを祈ります。
2006.3.16 ○○○○○○○住人より”
一読すると、護身に汲々とするばかりで弁護士などに相談するでもなく、ただ泣いて出て行きます的な「泣き言」と言えなくもない。どんなペットを飼っているのかも書いていないので単純に同情することもできない。もしかしたらシベリアンハスキー級のデカ犬を飼っているのかも知れないのだ。(私は「デカ犬をマンションで飼うなんて犬がかわいそうだ。マンションでデカ犬は飼うべきでない。チワワぐらいにしておけ」という考えの持ち主である)
がしかし、マンションへ越してこようという人間はたいがい、それまで古い賃貸マンションとかアパート住まいしていた人間である。デカ犬を引き連れて購買マンションへ入ってくるとも思えない。とは言ってもそれも単にあーだこーだ憶測する以外の行為を許してくれない。
せめてこのチラシ投函者がもっと詳しく自分の状況を書き記していてくれたらと思う。単なる「泣き言」、「最後の悪あがき」とは、実は思いたくないのだ。
国府多賀城をぐるっと回って撮ってきた写真を惜しみなく配置した、
やっとこさアップすることが出来ました!
じゃあ今日はそういうことで……。
くたくたなのだ。
あ、「タロのしっぽ」の「Strange Days」、もしくは「News!」からどうぞ!
ということで。じゃあ……。
きのうは忘れた頃の凍結路。愛宕大橋で派手に○○タクシーが大破していた。情けない。とは言うものの、ちょっと前には北仙台のあたりで俺も一瞬、ズルズルとやらかしていたのだ。その時はまったく、凍結しているなんて思ってもいなかった。
だって、おとといは14.5度だぜ、もうすっかり忘れてるね、エンジンブレーキのかけ方なんて。
三寒四温とは言うが、まったく素晴らしい三寒四温である。素晴らしすぎて引っかかって、神に見放されたタクシーは対向車線側の欄干に激突したのだ。Baby, you're out of time....
三寒四温っつーぐらいだから今日もまだ寒い。風が冷たいウォーキングである。白鳥が一羽、キョロキョロと頭を回しながらせわしなく前進していた。仲間を探してでもいるかのように。羽を痛めて飛べなくなってしまったあいつだ。Baby, be my side.....
何だかずいぶんとサボってしまってちょっと前のことになるんだが、3月4日(土)、サテンドールに「日本語のフォークとロック」を見に行った。
あみだくじで決めたという順番でまず出てきたのは、佐々木ショーイチ。
オープニングに登場なんて珍しいね、と思いつつ聞きなれた声に耳を傾ければ一曲目はニールヤングの「孤独の旅路~Heart of Gold」。本家本元によくぞここまで近づけたな、のハープがよかった。そのあとはいつも通りオリジナルとカバーを半々という構成だったのだが、ほぼ半年ぶりにこんなふうにライブを見ながらつくずく感じたことがあった。――聞き慣れたというよりはもうほとんど聞き飽きてるんだなあ。言葉は悪いがこれが率直なところなのである。
続いて二番目に出てきたのはいつもは「風ズ」としてショーイチと一緒にステージに上がっているTom。ショーイチよりオリジナルが多い構成だったが、こうしてまじまじと一人のステージを耳にするのはほとんど初めてといってよく、そこからまず感じたのはやはり「勢い」。言葉が意外に多く、まくし立てるように歌いきる。う~ん、やっぱりショーイチとはかなり個性が違うんだなあ。若いなあ。ショーイチは落ち着いてるんだなあ、案外。などと思う。
三番目に出てきたロスアラモスさんは思いっきり重く始まったのだが、二曲目からは昭和歌謡のオンパレード。それをわざと歪ませたギターでバックアップ。なんかこういうのって懐かしい。まるでかつて自分がやっていたことを思い出させられた。
四番目、高田渡で始まった青木君はスリーフィンガーでとことこと爪弾く。27才だというが、こういう歌に真面目に取り組んでる人っているんだなあと、その姿を目の当たりにしてつくづくそう思う。いろんな人がいる。
五番目、大トリで登場はサテンドールのマスター、岡崎さん。初めて聞くその声は狼の遠吠えを連想させる。ほぼハッピーエンドで構成されているようだ。貫禄に脱帽。
と、久々に出かけて聞かされた音はどれも個性たっぷりのものであった。それぞれの演奏者の顔が実に生々しく迫ってきて、まるで「単騎、千里を走る。」的出会いの感動型ライブ。ライブは人だね、本当に。
そんな様々な表情の音に紛れ込んでいた「聞き飽きた声」の印象は、すべての出演者の歌を聞いた後では何か違うものに変わっていた。――二十年近く聞き続けてきた声にはやはり、それ相応の重さが備わっているなあ……てなところ。
我が本家本元のHP「タロのしっぽ&RoughBlue」の[Strange Days--なんだかんだの日々]に、2月17日と23日に撮った写真で構成した「多賀城踏破大作戦!」 ←Click! をアップ。
みんな見てね!