何ヶ月ぶりだ……!?
冥途隊の第5話がUPになったのでお知らせいたします。
http://ncode.syosetu.com/n6346bc/
ならびにオーバーラップ文庫大賞を目指してみようかと思います。
とりあえず、まだ規定文字数まで到達していないのでタグはつけておりませんが、目処がつき次第タグもつけるつもりです。
目指せ! 1月末までに10万文字以上!!
もともとそれくらいの文字数で話を完結させようかと思っていたので丁度いいのかも知れません。
完結しないかもしれないけどねー。
うん。そういえばすっかり忘れてた。
えぇっとですね、『シュリック家専属冥途隊』と『ジェノクレスの遺産』なのですが、次話がUPされていま す。
こっちでの報告をすっかり忘れてました。
冥途隊
http://ncode.syosetu.com/n6346bc/
ジェノクレ
http://ncode.syosetu.com/n4906x/
冥途隊は第1章部分の〆な感じです。
ジェノクレは第3章をラスト部分ですね。
本当は今回で終わらせる予定だったのですが、区切りが良いのと分量が適度なのでラストは次回に持ち越しました。
こっちでの報告をすっかり忘れてました。
冥途隊
http://ncode.syosetu.com/n6346bc/
ジェノクレ
http://ncode.syosetu.com/n4906x/
冥途隊は第1章部分の〆な感じです。
ジェノクレは第3章をラスト部分ですね。
本当は今回で終わらせる予定だったのですが、区切りが良いのと分量が適度なのでラストは次回に持ち越しました。
今読んでいる本
冲方丁の「アニメ&マンが」
ストーリー製作の極意
こんな本を読んでいます。
プロット作成や物語の組み立てに役立つんじゃないかと思って読んでます。
いわば勉強の本。
そこに書かれてた中にちょっと面白い内容のものがあった。
今、日本で1年間に発表されるアニメDVD、漫画を全て個人が購入した場合、数千万もしくは億の金が必要になる。
また、1年間に発表される新旧含めた全てのアニメを視聴した場合、不眠不休で3年間かかるらしい。
それほどに供給過多になっていて、それゆえ流行のタイミングが複雑化していて、通り一辺倒のリサーチでは先行きの予測が困難な時代なんだとか。
日本のみで消費しきれないものは、海外へ販路を求めなければならない。
一方で、いわゆる「萌えアニメ」の大量生産を目の当たりにした海外バイヤーたちは、ものの見事に撤退を開始していったという。
日本で一分野を築き上げ、今も人気が高い「萌え」という文化は、実は海外では驚くほど売れないらしい。
というのも、海外のアニメ分野というのは、昔の日本のように「漫画・アニメは幼稚な子供向け作品」「漫画・アニメは社会の害悪」といったレッテルと今でも戦っている最中。
そんなところに「萌えアニメ」が大量に雪崩れ込んできたというわけだ。
日本では大量の需要が見込められる「萌えアニメ」も、海外では「きわめて子供向けに見えるが、やたらとポルノ的であり、どう判断したらいいか分からない」ものなのであう。
そして、それがアニメや漫画を排除したい勢力、日本のアニメを国内市場から排除したいという勢力に日本のアニメを規制したり排除する根拠を与えてしまったとか。
また、フランスなどが特に特徴的なのだが、アニメ枠というのは「未定」なことが多いらしい。
月曜日の16時からAという作品の1話を放送し、火曜日の17時に2話、水曜日の18時から3話をやって、土曜日は視聴率が高かった2話と4話を連続で放送しよう~という感じの枠取りをするらしい。
これはディズニーなどのように1話完結の作品なら良い。だが、日本のアニメのように話を続けてみなければ内容が理解出来ない番組がそういう形で放送されることで、「よく分からないけど、綺麗な服装の男女がカッコよく戦う」作品という感じに評価され、結果、「コスプレ文化」だけが一気に浸透していったらしい。
何が言いたいかというと、今の流行にばかり囚われてないで、もっと海外メディアなんかも意識した物語作りや設定作りをしたほうが良いのかもねって事。
自分の作品がアニメや漫画になるなんて予定、全く無いんだけどねっ!
夢に見ているのは良いじゃないっ!
ストーリー製作の極意
こんな本を読んでいます。
プロット作成や物語の組み立てに役立つんじゃないかと思って読んでます。
いわば勉強の本。
そこに書かれてた中にちょっと面白い内容のものがあった。
今、日本で1年間に発表されるアニメDVD、漫画を全て個人が購入した場合、数千万もしくは億の金が必要になる。
また、1年間に発表される新旧含めた全てのアニメを視聴した場合、不眠不休で3年間かかるらしい。
それほどに供給過多になっていて、それゆえ流行のタイミングが複雑化していて、通り一辺倒のリサーチでは先行きの予測が困難な時代なんだとか。
日本のみで消費しきれないものは、海外へ販路を求めなければならない。
一方で、いわゆる「萌えアニメ」の大量生産を目の当たりにした海外バイヤーたちは、ものの見事に撤退を開始していったという。
日本で一分野を築き上げ、今も人気が高い「萌え」という文化は、実は海外では驚くほど売れないらしい。
というのも、海外のアニメ分野というのは、昔の日本のように「漫画・アニメは幼稚な子供向け作品」「漫画・アニメは社会の害悪」といったレッテルと今でも戦っている最中。
そんなところに「萌えアニメ」が大量に雪崩れ込んできたというわけだ。
日本では大量の需要が見込められる「萌えアニメ」も、海外では「きわめて子供向けに見えるが、やたらとポルノ的であり、どう判断したらいいか分からない」ものなのであう。
そして、それがアニメや漫画を排除したい勢力、日本のアニメを国内市場から排除したいという勢力に日本のアニメを規制したり排除する根拠を与えてしまったとか。
また、フランスなどが特に特徴的なのだが、アニメ枠というのは「未定」なことが多いらしい。
月曜日の16時からAという作品の1話を放送し、火曜日の17時に2話、水曜日の18時から3話をやって、土曜日は視聴率が高かった2話と4話を連続で放送しよう~という感じの枠取りをするらしい。
これはディズニーなどのように1話完結の作品なら良い。だが、日本のアニメのように話を続けてみなければ内容が理解出来ない番組がそういう形で放送されることで、「よく分からないけど、綺麗な服装の男女がカッコよく戦う」作品という感じに評価され、結果、「コスプレ文化」だけが一気に浸透していったらしい。
何が言いたいかというと、今の流行にばかり囚われてないで、もっと海外メディアなんかも意識した物語作りや設定作りをしたほうが良いのかもねって事。
自分の作品がアニメや漫画になるなんて予定、全く無いんだけどねっ!
夢に見ているのは良いじゃないっ!
物語の作り方的な
冲方丁先生のラノベの書き方講座や故 野田昌弘先生のスペオペの書き方など(他にも多数)読んで思ったのは、言い方、説明のしかたは違うけど、だいたい同じような感じなのかなぁってこと。
①まず、ネタを書く。
とにかく、単語の羅列で良いからネタを書く。
冲方先生は、これを『種書き』と称していた。
②ネタが集まったら、その無秩序に並んだネタを整理していく。
簡潔明確にしていく。
冲方先生は『骨書き』と称していた。
③ネタが簡潔かつ明確になったら、それに筋道をつけ、あらすじを進め、詳細な展開などを検討。
つまりプロット作成の作業。
基本的に第三者に見せる用のもの。
冲方先生は『筋書き』と称していた。
④そして『肉書き』と称していた作業が執筆作業。
⑤執筆が終わったら、それを推敲して余計な肉をそぎ落としたり、足りない肉を付け足したり。
冲方先生は『皮書き』と称していた。
野田先生は、骨書きの作業で『右往左往シート』というものを作成し、何文字(出版用の作品なら原稿用紙○○枚という換算)でどれくらいまで書くかというものを作っている。
同氏曰く、王道パターンというものがあって、物語の導入や背景説明などは、全体の10%前後で済ませると良いらしい。(映画『インディージョーンズ』なども放映時間を換算すれば同じようなパターンらしい)
執筆作業と推敲作業は個人の個性だったり技術だったりするので割愛。
とにかく沢山書いて慣れろということを二人とも言っていた(ような気がする)。
①まず、ネタを書く。
とにかく、単語の羅列で良いからネタを書く。
冲方先生は、これを『種書き』と称していた。
②ネタが集まったら、その無秩序に並んだネタを整理していく。
簡潔明確にしていく。
冲方先生は『骨書き』と称していた。
③ネタが簡潔かつ明確になったら、それに筋道をつけ、あらすじを進め、詳細な展開などを検討。
つまりプロット作成の作業。
基本的に第三者に見せる用のもの。
冲方先生は『筋書き』と称していた。
④そして『肉書き』と称していた作業が執筆作業。
⑤執筆が終わったら、それを推敲して余計な肉をそぎ落としたり、足りない肉を付け足したり。
冲方先生は『皮書き』と称していた。
野田先生は、骨書きの作業で『右往左往シート』というものを作成し、何文字(出版用の作品なら原稿用紙○○枚という換算)でどれくらいまで書くかというものを作っている。
同氏曰く、王道パターンというものがあって、物語の導入や背景説明などは、全体の10%前後で済ませると良いらしい。(映画『インディージョーンズ』なども放映時間を換算すれば同じようなパターンらしい)
執筆作業と推敲作業は個人の個性だったり技術だったりするので割愛。
とにかく沢山書いて慣れろということを二人とも言っていた(ような気がする)。
お勉強
SFやら近代ファンタジーやら書いてますが、基本的に純ファンタジー畑の私。
初めて読んだ小説はロードス島戦記です。
その後、ソードワールドなんかに手を出しながら、どんどんとファンタジーの世界に引き込まれていきました。
それなのに、まだ純ファンタジー系を1つも書いていない。
ファンタジー系の戦記物を書いてみたいなーとは思っていたのですが、ふとネタが降ってきたのでざっくりとした梗概だけ書きとめて、これからじっくりと作りこみ。
そんな時、こんな本が目に止まり、そのまま購入しました。

純ファンタジーといえば、中世ヨーロッパをモデルにした世界観が舞台。
でも、イメージでは知っているつもりの中世ヨーロッパですが、実はあまり詳しくない。
本を読んでいくと、イメージと実際のものがかなりかけ離れていることに驚かされました。
中世ヨーロッパって、辺境の片田舎だったんですって!
文明は古代ローマ帝国の方がはるかに優れているほどに。
たとえば、王様といえば絶対権力者というイメージがありますが、そうなったのは自国で大軍を所有できるようになった中世後期。
中世初期の王様というのは、貴族連合の代表的なポジションでしかないんです。
つねに他の貴族の顔色を伺っていなきゃいけない立場だったとか。
諸侯たちは、一応は王様に忠誠を尽くしてますが、自分に不利益になりそうなら簡単に敵へ寝返ったとか。
また、諸侯の忠誠が篤くても、配下の騎士たちがそうとは限らない。
戦争というのも、中世ではせいぜいが数千人規模のものばかり。
戦争に狩り出される諸侯は無報酬。
では、なぜ勇んで戦争に行ったのか?
それは、倒した敵から武具を剥がして売っても良かったんだそうです。
また、中世の城といえば石造りの立派なものをイメージしそうですが、中世初期の城は木造。
そもそも、石材を加工する技術が失われていたんだとか。
それから、騎士団という存在ですが、騎士団には大きく分けて3種類ありました。
・出身地や君主を同じくする一団
・叙勲騎士団
・宗教騎士団
この中で、実態のある活動をしたのは宗教騎士団のみです。
騎兵が戦闘に直接加わったのも、農業が発達して馬が大型化してからのことだったとか。
農業の発達も遅く、二期作が行われるようになったのは結構あと。
中世ヨーロッパは、大樹海の中に村や町が島のようにぽつんぽつんと点在しているような世界です。
古代ローマ時代は、道は舗装(セメントで固められてたんですよ!)されておりましたが、古代ローマ帝国が滅びたあと、街道などは各地の領主に管理されておりました。
でも、実際はほとんど放置状態。
主街道といえども土の道で、雨が降ればぬかるんで馬車が立ち往生するほどだったとか。
なんか、古代ローマ帝国よりあとの時代だから、もっと文明が進んでいるのかと思いきや、かなりイメージと違いました。
この本は、ゲームや映画、漫画などの設定と比較しながら中世ヨーロッパを説明してくれているので、とても面白い本でしたよ。
ちなみに、この本でローマ帝国に興味を持った私は、こんな本も買ってきてしまいました。

あと、戦記物を書こうとしてるんですから、こういうのも役に立ちそうですよねっ!

ちなみに孫子の兵法は持ってます。
初めて読んだ小説はロードス島戦記です。
その後、ソードワールドなんかに手を出しながら、どんどんとファンタジーの世界に引き込まれていきました。
それなのに、まだ純ファンタジー系を1つも書いていない。
ファンタジー系の戦記物を書いてみたいなーとは思っていたのですが、ふとネタが降ってきたのでざっくりとした梗概だけ書きとめて、これからじっくりと作りこみ。
そんな時、こんな本が目に止まり、そのまま購入しました。

純ファンタジーといえば、中世ヨーロッパをモデルにした世界観が舞台。
でも、イメージでは知っているつもりの中世ヨーロッパですが、実はあまり詳しくない。
本を読んでいくと、イメージと実際のものがかなりかけ離れていることに驚かされました。
中世ヨーロッパって、辺境の片田舎だったんですって!
文明は古代ローマ帝国の方がはるかに優れているほどに。
たとえば、王様といえば絶対権力者というイメージがありますが、そうなったのは自国で大軍を所有できるようになった中世後期。
中世初期の王様というのは、貴族連合の代表的なポジションでしかないんです。
つねに他の貴族の顔色を伺っていなきゃいけない立場だったとか。
諸侯たちは、一応は王様に忠誠を尽くしてますが、自分に不利益になりそうなら簡単に敵へ寝返ったとか。
また、諸侯の忠誠が篤くても、配下の騎士たちがそうとは限らない。
戦争というのも、中世ではせいぜいが数千人規模のものばかり。
戦争に狩り出される諸侯は無報酬。
では、なぜ勇んで戦争に行ったのか?
それは、倒した敵から武具を剥がして売っても良かったんだそうです。
また、中世の城といえば石造りの立派なものをイメージしそうですが、中世初期の城は木造。
そもそも、石材を加工する技術が失われていたんだとか。
それから、騎士団という存在ですが、騎士団には大きく分けて3種類ありました。
・出身地や君主を同じくする一団
・叙勲騎士団
・宗教騎士団
この中で、実態のある活動をしたのは宗教騎士団のみです。
騎兵が戦闘に直接加わったのも、農業が発達して馬が大型化してからのことだったとか。
農業の発達も遅く、二期作が行われるようになったのは結構あと。
中世ヨーロッパは、大樹海の中に村や町が島のようにぽつんぽつんと点在しているような世界です。
古代ローマ時代は、道は舗装(セメントで固められてたんですよ!)されておりましたが、古代ローマ帝国が滅びたあと、街道などは各地の領主に管理されておりました。
でも、実際はほとんど放置状態。
主街道といえども土の道で、雨が降ればぬかるんで馬車が立ち往生するほどだったとか。
なんか、古代ローマ帝国よりあとの時代だから、もっと文明が進んでいるのかと思いきや、かなりイメージと違いました。
この本は、ゲームや映画、漫画などの設定と比較しながら中世ヨーロッパを説明してくれているので、とても面白い本でしたよ。
ちなみに、この本でローマ帝国に興味を持った私は、こんな本も買ってきてしまいました。

あと、戦記物を書こうとしてるんですから、こういうのも役に立ちそうですよねっ!

ちなみに孫子の兵法は持ってます。