ロックベーシスト 西本圭介 -172ページ目

ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

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2019-09-01は広島の産業会館で開催されていた輸入バイク展示・即売会2019に行ってみました。

 

昨年もたまたま広島滞在が重なっていたので、2年連続参加ですね。

 

今年はインディアンのブースがなくなっていたので、少し業者が少なくなった印象でした。

 

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僕はもともとハーレーダビッドソン・バルコム広島という新車ディーラーで働いていたので、この会場でバイク販売したことが何回もあります。

 

なので、帰ってくると今からでもセールスマンやれそうな記憶が戻ってきますね。

 

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僕は今回も含めてバイクショーなどによく足を運んでいるのだけど、いつも自分がセールスマン(ショップオーナー)だったら、どうやって売っているだろうと考えます。

 

とくに20~30代の人にどうやって売るだろうと。

 

すでにコミュニティを形成している40代以降の年代というのは、そのコミュニティで今後年をとっていくのだと思うのですが、20代のライダーなんて今はほぼ見ることないですよね。

 

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いたとしてもビッグスクーターとかが多くないですか。

 

大型バイク乗りたいという若者がどれくらいいるだろう。

 

専門学校で働いているので若い子たちと話をする機会が多いが、バイクに興味ある子なんてほぼいない。

 

音楽学校という環境なら、昔はたいていバイク好きばかりだったようにも思う。

 

ロック=バイク みたいな繋がりはあったじゃん。

 

若者がバイクから離れる(近づかないというべきか)理由の多くは。

 

バイクに乗らなくてもコミュニティに属せるからだと思うの。

 

僕が若い頃は夜中にバイクで友達とただ意味もなく走って、自販機の前で缶コーヒー飲みながら、音楽やバンドについて毎夜語り合った。

 

バイクというのはコミュニケーションのツールの一つに過ぎなかったと思う。

 

その後、ハーレーのミーティングというのが国内で活発になり、僕はそういうとこに車で見に行くようになった。

 

当時、オイル臭いショベルとかパンのチョッパー乗りがツールを片手に直しながら走っている姿が職人のそれを見ているようでカッコよかった。

 

僕にとってのあこがれのアーティストのようにそういう人達が写ったものだ。

 

そういうコミュニティに属したいから、ハーレーを買った。

 

大型免許も持っていないのに、ハーレーを先に買ってから、免許を取りに行ったくらいだ。

 

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このあたりの自伝を話すと長くなるので、割愛するが、今はバイクのコミュニティに属したい子たちがいないってことだと思う。

 

バイク離れしているのではなくて、バイクに乗る人達のコミュニティに魅力がないということだ。

 

僕は単純にそれだけだと思う。

 

だってバイクがカッコええなんて当たり前でさ。

いつの時代もカッコエエのだよ。

 

ただ、それを必要としないからバイクを買いに来るというプロセスを踏まないだけだ。

 

僕がバイク屋、特にディーラーに努めていたら、

例えばある会社の社長にバイクを売ったとしたら、従業員に対しての福利厚生の一貫として、会社の経費でもう一台ハーレーを買いなさいとアドバイスする。

 

経費で落とせるのか....という方法はここでは細かくは書かないけどね。

 

そして、会社は休暇でバイクを福利厚生としてレンタルできるようにする。

 

社長は従業員と走ると、従業員は必然的に自分の一台が欲しくなる。

そんな感じでコミュニティを形成しようとしているオピニオンリーダーに対して、コミュニティを膨らませるアイデアを提供する。

 

会社というのは雇用も大変だし、社員の離脱も頭痛いものだ。

 

バイク好きが楽しく働ける会社というのも一つのセールスポイントになると思わないかい?

 

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例えばゴルフいく人は一人でゴルフの打ちっぱなしに行くことが趣味なのではなくて、コミュニティに属したほうが得があると思ってプレーしている人が大半ではなかろうか。

 

同じように、ハーレーなどの趣向性の高いバイクの場合はそれを使ってコミュニティを拡大される手助けをディーラーやメーカーはせんといかんと思う。

 

とんでもない発想だけど、僕がショップ社長ならば、街中に走っている国産バイク女性ライダーを見つけたら、モニター価格で販売していく。

 

ショップに利益なくてもいいので、広告塔として契約して安価に販売していく。

 

これは楽器メーカーが有名アーティスト予備軍に楽器や機材を撒くのと同じことだ。

 

特に女性が例えばハーレーに乗る人が多ければ、それに群がる男性は自ずとハーレーに乗りたくなるだろう。

 

誰が女っ気のないツーリングチームで走りたいか。

 

峠で膝を擦りたい人達はちゃうかもしれんけど、大抵の男子は女子達と走りたいものだ。

 

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そして、もっともっと女性セールスマンをディーラーは増やすべきだと思うのだ。

 

僕がディーラーにいた頃はまだまだSNSとか言うのも始まったばかりで、メーカーもネットよりも紙媒体を重視していた。

 

メーカーのホームページがダメダメだったからね。

今でもダメダメだけど.....苦笑

 

現代においての革命というのは、一般ユーザーやYoutuberが試乗インプレッションを上げまくっていることだ。

 

要するにセールスマンが説明しなくても、大抵のお客様というのはYoutubeやポータルサイトで情報を仕入れてから来店するだろう。

 

そうなると、小難しいことを説明する人よりも、月イチツーリングで一緒に走ってくれるディーラーのオネーチャンに説得されるほうがエエにきまっている。

 

女子セールマンは詳しいことはYoutubeで調べてみてください。

ポータルサイトや雑誌を渡して、これで調べてくださいでエーと思うんです。

 

優秀なメカニックと数名のベテランセールスがいたら、あとは女子セールスが多いに越したことないと思います。

 

会社は新入社員に会社の金で免許を取らせに行ければいいと思います。

無償貸与で通勤用のバイクを貸せばいいと思います。

 

僕はバイク業界の鍵は女性ライダーをいかに増やすかだと思います。

 

主婦ライダーさんがディーラーで土日祝を中心に働けばいいと思います。

社員でなくてもバイトさんでもいいので、たくさん雇ってショールームを華やかにすれば、男性陣は集まるんちゃうかな。

 

免許取り立ての若い女性にはメーカーと面談の上で大型免許料金全額負担して取得させて、無償貸与でバイク乗らせたらええ。

 

ここまでバイク乗りが減少したら、相当なドーピングを施さないとグラフは上へ向かないと思う。

 

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ハーレーは来年以降に電動バイクを導入してくるらしいが、僕はそれで回復するとは思っていない。

 

300万近い金額出せる若い子なんてそうはいないから。

 

だってさ、バイクなんて正直30万もだせば中古で買えて遊べるのさ。

 

わざわざ10倍も払うということは、それ相当なコミュニティに属したいというモチベーションがないとなかなか買わんと思うよ。

 

最近、某ショップの功績でヤマハSR400をベースにしたチョッパーが急増している。

安価にスピーディーに納車されるらしく、そういう部分が若者にマッチしている。

 

ハーレーカスタム業界は平気で納期2年ですとかなるからね。

若い子だと青春を待ち時間で浪費するのかってことになる。それじゃ衰退して当然。

 

結局、コミュニティを制したものが勝つということなんだと思う。

 

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ちょっと小難しいこと書きましたが、もしも僕がバイク店で働いていたらということで頭を働かせることは、今の仕事においても参考になるはず。

 

専門学校業界もバイク業界と同じく右肩下がりなのですから、相当に知恵を使わな〜いかんということは同じです。

 

今日はこの辺で!!

私が教務部長を努めている名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校/NSMでは音楽業界スタッフ、ミュージシャンやダンサー、俳優・声優など、クリエイターの卵たちへの指導をお任せできる、情熱ある人材を募集しています。

 


教務スタッフ/広報スタッフ等、学校の運営や教育現場に興味のある方を募集しています。

 

 

詳細は↓

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拡散よろしくおねがいします。

 

先日08-18、僕が部長を努めている学校のアニソンゼミの学生達が「学生サマー献血キャンペーン2019」 8月18日(日)名古屋港水族館JETTY前広場に参加しました。
 
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学校BLOGにも書いていますが、なかなか楽しいイベントでございました。
 
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私はベーシストですが、学校における仕事という部分では全くもってベーシストの要素は関係ないです(笑)
 
もちろんベース指導することもありますが、学校全体の運営業務が多く、僕の中ではアニソンの子達の面倒をみたりしていることは、非常に普通のことなんですが、知り合いからは変わったことしているねと思われています(汗)
 
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僕はベースは好きですが、エンターテイメント業界全体から見るとベースというのは本当に全体の要素の一個でしか無いんですよね。
 
たまにこういうイベントで仕事をすると、広い意味でエンターテイメントということをベーシストも考えなければ食えない時代だと思います。
 
ベースを上手くなることというよりも
お客様に喜んで頂けることをするための要素としてベースがどうあるべきなのか...。
 
そういうことを思い出させてくれました。
 
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今日はこの辺で。
 
 
 
 

 

こんにちは。

一昨日に高校の同窓会がありました。

 

僕の高校時代の親友であるA君は現職で僕と仕事していたのだ。

 

 

広島にいたA君が仕事で困っていたので15年前に僕が新幹線チケットを買ってやって名古屋の仕事の面接にこぎつけた。

 

今の僕ならできないようなゴリ押しで上司に頼み込んでこの仕事の経験のない彼が働くようになったんだ。

 

彼が働きだしてから数年の2008年に僕は退職した。

経緯は色々だがハーレー業界で働きたかったというのが根っこだ。

 

僕はハーレーダビッドソン・バルコムに入社した。

それからバルコムの本部で働き退職し、ライブハウスオクトパスを立ち上げ。

その期間に顧問として同社に週2日の契約で通うようになった。

そして現在はライブハウスも手放して同社一本にして名古屋で単身赴任している。

 

前置きが長くなったが、親友が15年の務めを終えて転職することになった。

 

部下が辞めるということは僕の責任ではあるが、今回は僕の立場ではどうにもできない事情。

僕が社長ならなんとかなっていただろうが、今回はそうはならなかった。

 

A君はエンタメ系で転職。

アップグレードする転職なので素直に喜んであげたい。

 

僕の中の上司としての立場は非常に困ったな...という気分。

親友としてはとても良かったじゃん!という気分。

 

なかなか辛いものだ。

 

そんな転職をする彼がここを読むとは思えないが、まあっ困ったときに見つけてくれればよいかと思っている。

 

A君は15年この仕事をしてきて転職。

 

僕もバルコムでバイク業界に転職したのは38歳のときやったと思う。

プロミュージシャン業界で15年はやっていたと思う。

 

38歳で転職したときの気分はすべてがカルチャーショックやった。

今までの社風とか文化とかコミュニティがすべて変わったと感じた。

 

今でもバルコムとは一部の幹部を除いて(笑)仲が良いので一切悪くいうつもりはないが、

入社当時は地獄だった。

 

当たり前のことなんだが、下っ端からスタートしたので、それまでの立場とか地位をズタズタにされたようで辛かった。

 

ライブハウスを立ち上げたときもそうだ。

休み一切なしでお金はマイナスしていくばかりで、毎日死にたいと思った。

あの嫌だったバルコム(笑)の上司がパンダちゃんみたいに可愛く思えるほど大変だった。

あの人のいうことをハイっ!っていうだけで給料もらえていたんなら楽やったの〜...と何度も後悔した(半分ジョークやで)

そういう意味でバルコムには社長をはじめ同僚たちにも感謝しかない。

あそこで甘えきった僕の性根というのは叩き上げられたと思うからだ。

 

転職、起業するということはそういうことだと思う。

 

彼にもそれを忠告したい。

それなりの立場で入ってもベンチャーな組織を動かす時ってのは、下っ端からスタートだ。

休みなんてないし、24時間 頭はフル出勤体制でないとベンチャーは立ち上がらん。

 

50歳の彼にとって、うちでやった仕事も辛かったろうが、僕の経験ではベンチャーや自営業からしたら超楽な部類の仕事だ(これは少しいい過ぎ ^^; )。

 

なぜならサラリーマンは給料は定額で振り込まれる。

なんなら有給をもっと取れとまで言っていただける。

 

今の仕事が楽だというのは少し誇張している部分はあるが、

50歳の彼が全くの新規で立ち上がる組織にそれなりの役職で遂行するというのは、

半端ないプレッシャーやと思うから、それを覚悟して頑張れよといいたい。

 

転職時は逆にいうと下っ端でゴミ捨てからスタートしていたほうが気分は楽なものだ。

 

すぐに結果を求められる50歳の転職組になったA君。

とにかくメンタルをしっかりして死ぬ気でやってほしい。

 

死ぬ気は言いすぎかもだけど、僕は転職したときも起業したときも後悔で何回も死にたいと思ったので、それは忠告しておく。

 

という僕も部下を失ったので、盆明けて仕事を再会したら立ち直しが待っている。

 

この程度は朝飯前だけど..(笑)

僕はいつもピンチがチャンスだと思っているからだ。

 

安定というのは色々なものを見えにくくする意味でアカンこと。

 

不安定なときは真実が浮き彫りになり、あらゆる無駄が見えてくる。

 

今が改革の良いチャンスやと思うので、頭フル回転しようと思う。

 

最後にもう一度、親友のA君の検討を祈りたい。

 

こちらはご無沙汰です。

明日8月 5日 ~ 9日までシンガポール遠征の為、レッスン予約はお休みとなります。

ごめんなさいm(_ _)m

 

20年ぶりのシンガポールです。

当時とは全く変貌しているでしょうね。楽しみ

 

その後のお盆は広島に帰省しています。


レッスン予定はぜひ御覧ください。

【名古屋】8月 10日 (土), 18:30 ~ 20:00
【広島】8月 12日 (月), 09:00 ~ 16:00
【広島】8月 13日 (火), 09:00 ~ 22:00
【広島】8月 14日 (水), 09:00 ~ 21:00
【広島】8月 15日 (木), 09:00 ~ 22:00
【広島】8月 16日 (金), 09:00 ~ 14:00, 15:00 ~ 22:00
【名古屋】8月 18日 (日), 19:00 ~ 20:00

 

 

夏休みだけの単発レッスンなども受付中です。


下記、ページにてその他の日程、レッスン内容ご確認の上でお問い合わせください。

http://rootwest.com/basslessons/

 

高校生くんなど夏休みだけというケースも対応しますし、高校けいおん部さんが単発で私を呼びたいというようなケースも相談に乗ります。

 

よいお盆を!