昨日、幕張のおいしいハンバーグを出すお店で、卒業生と打ち上げをしました。



久々に顔を合わせる高3生と、昨年卒業の浪人生。



少しの間なのに、受験を越えただけでずいぶん大人になったような・・・。



浪人君はなんと!原子力安全工学科だそうで!



われわれを放射能の脅威から守る、日本の逸材になっていただきたいものです。



今年も一人浪人君が出ましたけど、彼は悔いのない高校生活を送ったので、



別段悲壮感のない浪人君です。



一人ひとり。街角で、ホームで、駅で、ゆっくり手を振って去って行きました。



みんなどういう道を歩んでいくんだろう。羽ばたけ、未来に。



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Congratulations. おめでとう。



心にぽっかりと穴があいたような気がします。



でも、春は旅立ちの季節だから、めでたさも隣りあわせ。



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入学祝い、入園祝い、引っ越し祝い、出産祝い。



世の中、なんでも前に進んでいます。



ログさんでご祝儀袋を手作りしました。



みずひきは難しく、手の込んだご祝儀袋が高い理由もわかります。



でも、その人の顔を思い浮かべながら、作る過程は楽しいものです。



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この春出発を迎える皆さま。



皆さまの前途に幸多かれと祈ります。



I had a party with the students who graduated this spring. They have started toward their promissing future. Spring is the season for everyone to start.   

地震のため延期になっていた実技試験が昨日行われました。



本来は12日に予定されていた試験。



その日は、前日の地震で自宅に帰れなかったばかりでなく、



被害の大きさが明らかになるつれて、世の中は試験どころではないことを悟りました。



先生の機転で早朝に中止が決まりましたが、



その後、学校の教室があいている日が26日だけということで、



果たして全員揃って受けられるかどうか危うい状況でした。





2週間延期になったとはいえ、余分な時間ができたわけでなく、



みな地震対応に四苦八苦。



6か月前、実技練習を始めたその行く手に、このような顛末があろうとは、



誰がいったい想像できたでしょうか。



この日を迎えられたこと自体奇跡に思えました。





みな、深呼吸をして、この日が来たことに感謝をささげて試験に挑みました。



静かに、なめらかに、すがすがしい香りをのせて、エフルラージュから始まります。



やがて軽やかに、試験というよりは、施術できることを楽しむように、



踊るように手指は滑って行きました。



先生の口から容赦なく飛ぶ口頭試問をかわしつつ(笑)、



努めて冷静に、欲を言えば華麗に(笑)。





4名が次々終わって、さっぱりした顔になった時、



おもむろに「全員合格!」の発表がありました。



ありがとうございました。何度も何度も「ありがとう」を繰り返しました。



何度繰り返しても足りないくらいでした。



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未曽有の危機に直面しつつ、共に乗り越えてきた仲間たちです。



アロマの日のイベントで会ったIさんとの6か月ぶりの再会を含めて、



強い使命と絆を感じずにいられません。



おっといけない、浸ってなぞいられません。



試験が受かったというだけでまだ半人前でした。



まだまだカルテ症例も残ってます。





私たちは今ようやく一つのスタートラインに立っただけなのです。



I passed the exermination of the practice course yesterday.We were supposed to have the exam on March 12th. , which was canceled because of a big earthquake. We students gathered again and couldn't help feeling a kind of mission in this severe situation. But this is just a little start for us.

3月11日以来、余震、原発、放射能、食べ物、飲み物、出荷制限、物不足・・・



次から次と神経質な問題が途切れなく噴出して



被災地でなくても、ストレスが重くのしかかってきました。



おまけにこの二日間雨で外に出られないし、太陽も見れないし、



屋内退避という地域の方々はどれだけストレスが強いことか!





なにも悪いことをしたわけでもないのに、



手塩にかけて育てた野菜が出荷できない残酷さ。



むざむざ大地へと捨てられる牛乳。牛の悲鳴まで聞こえてきそうです。



いったいいつまで続くの?



規制しようと、捨てようと、人間は食べなければ生きていけないのですよ。



規制した代わりのものはどう調達したらいいのでしょう。



地球の恵みはどうなってしまうのでしょうか。



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公園でマンサクが開きかけています。



本来なら春の訪れを喜ぶ季節です。



Unexpected problems trouble us one after another. Though we are supposed to enjoy the season of spring....

夜に地震があると、レッスンを昼間にシフトしておいて良かった!と思います。



さすがに10時ころに地震があると落ち着かないですし、



そんな状況で暗い道を帰らせるのはなおさら不安ですから。



でも、なんとか生徒たちは集まってきて、保護者の方々のご協力も得られて、



本日今週分が無事終了しました。ホッとしました。





節電のためひざかけが大活躍です。



戸外にテーブルのあるカフェのように。



それはそれでなんとかなるものですね。



これからそうしようかしら。



ただし、スイッチを切った暖房便座の冷たさはかなり身にしみます。



温水を切るとさらにせつなく。。。



なので、なるべくネコとねんごろに。





電気だけでなく、他の無駄も気になってきます。



水、ガス、場所をふさぐガラクタなど。



余計な水を沸かさない。



お米のとぎ汁で植物の水やり。



わかっちゃいてもやっていなかったことを実行に移しましょう。



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しもやけ対策にはセントジョーンズワートオイルを配合したクリームを作りました。



小麦胚芽オイルを少し足して保存が効くように。



セントジョーンズワートは手のひらをパッと広げるように、



6月から7月の明るい陽光の中、黄色い花びらを太陽にむけて開花します。



肌に温かみを与え、創傷にも働き、沈んだ気持ちを明るくする作用に富んでいます。

小中の子どもたちは午前中で下校です。



昨日の給食はパンと牛乳だけ。



今日は牛乳だけだったかもしれない・・・。





教室はやっています。



どんな状況でも子どもたちは成長しているから。



勉強は子供たちの成長の一部だから、止めるわけにはいきません。



どんな厳しい状況の中であっても、未来のために勉強が必要です。



いや、厳しい状況だからこそ、惑わされず、毅然として、勉強をすることが大事なのです。





海外では戦火の中でも、物資のない中でも、



子どもたちは自分たちの未来を信じて勉強しています。



被災地の子供たちは勉強したくてもできないのです。



だから、家も食料も問題のない私たちが勉強をとめてはいけないのです。





太陽の出ている早い時間なら、照明も暖房も節約できるし、



帰宅時の安全性も高まります。しかも早期下校でみんな自宅にいます。



せーの!で開始時間を繰り上げて集合をかけました。



いつもは教室にローズマリーやレモンを焚いていますが



今日は子供たちの気持ちが和らぐよう、



ラベンダーを焚きました。





送り迎えの車や自転車で来る子たちも大変ですが、



2時間前後の勉強の後、みなサバサバした表情で帰って行きました。





暖房を消し、給湯器を使わずにいたら、



指がかゆくてしかたありません。



一日で霜やけができてしまいました。



明日は氷点下という被災地、どんなにかつらいことでしょうか。



あまりにも過酷。



早く救援されるよう祈るばかりです。



Kids are growing all the time. Studying is part of growth. We cannot stop them from studying.