笑って100歳!
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鹿児島出身、京都在住の
和田 なおみです
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先週、フランスのシンクロ話について書きました。
↓
YouTubeなどの進化により、大衆が誰か有名人、芸能人を応援するというより、「価値観の合うこれこれこの人を応援する」「ココに住んでいる、この人の生き方に共感する」など、
今まで大衆が目もくれなかった人たちに、スポットが浴びるんじゃないかあっと思っています。
普通の人がYouTuberになり、ニュース、料理やライフスタイル等々、様々な情報を発信している。
現にそんな現象が起きつつありますよね。
YouTubeなどは、個人が脚光を浴びたり、逆に個人を応援したり、【発信と応援が多様化した形】を作り出したんじゃないかなぁ。
そういえば、今回のコンサートに誘ってくれた優子さんに、昨年も誘って頂いたことを思い出した。
フランス人のLODOVIC B.A (リュドヴィック・ベー・アー)さん ギター演奏
奥様の YOKO TAKEDA(武田洋子)さん バイオリン演奏
久野村優子さん ビオラ演奏
末富央記さん ピアノ
演者4名のランチ・コンサート
最近、よく頭に浮かぶ言葉は、【心の栄養】
心の栄養って、絵画だったり、植物だったり、音楽などのアートもそうと思うけど、要は、【心が喜ぶもの】【心が豊かになるもの】が心の栄養なんだと思うんですよね。
できれば、人工物じゃなくって、人の手によって製作されたり、自然の中から生み出されたものが、【心の栄養】になるんじゃないかなって。
そういう意味では、リュドヴィックさんの演奏は、ブルゴーニュの自然、鳥や風や花々、森などを想起させるものだったんですよね。
自然の中で生活している人にしかできない作品に感じたんですよね。
自然に暮らしている人が発するオーラ、雰囲気。
「もう、頑張って生きる時代じゃないよ~」
「リラックスして、風のように生きていいんだよ~」って感じ。
繊細な感性、彼独自の世界観があるような気がした。
(もちろん、歌詞はフランス語だから、私にはわからないよ。ただ、私はセンサーで感じただけだから(笑))
そんな、リュドヴィックさんに寄り添って、バイオリンを演奏する洋子さんも、とても素敵だった。
力みのない声の出し方、知的な話し方の第一声に、「わあ、ステキな女性!」とびっくりした。
やはり、生き方は隠すことができないんだなあって。
そんなお二人に呼吸とリズムを合わせて、曲を織りなす優子さんと央記さんの演奏もステキすぎた。
楽器を演奏できない人生は残念すぎる。
その代わりに、音楽を味わう感性は発達したつもり(笑)
P.S 優子さん演奏の「埴生の宿」は、感動して泣いてしまったよ!
リュドヴィックさんと洋子さんと優子さんの演奏
【久野村優子さんのYouTube番組】 貼っておきますね。
少しでも、私の感動が伝われば幸いです。
【心の栄養】をとって、風のように生きよう!
(最後に、洋子さん、私、優子さんでマスクを外してパチリw)
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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