2週間ぶりに電車に乗って出かけました。



でも、日本橋駅ホームに立つと、地震が起こったあの瞬間に戻り、



続いて起こった光景が次々とよみがえります。



あれから1か月の間になんといろいろなことがあったことでしょう!



ホームも地面も揺れていないけれど、照明は暗いし、地下鉄は窓が開いてます。



被災地ではないけれど、私自身もあの日以来、変更を余儀なくされたりして、大きなうねりを越えてきた気がします。



少し疲れました。



受験に始まった過酷なスケジュールから、



地震によるシフトのスケジュール。それはもうキツかったことと言ったら!



未だ余震はあれど極端な不安は回避されて、



新学期とともに普通の時間割に戻って、とりあえず一息です。





被災地の方々の疲労はどれほどか!と思うと、



このくらいのことで疲れていては申し訳ないと思うのですが、



人間いつまでも気の毒がられていることには耐えられないもの。



生まれた時から、自分の足で歩くことを目指して成長するのですから。



強く生きようとする力を信じて共に頑張りたいと思います。





仙波先生のポプリの講座。



ガーデンの歴史に始まって、先生の口から、シシングハースト、ハットフィールド、ハンプトンコート・・・など、心躍るガーデンの名前が次々と飛ドび出します。嬉しいこと!



受講生の方々は明るくおおらかで、なぜか初対面の緊張もなく、おーおー、ついにここまで来たか~という妙な心地よさを感じました。



本日の制作は、ドライハーブを使って、額縁の中にノットガーデンを再現します。



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先生の作品↓整然としています。ぜんぜん違う~。



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仕方ありません、初めてだもの。大目に見ましょう(笑)。



仕上げに精油を数滴落として、心はすっかり癒されました。。

高速道路の脇って意外と花の穴場なんですよ。



たとえば、椿。



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京葉道路の高い壁を覆うように椿の木がびっしりと並んでいます。



椿は花期が長いので、人の手があまりかけられないところにいいですね。



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完璧な円形。誰も目にとめなくてもきっちり咲いています。



見ていなくてもきっちり。いいですね。



見習いたいものです。



The outside of the free way is a good place for cameria blossoms, which cover the surface of the walls. They are beautiful even though nobody looks at them. I want to be like them.

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おっと白モクレンにそっくり。学名はMagnolia kobus



そう、これはこぶしの花です。



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ね、人がこぶしを握っている姿にそっくりでしょ。



でも、これは振り回されても決して痛くありません(笑)



街路樹が春一番に白く染まると、雪が咲いたように美しいものです。



なんでも昔はこの花が咲くと田植えを始めたとかで、農業とは深い関係が。



千昌夫の「北国の春」に、「こぶし咲くあの丘北国の・・・」なんて歌詞があったのはそのせい?単なるごろ合わせではなかったのですね。



高校のころ読んだ堀辰夫の「浄瑠璃寺の春」の最後のページに登場したかな。それがおそらくこの花との最初の出会いです。むか~し昔です。間違っていたらごめんなさい。



花言葉は「信頼」「友情」「友愛」



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ウィキペディアに面白いことが書いてありました。



アイヌ地方では「オマウクシニ」「オプケニ」と呼ばれる。アイヌの言葉で、「良い匂いを出す木」「放屁する木」という意味を持つ・・・のだそうです。



かぐわしい香りがあるというのに、言うに事欠いて「放屁する木」とはたまげたものです。



においってすぐ変化しますから、芳香と悪臭は背中合わせですね。



こぶしを見上げながら、端から端まで歩いてしまいました。



東京はサクラが満開だそうですね、



千葉はまだチラホラですが、とうとう本当に春が来たんですね。

4月になれば時間にゆとりができるかと思っていましたが、



どういうわけだかまだまだ落ち着きません。



そんな時こそ花の香りと潤いを。



ご近所の庭先にマグノリアが満開です。



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洗練された上品な大人の香り。



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新約聖書の中にマグノリアという女性が登場する話があったような。



重要な女性だったような・・・。



でも、花自体は大きすぎて、以前はあまり好感を持っていませんでした。



が、よく見れば、大きさとは対照的な繊細な香り、控えめに咲く姿。



いつしか春真っ先に開花を待ちわびるようになっていました。



今年も枝一杯に咲いています。



ご近所の庭先で、私とマグノリアが交わす秘密の挨拶。



きれいだね。ありがとう。

先日ログさんでハーブ&アロマの石けん講座を開きました。



その時のサンプルの一部です。



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左側、ターメリックで色付け、ハーブティー用のカレンデュラを散らしました。



精油はグレープフルーツとレモン。



真ん中 カモミールで色付け、ハーブはローズマリー。精油もローズマリー。



右側 ウルトラマリンピンクで色付けし、ハーブはラベンダーを入れてみました。



精油はラベンダーとゼラニウム。



ラベンダーは熱に弱いせいか、一週間で茶色くなります。



カレンデュラは変色せず、鮮やかさがずっと保たれます。



そういえば、カレンデュラはお茶にしても変色しませんから、



MPソープ作りにいいですね。



気前よくびっしり入れると、使うたびに花弁が出てきますのでほどほどに。



染料はオイルで溶かすと沈着がなくきれいにできます。



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みなさんとても素敵な石けんを仕上げました。



MPソープはデザイン重視で気軽に楽しめます。



ハチミツを加えるとしっとり石けんになりますよ。



是非作ってみましょう。



These are some samples of MP soap. The  left one has tarmeric powder, calendula petal, and lemon & grapefruits essencial oil, middle one rosemary, rosemary essencial oil,  right one ultramarin powder, ravender, ravender and geranium essencial oil. Easy & modern. Why not try ?