白色からのぞく世界
雪がここ3日間降っている。
降り始めた夜は何回も窓をあけて外を見る。
たくさんつもらないかなー、とすごくワクワクしていた。
朝、目覚めると雪は降り続きいい感じに積もっていた。
吹雪みたいな雪の中、お茶がなくなったので買いに行こうとすると、
車に雪がたくさんつもっていた。
家の前にもたくさんつもっていたので雪かきからはじめた。
それから車の雪を落とす。
家をでてお茶を買いにいくまで結局30分ぐらいかかった。
近所のお茶屋さんへ行く。
こじんまりしているけど、昔ながらのお茶屋さんだ。
戸を開けて入るけれど、なかなか人が出てこない。
緑茶と玄米茶を買う。
「ひどい天気ですね」と話をするけど、雪が降ってうれしい僕は内心ニヤニヤしていた。
今日はおじさん夫婦といとこがお墓まいりに来た。
いとこは現在フランスでくらしている。
会うのは本当に10年ぶりぐらいかな。
お土産にフランスのチョコレートをもらった。
おばさんからはワインをもらった。
僕は昨日買った玄米茶を淹れてさしだす。
仏間の雪見障子を開けて、外に積もった雪をみつつ石油ストーブにヤカンをかけて、
お茶を飲みながら話をした。
雪がつもったおかげで、いいかんじの演出になったと思う。
花が咲いたあとのニラに積もった雪。
キノコみたいだ。
雪が降ると、冬が楽しい。
パブリック
パブリック・エネミー、ナンバーワン!!
現在パブリック・エネミーを聴きながらブログを書いている。
あなた達おしゃれ過ぎます。
最近では、なぜか他の人のバイブレーションにもろに影響される。
ネガティブな人から愚痴ばかり聞かされていると、
なぜか僕までがその人の今の状況にいるかの錯覚に陥り、
悲しい気分になったりする。
反対にポジティブな人といると、わけもなく楽しい気分になってくる。
ひとりの時はとてもニュートラルな状態で、
いつも自然の移り変わりを見つつ、
忙しい中、頭はぼーっとしている。
ずっと鳥小屋を作ろうとおもっている。
いろいろな鳥がきたらおもしろいだろうなあ。
家の横の川にたくさん草が茂っていて、
長年、小さな魚達の住家になっていた。
先週、ユンボが川に入り、根こそぎ草をなぎ倒し土もさらえて、
ただ、水がながれているだけの川になってしまった。
近所の人々は草が生い茂って見苦しいなんて言っていた。
でも、僕は草がはえて、魚がたくさんおよいでいる川の方が好きだ。
昔は自然の石積みで護岸され趣きがあった。
その後、コンクリートで護岸し、美しいかった川の湾曲も真っ直ぐに工事された。
そして、川の底までさらえてしまった。
本当に美しいものをこわして、
人口の美しい(と言われている)もので満足している人々の心の中は貧しすぎる。
心貧乏、なんて悲しいことなんだろう。
太陽が昇る喜びも、
きれいな星がまたたいている夜や、
おぼろ月夜、
雲の動きが早い日、
そういったものに興味さえなくしているのか?
白の世界
ようやく雪がこの町にもつもった。
ちょっと昔までならもっとたくさんつもるのに、この2年というもの積雪量が少ない。
朝ごはんを食べて、
緑茶を淹れ、
工房までの20mほどを真っ白につもった新雪の上をサクサク歩く。
マグカップに入れた緑茶からは暖かそうな湯気が立ちのぼる。
円筒形のストーブに火をいれ、
緑茶をすすりつつ、
カレンダーを見たり、
今日の作業工程を考える。
すぐには暖まらないので、吐く息はとても白い。
窓の外は雪がつもって白いので、
いつもより明るい。
ストーブにあたりつつ、
外に雪がつもっているんだ、と思うと頬がゆるむ。
すばらしい日々
バンドの初ライブだった。
昨日をどう表現していいのかはわからないけど、
とにかく興奮しまくり、脳内麻薬出っぱなしだった。
だって、今日は燃えカスみたいになって一日のほとんどを寝ていたぐらいだから。
バンドができて、まだ2ヶ月ほど。
すばらしいメンバー達にめぐり合えてとても幸せだ。
遠くからも、近くからもわざわざ足をはこんでくれたみんなに感謝感謝。
バックステージパスをもらったとき、20歳のころの自分を思い出す。
昔からライブを見てくれていた友達はベースをやっていたころよりもパーカッションやってる今の方が楽しそうって言ってくれた。
パーカッションってとても楽しい。
今日はあまりに疲れ果て、
気力も活力もなくなってしまった。
でも、昨日はすばらしすぎる夜だった。
たくさんの人に囲まれて、たくさんの人と出会い、たくさんの人と話をする。
6月にはひょっとしたらすごい方々とライブができるかもしれないし、
無限の可能性を秘めているわけで、
音楽は僕にさまざまなものをもたらしてくれる。
次はカフェでライブ。
やってきた6年ぶりに
ミュージシャンとしてステージに最後に立ったのが6年まえ。
ついに今日、新たなバンドで6年ぶりにステージに立つ。
音楽好きが集まり、過去の音楽の経歴は違えど、
自然発生的に曲ができていく。
ジャンルは?
と聞かれると答えに窮するけど、ただ、自分達の気持ちいい音を鳴らしている。
JAZZ的、JAMバンド的なアプローチで曲が出来上がる。
もちろん、同じ曲でも毎回演奏ごとに全然変わったものになる。
そのスリリングさ、フリースタイルさ、アドリブさが面白い。
だけど!
そう僕は今仕事に忙殺され、瀕死だった。
朝から夜まで仕事づくめ。
寝る一時間前に体が痛み出し、
「もう、いい!!」と仕事を投げ出し、
PS2のウイニングイレブンを1時間して眠る。
さっきまで打ち合わせ。
帰って仕事とおもったけれど、ブログを書いている始末。
今、一緒に仕事をしている人が研究熱心、勉強熱心なのでこちらとしてもテンションがあがってくる。
僕としてもなんとかいいものを、との思いで創る。
客によろこんでもらえるというのも大事だけど、
それ以上に現在自分がだせる最高のものを、発揮できるかというのが重要だ。
それは自分自身への挑戦でもある。
そして!
今日は記念すべき音楽生活復活なので、楽しんでこよう。



