3月11日以来、余震、原発、放射能、食べ物、飲み物、出荷制限、物不足・・・
次から次と神経質な問題が途切れなく噴出して
被災地でなくても、ストレスが重くのしかかってきました。
おまけにこの二日間雨で外に出られないし、太陽も見れないし、
屋内退避という地域の方々はどれだけストレスが強いことか!
なにも悪いことをしたわけでもないのに、
手塩にかけて育てた野菜が出荷できない残酷さ。
むざむざ大地へと捨てられる牛乳。牛の悲鳴まで聞こえてきそうです。
いったいいつまで続くの?
規制しようと、捨てようと、人間は食べなければ生きていけないのですよ。
規制した代わりのものはどう調達したらいいのでしょう。
地球の恵みはどうなってしまうのでしょうか。
公園でマンサクが開きかけています。
本来なら春の訪れを喜ぶ季節です。
Unexpected problems trouble us one after another. Though we are supposed to enjoy the season of spring....