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コツコツ投資、のんびり暮らす

特別な才能もなく歯車として働くしかなかった私が、投資で少しずつ資産を築き、働き方を変えてきました。今は仕事をセーブして、会社に縛られず、好きなことを好きなときに楽しむ、のんびりした暮らしをしています。


「女の子はお嫁にいけばいいんだから〜」

母から言われてました。


当時の時代背景もありますが、そんな感じで育ってしまった私。


将来のことを真剣に考えることもなく、平凡な高校、平凡な短大へ。


そして氷河期世代、就職活動にも見事に失敗。


その後はフリーターを経験し、なんとか正社員になったものの、そこはブラック企業。


「お前の仕事に価値はない」


そんなことまで言われました。


振り返ってみても、決して華々しい経歴ではありません。


特別な才能があるわけでもなく、ものすごく勉強ができたわけでもない。


そんな私が、たどり着いたのが「投資」でした。


最初から大きな夢を持っていたわけでもありません。


現物株だけ。


FXも信用取引もやらない。


レバレッジをかけて一発勝負するような投資でもありません。


ただ、株を買って、持って、配当をもらって、また投資する。


それを長く続けてきました。


もちろん、今振り返れば「運が良かった」と思うこともあります。


どの時期に投資を始めたか、どんな相場に出会ったか、どんな銘柄を選んだか。


投資には、どうしても運の要素があります。


だから、私と同じようにやれば誰でも億万長者になれる、なんてことは思っていません。


それでも。


あの頃の私からしたら、今の自分はちょっと不思議です。


「働いて稼ぐしかない」と思っていた私が、今では投資によって資産を築き、働き方を自分で選べるようになった。


これって、やっぱり投資の夢なんじゃないかなと思うんです。


もちろん、投資にはリスクがあります。


誰もが億万長者になれるわけでもありません。


それでも、普通に働いて、普通に生活している人でも、長い時間をかけて資産を育てていける可能性がある。


私はそこに、投資の面白さがあると思っています。


人生なんて、何がきっかけになるかわからない。


「女の子はお嫁にいけばいい」と言われて育った平凡な私が、まさか投資で働かずに生活できるほどになるなんて。


母も、さすがに想像していなかったでしょう。


だから私は、投資ってやっぱり夢があると思う。


夢はある。でも、夢だけでは終わらせない。


私がやってきたのは、ただそれだけです指差し


9月に入り、昨日は8月の米雇用統計が発表されました。

今回の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比16.2万人増と、市場予想を大きく上回る結果に。


失業率は4.1%で横ばいでした。


雇用が思ったより強かったことで、9月のFOMCでFRBが利上げするのではないか、という見方も強まっています。(Reuters)


では、雇用統計が終わった今、注目しているのは9月11日に発表される米8月CPIです。


今回の雇用統計だけでFRBの判断が決まるわけではありません。


雇用が強くても、インフレが落ち着いているのかどうか。


ここが重要になってきます。


そして、そのCPIの結果を確認した後に待っているのが、9月15~16日のFOMC。


つまり、ここからは


雇用統計 → CPI → FOMC


という流れで、米国の金融政策を見ていくことになりそうです。(ジェトロ)


今回の雇用統計を受けて、米国債利回りやドル円などにも動きが出ています。


株式市場にとっても、金利の動きは無視できません。


だから私は、経済指標が出るたびに「株が上がるか、下がるか」と予想するより、


「今、市場は何を材料に動いているのか」


を見るようにしています。


雇用統計が終わったと思ったら、もう次の材料がやってくる。


9月相場は、まだまだ気になる動きが続きそうです。


まずは来週のCPI。


ここでまた市場の見方が変わるのか、注目したいと思います指差し


本日、ソフトバンクグループの個人向け社債「第70回無担保普通社債」の利率が発表されました。

年4.75%(税引前)に決定。


仮条件は4.30%〜4.90%だったので、かなり上限に近い水準での決定です。


100万円購入した場合、税引前の利息は年間47,500円。

税引後でも、年間約37,800円の利息を受け取れる計算になります。


数字だけを見ると、かなり魅力的ですよね。


では、この「4.75%」をどう捉えればいいのでしょうか。


3つのポイントで見てみます。


1.「普通社債」で4.75%という水準


今回の社債は、リスクの高い劣後債ではなく、無担保普通社債(シニア債)です。


それにもかかわらず、年4.75%。


現在の国内の社債市場を考えると、かなり高い利率だと感じます。


「社債=低リスク」というイメージだけで考えると、この数字には少し驚きます。


ただし、ここで忘れてはいけないのが、


なぜ4.75%もの利率が付いているのか?


ということ。


2.なぜ、ここまで高いのか?


高い利率には、それなりの理由があります。


ソフトバンクグループは、通信会社というより投資会社としての側面が強く、保有資産の価値や投資先の状況によって業績・財務が大きく変動する可能性があります。


また、今回の償還期間は7年。


基本的には、その間お金を固定することになります。


もちろん途中で売却することはできますが、その時の市場金利や信用状況によっては、購入した金額を下回る可能性もあります。


つまり、


「4.75%もらえるからお得」


だけではなく、


「7年間ソフトバンクグループにお金を貸す。その対価として4.75%を受け取る」


と考えた方が分かりやすいのかもしれません。


3.では、どう付き合う?


税引後でも年間約3.78%。


この利率は、やっぱり魅力的です。


ただ、私なら「利率が高いから」という理由だけで、資金を大きく移すことはしないと思います。


あくまで、


「しばらく使う予定のない余剰資金の一部を7年間寝かせる」


くらいの感覚。


株式とは違い、値上がり益を狙う商品ではありません。


その代わり、決められた利率で利息を受け取りながら、満期まで保有するという選択肢があります。


結局のところ、今回の4.75%は、


「ノーリスクで4.75%もらえる」数字ではなく、リスクを引き受ける対価としての4.75%。


ここをどう考えるかが、一番大事なのかなと思います。


私自身は長期投資が中心なので、株式とは違う値動きの商品をポートフォリオに少し加えるという意味では、こうした社債も面白いなと思っています。


ただし、投資はあくまで自分が納得できる範囲で。


「4.75%だから買う」ではなく、「このリスクを取って4.75%を受け取りたいか」


と考えてから決めたいところです指差し