こんにちは、ロッシーです。

 

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今回は、

 

現在参加中のブログ企画について

 

参加前に抱いていた思いや

 

講座を通して叶えたいことを書いていきます。

 

(3分で読めます)

 

 

【ブログ企画参加前の私の主な困りごと・解決したいこと】

 

・アウトプットの習慣をつけたい

 

→インプット偏重からの脱却

 

・自分の感情を表に出すことが苦手

 

→出すことで気持ちを浄化

 

・そもそもブログの書き方が分からない

 

→自己流からの脱出

 

・自分に合ったアドバイスをいただき、

 ブログを書きながら覚える

 

→最適な改善策

 

・共に歩むブログ仲間が欲しい

 

→応援し合えるパートナー

 

・平岡さち先生の講座を受けてみたい

 

→否定のない、応援し合えるコミュニティ

 

・自己表現の場として、ブログをやってみたい

 

→実名だと発言に制約が発生する

 

などなど。

 

 

【講座を通して叶えたいこと】

 

できるかできないかは現時点ではわかりませんが、

 

自分を信じて、1ヶ月間かけ抜けます。

 

1ヶ月後には、ブログを書くことが定着・習慣化しており、

 

感情をアウトプットすることで気持ちも前向きになり、

 

いきいきとした毎日を送っている。

 

ブログ企画に参加したことがきっかけで、

 

ブログが楽しいと思えるようになり、

 

自分が感じた楽しさを伝えていける、

 

そんな自分になりたいです。

 

 

さらに、、、

 

ブログ企画8期生の卒業式(あるかどうかわかりませんが)

 

では、

 

さち先生から次のようなメッセージをいただく(妄想)

 

「日本各地、海外からも参加者がいる8期生のみんな。

 

 それぞれの個性を生かして、お互いを認め合い、応援し

 

 合い、切磋琢磨しながらお互いを高め合ってきたね。

 

 1ヶ月間、完走おめでとう!よくできました。

 

 途中、書き方が分からなかったり、

 

 書いては書き直しを繰り返してなかなか前に進めず、

 

 辛い時期もあったかもしれないけれど、よくついて

 

 きましたね。

 

 時にはお題の内容が難しくて、なかなか進められない

 

 時もあったと思う。

 

 それでも投げ出さず、諦めずに最後まで完走できたこと

 

 は8期生一人ひとりにとっての大きな財産になると

 

 確信しているよ。

 

 この1ヶ月間トレーニングし積み上げてきたものを

 

 自分のモノと出来るように、これからもブログを

 

 楽しく続けていってね。

 

 今日でブログ企画8期が終わりとなり、一段落するね。

 

 これまでのような濃いやりとりからは離れることになる

 

 けれど、これからも引き続きよろしくね。

 

 

 無事卒業できた8期生のみんなを卒業生コミュニティー

 

 へ招待します。

 

 卒業おめでとう!

 

 ブログ企画に参加してくれてありがとう。

 

 否定のない応援し合えるコミュニティーで世界を変えて

 

 いきましょう!」

 

 

【具体的な行動計画】

 

 そのために

 

・ブログ企画の完走をめざします

 

 (あと追いでも最後までやり抜きます)

 

・少しでも触れる時間を作り、習慣化します

 

 (ちょっとでも考えられた自分に⭕️)

 

・積極的に行動します

 

 (どんどん質問し、疑問点の解消に努めます)

 

・「いいね」や「超いいね」ボタンでパワーを送り続けます

 

・できる範囲で、コメントやポジティブフィードバックで

 

 仲間を応援します。

 

・振り返りができるように、日々の活動を記録として

 

 残します(活動報告)

 

 

自分の可能性を信じて、ここに宣言します。

 

これが今の私の想いです。

 

最後になりましたが、一緒にチャレンジしている

 

大切な仲間(パートナー)を紹介します。

 

【ブログ企画8期生メンバー 順不同】

 

◆野田ゆりかさん
兵庫県神戸市中央区

ママ向けの和菓子(練り切り・水菓子)の教室

https://ameblo.jp/hanaemiann/

 

 

◆Mika(M.Lily Candle エムリリーキャンドル)さん

東京

キャンドル教室講師、販売

https://ameblo.jp/mucandle

 

 

◆松井晴香さん

大阪府大阪市

アンガーマネジメントファシリテーター

(怒りの感情コントロールに関する研修講師・講演など)

https://ameblo.jp/halchim/

 

 

◆阪口 雪野さん

大阪府吹田市

「ティンクェメーレ」アイシングクッキー教室

https://ameblo.jp/tinque-mele/

 

 

◆Yumikoさん

兵庫県宝塚市

アイシングクッキー、練り切り教室講師

https://ameblo.jp/hauoli-deco/

 

 

◆青柳彩子さん

京都府京田辺市

カラーコンサルタント

https://ameblo.jp/aosan-yagisan/

 

 

◆日南麻衣(ひなみまい)さん

神戸市垂水区

離乳食・幼児食専門管理栄養士

https://ameblo.jp/mai20080423-20090423/

 

 

◆handmade_ribbon_mokokoさん

大阪府高槻市

リボン講師 布小物等の委託販売

https://ameblo.jp/mokomoron/

 

 

◆お菓子教室Little Rabbit[Yuki]さん

オーストラリア・メルボルン

日本のお菓子を教えるお菓子教室

https://ameblo.jp/little-rabbit-cake/

 

 

以上 受講生10名と先生、事務局の方の12名で

 

今日も元気にがんばっています。

 

温かく見守っていただければ幸いです。

 

1ヶ月後の変化が楽しみです。ワクワク♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

こんにちは。

 

昨日ようやく、

 

注文していた「あつ森」の攻略本が届いたロッシーです。

 

(KADOKAWAさん、電撃さん、Amazonさん、

 ありがとうございます)

 

 

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今回の記事は、

 

人生の転機となった講座と

 

受講するきっかけとなった出来事について

 

書いてみたいと思います。

 

 

【当時の私】

 

新卒で入社した会社に勤めて10年目。

 

前任の先輩からリーダーを引き継ぎ、

 

100名ほどの組織のリーダーに就任して

 

半年後のことです。

 

 

前任のリーダーは

 

帝王タイプの強いマネジメントのリーダー。

 

対して私は正反対

 

おとなしく物静かで、争いをさける傾向にあり、

 

自分から主張しないタイプでもあったため、

 

周りの声の大きな人の意見に流される日々。

 

 

リーダーとしての自分の意見や主張を持つことができず、

 

時間がかかっても決断できればいい方で、

 

決めることができなく、

 

リーダーとしては、本当に頼りなく写っていたと思います。

 

 

周りのメンバーは自分よりも年次が上で、

 

知識面でも勝つことができません。

 

 

変にプライドだけは高く、

 

分からないことを分からないと言えず、

 

知ったかぶりをすることも。

 

 

小学校の教頭先生の教え

 

「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。」が

 

頭に浮かんだものの、

 

それすら出来ない自分に

 

ダメ出しをしてしまっていました。

 

 

チームメンバーと接する時も

 

弱みを見せられず、

 

見栄を張ったり

 

等身大よりも自分を大きく見せようと

 

必死になっていました。

 

 

「他人を変えるより、自分を変える方が楽だ」とは

 

よく言われますが、

 

当時の私は、自分を変えることなど1ミリも考えず、

 

「お願いだから変わってくれ」と

 

他人を変えることに躍起になっていました。

 

(「他人を変えようとするから、余計に変わらない」

 ことに気づくのはもっと後です)

 

 

最初は新リーダーのもと、がんばってくれていたのですが、

 

だんだんとメンバーの笑顔が消え、人間関係も悪化し、

 

次第に、チーム内でも孤立するようになってしまいました。

 

 

日中の時間帯は会議で埋めつくされ

 

自分の作業時間が取れるのは夜のみで、

 

残業をして夜10時まで働く日々。

 

 

会社内で唯一1人時間が確保できるのは

 

トイレの個室だけでした。

 

 

『あぁ、今日もまた会社と家の往復で1日がおわって

 

 しまった…』

 

帰りが遅い分、食事や就寝も深夜の時間帯になり

 

朝は始業に間に合うギリギリの時間まで寝ていることが

 

多かったです。

 

 

【日常生活の変化から休職へ】

 

そのうち、徐々に朝が起きられなくなり

 

これまで普通に出来ていたことも出来なくなっていきました。

 

(例えば、時間を守る。提出物の締め切りを守るなど。

 これが危険のサインでした)

 

 

元々、言ったことはちゃんとやりたいタイプだったため、

 

宣言したことが出来ていないことに

 

自分への裏切りの気持ちでいっぱいになり罪悪感で

 

満たされていました。

 

 

たとえ朝が起きられたとしても

 

通勤中に体調不良となり、

 

会社にも行くことが出来なくなっていきました。

 

「月曜日の朝、会社に行くのが辛い」と思う日々が続き、

 

心療内科系の精神疾患を患ってしまいました。

 

 

 

まさか自分がそうなるとは

 

想像もしていなかったので、

 

こうなってしまったことにも

 

ダメ出しをしてしまいました。

 

 

医師の診断で休職・自宅療養の指示を受け、

 

およそ半年間、ただただ家に引きこもり

 

ぼんやりと過ごす日々が続きました。

 

 

「あぁ、無理をしすぎてしまったのだな。」

 

「自分の体や心の声を無視して、突っ走ってしまったな。」

 

「これは一旦立ち止まって、ゆっくり自分を見つめ直し

 

 なさいということか。」

 

 

 

【暗闇の時代を乗り越えて】

 

どうにかこうにかこの時期を乗り越え、

 

復職後は元の職場に戻り、別の業務を担当しました。

 

時短の軽勤務から徐々に仕事を再開しており、

 

早く帰宅できる分、これまでの遅れを取り戻そうと

 

書籍やセミナーで学習を開始しました。

 

 

休職前・休職明けともに、

 

常に「足りていない思考」だったため

 

セミナーや講座に参加しては、

 

新しい知識を取り入れようとし

 

一時的にやる気はわき上がるものの

 

3日もすればセミナー内容も忘れ

 

そのうち受けたことすら忘れることも。

 

 

また別のセミナー案内が来ると

 

自分にあった新たなやり方が

 

見つかるんじゃないか?と

 

また申し込みすることを

 

繰り返していました。

 

 

同じようなことが本にも言え、

 

ビジネス書の新刊が出ると、

 

手を出しては、どんどん乗り換えることを

 

繰り返していました。

 

 

給料の大半は、

 

セミナーや講座の受講料、

 

書籍代に消えていました。

 

 

自由にお金を使えたこともあり

 

湯水の如く、本に投資しまくっていました。

 

ただ、読んだら読みっぱなし

 

読了すればいい方で

 

中には、買ったらそれだけで満足し

 

積読となる本が大半でした。

 

それだけでなんか一つ賢くなった錯覚に陥っていました。

 

(全然そんなことはないのですが、当時の自分はなぜか

 

 そのことにも気づいていませんでした。)

 

 

 

【私ってこんな人だった】

 

ここまでをまとめると

 

・会社に居場所がない

 

・自分に自信がない

 

・正解を言わなければならない

 

・リーダーは強くあらねばならない

 

・弱みを見せてはいけない

 

・人と比べて一喜一憂

 

・周りの目を極端に気にしていた

 

・周りの顔色を伺っていた

 

・良い子であろうとしていた

 

・伏し目がちで目が曇っていた

 

・セミナー、講座ジプシー

 

・ビジネス書ジプシー

 

・自分を好きになれていなかった

 

・自分を受け容れられていなかった

 

・自分を信じていなかった

 

・知ったかぶりをしていた

 

・気にしぃだった

 

・ええかっこしぃだった

 

・変にプライドだけは高かった

 

・素直じゃなかった

 

・人の目を見て話すことができなくなっていた

 

・時にうそにうそを塗りかためたことも

 

などなど、振り返ってみると

 

「~ねばならない」

 

「~でなければならない」

 

といった思考で

 

がんじがらめになり、

 

自分で自分の首を絞めていました。

 

 

なんとか現状から抜け出そうと

 

必死にもがくものの、

 

抜け出すことができず、ただただ時間が過ぎていくばかり

 

 

 

【人生の転機となった講座との出会い】

 

そんな日々を繰り返す中、

 

「一流」をテーマにしたメルマガが目にとまります。

 

 

著者さんが

 

外資系企業で働いた経験や

 

コーチングの経験を通して気づいた

 

「一流のビジネス力」

 

 

具体的には

 

「自己理解力」

 

「行動達成力」

 

「人間関係力」

 

「プレゼンテーション力」

 

「幸福力」

 

 

一流の人々に共通している上記の力を

 

習慣を通してしっかりと高めることができる

 

短期集中型の塾

 

 

一流の人になることはできないかもしれないけれど、

 

一流の人が身につけている習慣は後天的に身につけられる。

 

再現性高く、自分のような普通の人でも身につけられる。

 

一流の人が身につけている習慣を

 

3ヶ月間集中して学ぶ

 

という少人数性の講座の案内でした。

 

(一般的にはグループコーチングという形式になるかと

 思います)

 

 

 

【講座を受けてみて】

 

いわゆる高額セミナーと呼ばれる部類に入る講座でした。

 

ただ、当時の私は相場感がわかっていなく

 

(「高額セミナー」という言葉すら知らなかった)

 

10万円もすればめっちゃ高いなと思っていたのですが、

 

予想を遥かに上回る30万円超。

 

 

「あかん、これは無理や」

 

それがプレセミナーに参加した時に感じた

 

私の正直な感想でした。

 

 

休職をしたことで収入が激減し、

 

貯金も乏しくなり生活もやっとの状況で、

 

それだけのお金を投資する余裕はありませんでした。

 

 

一度は講座の受講をお断りしたものの、

 

「人生には習慣的に日々取り組むことも大切ですが、

 

どこかでガーッと集中して取り組むことも大切です。」

 

という

 

講師のメッセージがどうしても頭から離れず、

 

「今度こそ、自分を変えられるチャンスや。」

 

「これにかけることで、人生挽回できるかもしれへん。」

 

「このまま本を読んだり、セミナー受けてちょっとやっては

 

 やめることを繰り返していても、膨大な時間がかかる。

 

 ここらで一発、やってみるか。」

 

 

痛み(金銭面や人間関係面)は伴いましたが、

 

大きな決断をしたことで、

 

振り返ってみると、今後の人生を左右するご縁もいただけ

 

大切な仲間も出来ました。

 

「習慣は才能を超える」

 

「速く行くなら一人で、遠くへ行くならみんなで」

 

の教えのもと、

 

人生変革プログラムに参加することになりました。

 


スキルやテクニック的なことももちろん大切なのですが、

 

この講座では、その根底となる

 

「人生の在り方」を身につけることが出来ました。

 

 

この3ヶ月間、集中して学ぶことで、

 

自分でも驚くほどの変化を体験出来ました。

 

具体的には、

 

・弱みを見せてもいいと学び、リーダーを率先してする様に

 

・失敗に対する捉え方が変わり、フットワークが軽くなった

 

・1つの行動が人生を変えることがある

 

・積極性が身についた

 

・自分のコンフォートゾーンを超えるチャレンジができる

 様になった

 

・これまで抱いていたチャレンジすることに対する

 ネガティブなイメージが消えた

 

・調子の良くない時にいかに生きるかが大切と分かった

 

・自分を許せる様になった

 

・不完全な自分も受け容れられる様になった

 

・のびしろ、のびしろと前向きに捉えられる様になった

 

・落ち込んでもそこからの回復が早くなった

 

・人生で本当に大切にしたい3つの習慣に出会えた

 

などなど、得たものはたくさんありました。

 

 

その前提として、

 

「安全安心の場であること」

 

(上辺の言葉だけでなく、本当に安全安心の場でした)

 

「とことん自分と向き合うこと」

 

(毎日自分を振り返ります)

 

「2週間に1度の程よい回数」

 

(1週間だと短すぎる、1ヶ月だと忘れてしまう)

 

が大きかったです。

 

 

 

職場と家庭以外の第3の場所(サードプレイス)で

 

自分の過去を全く知らない方々と

 

100%承認の場で、学びを共にすることで、

 

ありのままの自分を徐々に出すことができるようになり

 

家族にも言ったことが無いようなことを

 

普通に自分から話し(自己開示)、

 

回を重ねる度に

 

自分が浄化されていくのを感じました。

 

 

周りの受講生にも

 

同じように人生レベルの変化や変容が

 

普通に起こっていました。

 

 

 

この講座に参加したことで、

 

『きっかけがあれば人は変われる』

 

これを体感することが出来ました。

 

講師から

 

「正解・不正解はありません」

 

「あなたが感じたことを素直に発言してください」

 

「楽しくど真剣に」

 

とのメッセージがあり、

 

これまで正解にこだわり続けていた自分には

 

天の声の様な感覚でした。

 

「本当、救われたなぁ」

 

 

とことん実践型の講座であり、

 

学びを実践する日々でした。

 

講師からも

 

「回と回の間が大切です」との言葉があり、

 

講座と講座の間の2週間に

 

学んだことを実生活の中で実践していく

 

これをひたすら繰り返していました。

 

 

うまく行く時もあれば、そうでない時もあり

 

四苦八苦していましたが、

 

講師から「うまくやろうとする必要はありません。」と

 

アドバイスをもらい、

 

肩に力の入りすぎていた自分にはぴったりな

 

言葉のプレゼントとなりました。

 

 

講座最終日には、これで終わってしまうのかという気持ちと

 

これまで暗く辛い日々を過ごしてきた自分

 

自分を大切にしてこなかったことへの謝罪の気持ち

 

などから、

 

修了証の授与式では、とめどなく涙があふれていました。

 

 

「辛かったよなぁ、自分。よくやってきたよ。

 

 人生まだまだ挽回できるよ。大丈夫。

 

 またここからスタートすればいいんだよ。

 

 遅すぎるなんてことはないし、君には深い部分で

 

 つながった仲間がいるじゃないか。」

 

そんなメッセージをもう一人の自分が語りかけていました。

 

 

ここでの教えを実践していけば

 

確実に人生が良い方向に向かっていくと確信できる

 

そんな素晴らしい講座に出会えたことに感謝します。

 

 

 

【最後に】

 

チャレンジすることを

 

「実験」と表現する方もいらっしゃいますが

 

なんだか無機質な感じがして

 

私は

 

「『お試しで』やってみる」

 

という表現の方が

 

しっくりきました。

 

できるできないは一旦、横に置いといて

 

まずは、さくっと、やってみる

 

それは、ちょびっとでもいい

 

1歩前進です。

 

たとえ0.1歩でもいい。

 

昨日までの自分に比べると

 

前に進んでいます。

 

昨日までの自分を超えたのです。

 

これまでの

 

知識だけインプットしていた時代とは

 

大きな差です。

 

「ちょっとでもやってみた自分に⭕」

 

この自分に⭕️、OK出しのボタンを連打するのです。

 

今日も自分にOK!

 

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

私と同じような経験をされた方に

 

少しでも参考になればうれしいです。

 

この記事を書く機会を与えてくれたブログ企画にありがとう!