のんびり走る田舎道
民家の解体工事がある、と今朝連絡があった。
で、さっそく車に乗って現場へ。
解体現場で、天井の装飾に使われていた木や、
太い柱だった木をもらう。
帰りは大きな木を車からいっぱいはみださせて、
窓全開で、鼻歌歌いながら超低速でド田舎の道をのんびり帰った。
こういったあまり古くない(40年くらい前)木は廃棄処分される運命にある。
だから、これらの木を使って何か作れたらいいと思う。
八月にALO(Animal Liberation Orchestra)が来日するので、
チケットをいそいでとったら整理番号一番だった。
あまり、人気ないのかな。
良い音
epitaph(レコードレーベル)のバンド、ザ・ウィーカーザンズを買った。
- The Weakerthans
- Reconstruction Site
エピタフらしからぬ、ストレートなロック。
このバンドはむしろ、王道ロックバンドと言ったほうがいいかもしれない。
Aメロ~Bメロ~サビ~ギターソロ・・・
みたいな感じ。
シンプルな音なんだけど、メロディーがかなり良い。
こういうロックバンド多いけど、
こいつらみたいな良いメロディーのバンドってあまりない気がする。
エピタフはなかなか良い音出すバンドが多い。
NOFX、RANCID、OFFSPRINGなんてのはいうまでもなく。
ANTICONに行ったSAGE FRANCISとか、
LEX RECORDS行ったDANGER DOOMなんてちょいアングラなHIPHOPやってる
やつらがいたり。
かたや、トム・ウェイツや、ジョー・ストラマーがいたりもした。
もしくは、トリッキーが在籍してたり。
僕のなかで、今一番やばそうに思うのが、
バス・ドライバーってやつ。
エピタフのHPのトレイラーかっこよすぎた。
エピタフはなかなか卒業できません。
日曜美
今日の午後、眠たくなったので昼寝をした。
心地よい風が室内に入ってきて、
外は川の音と、木の葉がざわめく音。
こういう日のためにあるような音楽を小さな音で流しながら
眠りに落ちた。
たまに昼寝をするといいもんだ。
限界点
水曜日、仕事終わってからクライミングジムにコンスタントに通っている。
あきっぽいのになかなか自分で楽しんでるなあ、と思う。
だからか、水曜はいつもよりちょっと特別だ。
朝から気持ちがぴりっと引き締まり、緊張感が高まってくる。
クライミングのおもしろいところは、
自分がフルパワーを出し切れるというところだ。
限界点に達した時、落ちる。
でも、次に行ったら自分の限界点が伸びていることに気がつく。
その単純な繰り返し。
単純に高いところに登るという行為。
そんな日はいつも決まってマキシマムザホルモンを聴く。
かなりのアドレナリンミュージックだ。
「いじめ、かっこ悪い・・・」
国境なき音楽
ガイアシンフォニーの映像のなかで、
印象的なシーンがあった。
海からあがったジャック・マイヨールが海辺を海水パンツ姿で歩きながら、
ハーモニカを吹いていた。
草むらにイグアナを発見し、
そいつにむかって、「アルプスいちまんじゃく」をアップテンポで吹奏するシーンだ。
吹き終わるか終わらないかのうちに、
イグアナはいきなり逃げ出した。
椎名誠の本を読んでいたら、
スコットランドのフィオナという名の女性はアザラシのための演奏会をするという。
ボートで岩礁まで行きバイオリンを演奏しだすと、アザラシが海面から顔を出し始め、
演奏が終わるとさっさとどこかへ消えてしまうらしい。
音と音の間に宇宙があるって誰かが言ってたけど、
音楽には他生物とのコミュニケーションを可能にするなにかがある。