次の射手座の新月へ、どう線をつないでいけばいいのか? | 占星術を感性で読む方法♫

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占星術初心者のためのレッスンブログ♫そして、宇宙。未来から過去を思い出す、ブループリント。

この記事で書いたことと
また同じことをやってみよう↓


次はどこに向かって
どんなことを意識して
2週間過ごしていくと


無意識に飲み込まれず
過去のパターンに
引き戻されないのか?


どこに向かって
この線を引いていけば

船は向きを
変えないでいけるのか?



12月4日、16:43
射手座の皆既日食。


射手座の新月が起こる場所は
いて座射手座13度「明るみに出る未亡人の過去」


射手座のカリスマ度数。

そして、ビミョーに違う
解釈が複数存在する。


さて、どうしようか?笑


3つのパターンで
キーワードを書いてみよう。



パターンA

謎の解明する時期。
誰も知らない真実を見つけ出す。


今まで知られている常識を
裏切るような
驚くような真実を。


これまでの歴史。
この世界の謎。

探究心。


それらは本の中にあるのではなく

夢の中や
直感的なものとして
見つけ出されるものであり

一般的に
認知されるようなものでもない。



パターンB

個人のルーツ。本質。
本当のことの解明。

真相に出会う。


それを解明する技能。
能力が磨かれる。
予知夢など。

目に見えない力の流れを読み取る。

見え方が変わることによる
自己像の変化。



パターンC

問題の浮上。

不要なものを捨てることで
過去の精算
新境地へ。


過去の問題に蓋をせず
しっかりと見ることで

いろんなものを断ち切り

新しい未来
新しい生き方へ
向かうことができる。



個人的に思うのは
この2週間…


「真実は、
これまでの常識や世間で一般に 
正しいと思われてることでは
ないかもしれない」

ということであり


怪しいと思われることを
言ってる自分

怪しいと思われることを
考えてる自分に


自信をなくしそうに
なるかもしれないけれど汗汗汗 

そこに引っ張られなくても
いいということで滝汗


今は、そんなところから
スタートしてみよう。笑


そして、
一般的に認知されるか
一般的に認知されないか


もう、そこは問題じゃない世界に
なってきているのを感じる。



2022年に向かって

コロナのこととか
ワクチンとかだけでなく

いろんなこと

生き方とか
本質とか

それぞれの目覚めとか


何が真実なのか?とか
もうそういったものを超えて

それぞれが謎解きをしていく。


本の知識や
誰かの受け売りだけでなく

違和感や、直感から
この世界のカラクリを見つけ出す。


そんなスタンスで
2022年の12月へ行きましょうか星空


【過去記事シリーズ】