元.女性用風俗セラピスト LILYの独り言 #神戸大阪#出張エステ

元.女性用風俗セラピスト LILYの独り言 #神戸大阪#出張エステ

【出張エリア(神戸~大阪)心身を労わる事に特化したアロマエステ】心身の統合/自己受容/自分に還る/セルフラブ/深呼吸/瞑想/イマココ/内観/静観/非日常/自分のための時間軸/不眠/ストレス/鬱/メンタルケア/ボディケア

【手の平をセンサーとして触れ、圧迫せずにゆっくり動かす】というストロークの動作を大切にしている理由はいくつかあり、ひとつは以前書いた、副交感神経のモードが優位になるような触れ方が「ゆっくり」であるという事です。

もうひとつは、ボディワークを受ける側の自己認知との関係です。人によっては、他者から大切に扱われる事に慣れていなかったり、過去の傷やトラウマが「エネルギーを受け取る事」そのものを困難にする場合もあるかもしれません。

ソフトで丁寧な触れ方の質は【自分は重要な存在である】と感じる事に繋がり、無意識領域が顕在化してゆきます。

 

何かをジャッジメントする事とは無縁、感覚をあるがままに受け入れる。そのためには、施術する側のココロと身体が統合されている事も大切だと思います。

 

 

神戸~大阪間 出張

心に浸透するボディワーク【微緩セラピー】

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微緩セラピーの特徴は【手の平をセンサーとして触れ、圧迫せずにゆっくり動かす】というストロークの動作です。

 

【交感神経/副交感神経】を【ストレスの数値/リラックスの数値】に置き換えて、ゆっくり動かす事との関係を解説すると、

通常のボディケアで行われるような適度な圧迫&比較的速い動きの触れ方だと「ストレスの数値は沈静化/リラックスの数値は一定をキープ」、ゆっくりとしたストロークを使った優しい触れ方だと「ストレスの数値は沈静化/リラックスの数値は増幅」というデータが出ているのです。

 

「深く触れる/心で触れる」という感覚的な動作は、私の中で「浸透」というイメージにも変換されます。受ける側の人にとって「自分自身を大切に扱う」という意識が浸透すれば、日常生活のあらゆる場面で応用できると思っています。

 

 

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心に浸透するボディワーク【微緩セラピー】

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微緩セラピーのキーワード

心身の統合/浸透/自己受容/自分に還る/自分を労わる/セルフラブ/深呼吸/瞑想/イマココ/内観/静観/非日常/自分のための時間/不眠/不安/緊張/ストレス/鬱/メンタルケア/ボディケア

 

■リフレクソロジー&リンパマッサージの【エネルギー修復】の要素  ■エサレンボディワークに代表されるような【癒し/ヒーリング】の要素 ■心身を大切に扱う事で体感する【精神の解放】の要素  

 

これらを融合させたセッションです。わかりやすく言えば「心身を労わる事」に特化した心地よいアロマエステです。

施術の流れ
毎回同じ流れではなく、直観や感情のサインに基づいて、その時の最善を探るような感覚でのエネルギーワークとなります。以下はひとつの例としてオーソドックスな流れを挙げております。

 

Step.1
痛くしないリフレクソロジーの動きを取り入れたストロークからスタートします。末端の冷えを取り、後の動きが効果的に心身に浸透するよう働きかけます。
Step.2
リンパの流れに沿ったストロークで全身をケアしながら、リラックスへと導きます。
Step.3
エサレンボディワークで行われるゆっくりとしたリズムのロングストロークやフェザータッチを用いたヒーリングを行いながら心身が解放された瞑想に近い状態に移行する事を目指します。
Step.4
終了後、水分補給をしていただきます。

 

出張エリア(神戸~大阪) 

電車移動のみで到着できる場所でお願いしております。エリア外でも可能な場合がありますのでご相談下さい。

 

出張費 一律 ¥2000

※大阪梅田/神戸三宮の宿泊施設をご利用の場合は無料

 

お申し込み、お問い合わせ 

https://line.me/ti/p/K96-bMT_KN

ご希望の日時&場所を記入のうえご連絡下さい。何時でも対応させていただいておりますが移動中や施術中など、すぐの返信が出来ない場合もあります。

 

 

性別は♂に生まれる/幼少期に自分の事を女だと思い込む/親や幼稚園の先生から「男らしくしなさい!」と厳しく叱責され性別通りに生きる事を余儀なくされる/小学校一年の終わり頃に胃から出血する病気で長期入院/退院後すぐ進級するも病み上がりで給食が食べられなくなる/担任の女性教師から嘔吐するまで食べさせられる虐待を毎日受けるようになる/同時にクラスメイトからのイジメも始まる/9才の頃に飛び降り自殺を試みるが恐怖心に負けて断念/イジメから逃れられないまま思春期に突入/対人恐怖症とコミュ障の兆しが始まる/母親が事業に失敗しギャンブル依存症になり多額の借金を背負い始める/17歳の頃から母親の借金を肩代わりするためにバイトを始めるようになる/3000万以上の借金の返済が苦になり19歳の頃に飛び降り自殺を試みるが恐怖心に負けて断念/10年かけて借金を完済するも燃え尽き症候群になる/生きる希望を見い出せず27歳の頃に飛び降り自殺を試みるも恐怖心に負けて断念/上京して自分の道を模索する/母親が癌になり介護のため神戸に戻り最期を看取る/独学でweb制作を覚えフリーランスで女性客相手のセックスワーカーとして活動を開始する/同時進行でネイルを学び始める/女性向け風俗を引退後ネイル&フットケアのサロンを立ち上げる/同時進行でボディワークや占星術などを取り入れるようになる/心身を労わるボディワーク【微緩セラピー】を開発/納得ゆく人生の終わり方を目指して今この瞬間を大切にする意識が芽生える/カタチにとらわれない活動を目指して現在に至る

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リンパの働きが細菌やウィルスから身体を守ってくれる【免疫機能】と【老廃物の排出】である事を思えば、正常に機能していると常にクリーンなリンパ液が体内を循環し、細胞にも栄養が行き届いて再生力が高まり快活にしていられるという事と心の状態は密接に関係してくると思っています。

 

血液が心臓をポンプにして全身を循環しているのに対して、リンパは一方通行です。滞っている部分は優しくストロークする事でスムーズに流れてゆき、むくみも取れます。深呼吸のリズムと同じ様なゆっくりしたストロークは、リンパを流すという目的の他に、身体を大切に扱われる事を体感する心地良さも含まれます。

 

免疫力が下がっていたり、老廃物が溜まっていると身体が不調だとサインを出します。そういう状態で何かをするのにモチベーションを上げる事は困難になります。身体をケアする事は心にも直結し、ひいては自分自身を大切に扱う事であると云えるのです。

 

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微緩セラピーを受けた方から最も多く届く感想は「夜はぐっすり眠れた」というものです。おそらく、足先のリフレクソロジーからリンパを流すストロークを経て心身が緩むリラクゼーションへと導く過程で不眠の改善に関連するスポットを通過するからだと思います。

 

ふくらはぎの内側に位置する【三陰交】は不眠だけではなく、めまい/むくみ/冷えなどの改善にも関係し、手足の血行を促進させます。「万能ツボ」とも呼ばれています。

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かかとの中心に位置する【失眠】は不眠の他、足の疲れやだるさの改善にも関係します。

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リラックスしていると実感できたら、それは自分を大切に扱った成果だと思いますプレゼント

 

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体調不良の時、発熱している時、飲酒して酔っている時など体の状態とは別に、こんな時は絶対に施術を受けない方がいいと個人的に思うのは【施術者に対して拒絶反応がある時】です。対面してみて、ちょっとでもイヤだなと感じたら開始前でも開始してしまった後でも止めるのがベストだと思います。遠慮や無理や我慢をする必要はありません。私はエネルギーを送る側として、心身を労わり、リラックスした穏やかな時間を創る事を目指しているので受ける側の人には感情を優先にしてもらいたいと強く思っています。

 

宝石ブルー

 

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結婚後セックスレスになり、セックスがあった頃もすぐ挿入されて終わりで、クンニされた事が無いという人お客さんが何人もいたのは衝撃的で、にわかに信じ難い話に思えました。

 

クンニ以前に、愛撫そのものをまともに受けた事が無いままセックスのイメージが固まると気持ちよくなる事や楽しむ事に意識が向きにくくなるのか、ごく普通のオーソドックスなクンニでも「こんなにしてもらっていいの?」と最初のうちは懸念されたりします。しかし、受け取る事に慣れてくると官能力が開花する事は多いです。

 

それこそ、経験豊富であろう潜入取材の時のライターさんでさえ「こんなにされたのは初めて」と言っていました。

愛撫に特化したエロは自分の中で普通だと思っていても他の人にはマイノリティに映る事があるのかもしれないな、と感じた瞬間です。

 

 

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私が現役だった頃に体験した不気味なエピソードです。指定されたホテルの部屋に到着すると女性が3人いて「えっ?」と思わず固まってしまいました。

 

依頼主のお客さんはデートクラブ的な店を運営しているらしく、あとの2人はスタッフだという事でした。「気にせんでええよ」と言われたのですが2人はもう一台のベッドに寝そべってお菓子を食べながら携帯をいじっていて、何とも云えない異様な空気でした。

 

そしていきなり「これ飲んだら気持ちよくなるで」と、ピンク色の錠剤を出してきました。病院で処方されてそうな感じの薬だったのですが、何だか不気味でした。

咄嗟に理由をつけて断ったらそれ以上無理に勧めてくる事もなく、お客さんはその錠剤をいくつか口に放り込みビールで流し込みました。

プレイに入ってもお客さんの携帯が頻繁に鳴って、スタッフらしき人に指示を出したりしていました。最初いた2人はしばらくして部屋を出て行きました。

 

さっきの薬が影響しているような異常な様子は特に無かったのですがクンニの途中で急に「お風呂入れてきてくれへん?」と言われ浴槽にお湯を張ったら「入るねー」と浸かられ、しばらくすると浴室の中でクンニするように命じられました。湯船のヘリに腰掛けてもらった状態で舐めていると何故かお客さんは歯を磨き始め、口から歯磨き汁を垂らしながら喘いでいました。

そうしているうちに終了時間がきました。

 

これといったオチは無く、最初から最後まで一体何だったのか全てが謎のまま現場を後にしました。

とりあえず無事に帰れてよかった、と思いました。

 

 

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