ガイアシンフォニー
龍村仁監督の「地球交響曲 ガイアシンフォニー」のDVDの
第2章を見た。
佐藤初女、フランク・ドレイク、ジャック・マイヨール、ダライ・ラマ14世が出ていた。
映像、音楽ともに心に自然と染み込んでくるような感じがした。
ジャック・マイヨールは、地球とひとつになっているような生命力溢れる人だったのに、
なぜ自殺をしたのだろう。
自然の摂理で生命を奪われることより、
自分自身で生命を断ち切ったのにはなにか理由があるのか。
海を、地球を、全宇宙を愛した彼が自ら死ぬ理由が僕には理解できない。
最近は自己矛盾について悩んでいたら、
その映画の中でそれについてダライ・ラマが簡単な答えを示していて、
なーるほどね、と思った。
まだ二章までしか見てないけど、
この静かな映画はかなりおもしろい。
訪問者はいきなりやってくる
ここ最近、
なんの前ぶれもなくいきなりやってくる人が多い。
なぜなのかはわからないけれど、
とにかくいきなりだ。
今日は雨だったので、
岐阜クライミングトリップが中止になった。
仕方がないので、朝からクライミングジムに練習に行った。
帰ってきてほっと一息ついてたら、
窓からいきなり「オッス」なんて声が。(僕の部屋は一階にある。)
この前一緒に木を見にいった人だった。
この前いろいろしゃべってたら
僕のやっていることにひどく興味を示していた。
その人と2時間ほど話す。
とあるお店の店長なのだけど、
10月に新店舗に移転するらしく、
そこに僕の作品を置いてもらえるかもしれない。
やったね。
先週は風邪で寝てたら、
「こんにちはー」という、か細い声。
外にでると、サングラスをし、杖をついた、小さな背むしの謎のおばあさん。
夢か現実か、水木しげるワールドのような奇妙なおばあさんだった。
なんでも家にある古い陶器を売ってほしいという。
倉に案内し、おばあさん、サングラスが自分の汗の水滴で曇るぐらい陶器をいろいろみてた。
そして古い陶器をいくつか売り、それを風呂敷につつんで去っていった。
次の日はまた風邪で寝てたら、
「いるのー」という声。
寝ぼけまなこで窓をあけると親戚がいて、
寝ぼけまなこのまま新茶を窓から貰い受けた。
昨日は椅子に座ってパソコンしてたら、
なにかが足をノックする。
見るとでかいムカデだった。
びびって飛び上がった。
そして速やかに成仏してもらった。
木を見に行く
今日は木の競り市があったので岐阜まで行ってきた。
友達と、その兄と、そのお客さんの4人でだ。
今朝は2時半起床だったのだけれども、
最近うつされたひどい咳のため、ほとんど寝ることができなかった。
競り市の木はかなりの種類の木があって、たくさん買った。
初参加のわりには堂々とした態度で、
虎視眈々と狙っていた木を無事に競り落とす。
帰ってきて、
咳が悪化。現在呼吸をするのも苦しい。
そして、寝不足で眼はギンギン。
頭はテンパり気味。
ハーブを鍋で煮て、その蒸気を吸うと良いと本にあったので、
10分間バスタオルを頭からかぶり(蒸気を逃さないため)、
ギンギンの眼でテンパりながらシガーロスを聴きつつ
スー、ハー、蒸気を吸いまくった。
知覚全開か全閉かもしくはチャック全開か
例えば、同じ音楽をまったく違った日の違った時間に聴くと、
感じ方が全然違うことがある。
その日にはこの世で一番良い曲であり、永遠にその曲に浸り続けたいとさえ願う。
が、
別の日にその曲が鳴ると、さっさと停止ボタンを押してしまう。
感覚が鋭敏な日には、
いつもより鳥の鳴き声が美しく聞こえ、
壁に架かっている絵が訴えかけ、
ささいなそよ風にさえ愛着を感じ、
道行く人々さえ祝福してくれそうな、
そんな感じがある。
逆もまた然り。
これっていったいなんなんだろう。

