腸思いの食薬で

ココロとカラダを整える腸育メソッド

 

腸育アカデミー

〜Casual Kitchen Clover〜主宰

 

腸育カウンセラー池田恭子です。

 

便秘、肌荒れ、ダイエット、

体調不良、アレルギー症状、

イライラ症状、注意欠陥、自己否定などで

悩んでいる人に寄り添いたいと思い、

腸思い』をテーマにした講座を

開催しています。

 

初めましての方はこちら

 

便秘にお悩みの方は、

こちらも参考にしてください。

 

 

 

こんにちは!

 

 

今日のブログは、

教員だった私の目線で書きますね。

(いつか書こうと書こうと思って、やっと書く気になった)

 

 

 

年々、教育相談(教員:保護者)で

相談されるのが増えた内容が、

 

 

うちの子、漢字ができなくて・・・

 

 

というものでした。

 

 

私が子どもの頃は、

学校の先生にも親にも、

 

 

漢字は書いて覚えるしかない

 

 

と言われていたので、

 

ただひたすらに漢字ノートに練習した記憶があります。

 

 

 

が、しかし、

現場で子どもたちを見てみると、

宿題で漢字をしていてもできない子が多い。

 

 

書くだけでは覚えられない子がいる。

 

 

 

それはなぜか。

 

 

 

私なりの考察です。

 

 

①漢字練習中に思考が働いていないから。

②練習したものを使わないから。

 

 

この2点ではないかと思います。

 

 

まず、について。

 

以前、担任していた子どもたちに聞いたことがあります。

 

「漢字練習中に何を考えてる?」

 

と。

 

すると、

 

「何も考えていない」

 

という回答が多かったのです。

 

 

ここで、

「覚えるぞ!」

思考を働かせて

練習をしていれば、

覚えられるかもしれないのに、

 

多くの子が、宿題である漢字練習を

タスク」として、

ただこなす

やっつけ仕事。

 

だから、先にばーっと「へん」を書いて、

後から「つくり」をばーっと書く・・・

 

みたいな書き方をしている子もいます。

 

 

 

授業の中で、実験したことがあります。

 

たった今教えたばかりの漢字を、

数分あげるから必死に覚えて。

時間になったらすぐにテストをする。

 

というものです。

 

 

そうしたら、ほとんどの子が、

今習ったばかりの漢字を書けました。

 

 

だから、

 

思考をしながら練習する

 

というのは大切だと思います。

 

 

 

次に、について。

 

漢字練習をして覚えたとしても、

使わなければ忘れます

人間だもの。

 

 

だって、私たち大人も、

パソコンやスマホが普及し、

パッと漢字が出てこないことありますよね?

それと一緒です。

打てば変換してくれる便利なものは、

手を動かして目で見て記憶するものとは違う。

 

 

 

私が担任として、

最後の年にもった2年生のクラスでは、

私がそれまでにやってきた集大成ともいえる

漢字の取り組みをしました。

 

 

そうしたら、学年末の漢字テストで、

全国平均を10点以上

上回る結果が出せたのですキラキラ

 

 

そのやり方をシェアしますね。

家庭でもできると思います。

 

 

 

まず、最初、

私も「漢字は書いて覚えろ!」と言われて育ったので、

漢字を覚えさせるためにどうしたら良いのか・・・

と悩み、本屋へ行きました。

 

 

そこで出会ったのが、

 

 

新国語授業を変える「漢字指導」 

白石 範孝

Amazonで見る

 

という本でした。

 

 

そこに書かれていたのは、

 

書かせるだけではダメ

 

だということ。

 

そして、大切なのは、

 

字を観察すること。

 

 

そこで、

新出漢字を教えるとき、

次のようなやり方をしました。

 

 

①漢字ドリルの一番上の新出漢字に書き込む

 

これは、漢字をよく見て、

「へん」や「つくり」を分析するためです。

あの漢字に似ている!とか発見もあります。

 

 

 

②書き順の確認

 

みんなで空中に書く。

タブレットの書き順アプリを使用しました。

 

 

 

③ドリルに練習

 

書き順通りに、丁寧に書くことがポイント!

これは、白石先生も本の中でおしゃっていました。

 

 

 

④ワークシートを配り、テスト

 

右側半分が練習ゾーン。

左側半分がテストゾーン。

半分に折って見えないようにします。

ここで、さっきの

思考しながら練習するを実践します。

数分で練習ゾーンに練習する。

その後、テストゾーンにテスト。

習った字で構成される熟語とかも出しました。

 

 

 

⑤毎日の2問テスト

 

習った漢字を使わなければ定着しない。

習った漢字を使う場を設けるために、

漢字テストを毎日しました。

毎日2問だけ。

1週間(5日間)で10こ覚えられる計算です。

間違えた漢字だけ宿題にしました。

間違いの多い漢字は繰り返し出したり、

前の学年の漢字も出しました。

できるだけ、熟語にして、

複数の漢字を練習できるようにしました。

 

 

 

以上です。

これを1年間続けたら、

割とみんな漢字を覚えてくれました。

 

1日2問なら、

漢字嫌いな子にも負担なく取り組むことができました。

むしろ、ゲーム感覚で楽しみにしている子も多かったです。

 

 

漢字が苦手・・・というお子さんをお持ちの方の、

参考になれば幸いですおねがい

 

 

 

今日も愛と感謝を込めて。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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