今読んでいる本
冲方丁の「アニメ&マンが」
ストーリー製作の極意
こんな本を読んでいます。
プロット作成や物語の組み立てに役立つんじゃないかと思って読んでます。
いわば勉強の本。
そこに書かれてた中にちょっと面白い内容のものがあった。
今、日本で1年間に発表されるアニメDVD、漫画を全て個人が購入した場合、数千万もしくは億の金が必要になる。
また、1年間に発表される新旧含めた全てのアニメを視聴した場合、不眠不休で3年間かかるらしい。
それほどに供給過多になっていて、それゆえ流行のタイミングが複雑化していて、通り一辺倒のリサーチでは先行きの予測が困難な時代なんだとか。
日本のみで消費しきれないものは、海外へ販路を求めなければならない。
一方で、いわゆる「萌えアニメ」の大量生産を目の当たりにした海外バイヤーたちは、ものの見事に撤退を開始していったという。
日本で一分野を築き上げ、今も人気が高い「萌え」という文化は、実は海外では驚くほど売れないらしい。
というのも、海外のアニメ分野というのは、昔の日本のように「漫画・アニメは幼稚な子供向け作品」「漫画・アニメは社会の害悪」といったレッテルと今でも戦っている最中。
そんなところに「萌えアニメ」が大量に雪崩れ込んできたというわけだ。
日本では大量の需要が見込められる「萌えアニメ」も、海外では「きわめて子供向けに見えるが、やたらとポルノ的であり、どう判断したらいいか分からない」ものなのであう。
そして、それがアニメや漫画を排除したい勢力、日本のアニメを国内市場から排除したいという勢力に日本のアニメを規制したり排除する根拠を与えてしまったとか。
また、フランスなどが特に特徴的なのだが、アニメ枠というのは「未定」なことが多いらしい。
月曜日の16時からAという作品の1話を放送し、火曜日の17時に2話、水曜日の18時から3話をやって、土曜日は視聴率が高かった2話と4話を連続で放送しよう~という感じの枠取りをするらしい。
これはディズニーなどのように1話完結の作品なら良い。だが、日本のアニメのように話を続けてみなければ内容が理解出来ない番組がそういう形で放送されることで、「よく分からないけど、綺麗な服装の男女がカッコよく戦う」作品という感じに評価され、結果、「コスプレ文化」だけが一気に浸透していったらしい。
何が言いたいかというと、今の流行にばかり囚われてないで、もっと海外メディアなんかも意識した物語作りや設定作りをしたほうが良いのかもねって事。
自分の作品がアニメや漫画になるなんて予定、全く無いんだけどねっ!
夢に見ているのは良いじゃないっ!
ストーリー製作の極意
こんな本を読んでいます。
プロット作成や物語の組み立てに役立つんじゃないかと思って読んでます。
いわば勉強の本。
そこに書かれてた中にちょっと面白い内容のものがあった。
今、日本で1年間に発表されるアニメDVD、漫画を全て個人が購入した場合、数千万もしくは億の金が必要になる。
また、1年間に発表される新旧含めた全てのアニメを視聴した場合、不眠不休で3年間かかるらしい。
それほどに供給過多になっていて、それゆえ流行のタイミングが複雑化していて、通り一辺倒のリサーチでは先行きの予測が困難な時代なんだとか。
日本のみで消費しきれないものは、海外へ販路を求めなければならない。
一方で、いわゆる「萌えアニメ」の大量生産を目の当たりにした海外バイヤーたちは、ものの見事に撤退を開始していったという。
日本で一分野を築き上げ、今も人気が高い「萌え」という文化は、実は海外では驚くほど売れないらしい。
というのも、海外のアニメ分野というのは、昔の日本のように「漫画・アニメは幼稚な子供向け作品」「漫画・アニメは社会の害悪」といったレッテルと今でも戦っている最中。
そんなところに「萌えアニメ」が大量に雪崩れ込んできたというわけだ。
日本では大量の需要が見込められる「萌えアニメ」も、海外では「きわめて子供向けに見えるが、やたらとポルノ的であり、どう判断したらいいか分からない」ものなのであう。
そして、それがアニメや漫画を排除したい勢力、日本のアニメを国内市場から排除したいという勢力に日本のアニメを規制したり排除する根拠を与えてしまったとか。
また、フランスなどが特に特徴的なのだが、アニメ枠というのは「未定」なことが多いらしい。
月曜日の16時からAという作品の1話を放送し、火曜日の17時に2話、水曜日の18時から3話をやって、土曜日は視聴率が高かった2話と4話を連続で放送しよう~という感じの枠取りをするらしい。
これはディズニーなどのように1話完結の作品なら良い。だが、日本のアニメのように話を続けてみなければ内容が理解出来ない番組がそういう形で放送されることで、「よく分からないけど、綺麗な服装の男女がカッコよく戦う」作品という感じに評価され、結果、「コスプレ文化」だけが一気に浸透していったらしい。
何が言いたいかというと、今の流行にばかり囚われてないで、もっと海外メディアなんかも意識した物語作りや設定作りをしたほうが良いのかもねって事。
自分の作品がアニメや漫画になるなんて予定、全く無いんだけどねっ!
夢に見ているのは良いじゃないっ!