ひはくろく なみのまくあけ
やみのまの みやけあくまの みなくろくはひ
(日は黒く 波の幕開け 闇の間の 身焼け悪魔の 皆黒く灰)
解説
灰(はい/はひ)は「物が燃え尽きたあとに残る粉末状のもの。」の意味です。
余談
この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。
『JA - アングロサクソン ミッション』(「AlphaZebra」さん)
雑感
解説のページ。
『アングロサクソン ミッション』(「プロジェクト・アバロン」より)
この動画は、たしか10年以上前にも見た記憶があって、当時は絵空事のように見ていたのだが、今見てみると、中国発のコロナや、イスラエルがイランを攻撃することで始まる第三次世界大戦、という内容がドンピシャ過ぎてびびる。
下記の動画も参考になるかもしれない。
『「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)』(「yakuza893yakuza」さん)
『「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)』(「yakuza893yakuza」さん)
それにしても、ガザの状況がひどすぎる。
下記参照。(痛ましい映像含む)
『イスラエルが病院の避難民キャンプを攻撃、4人死亡 民間人の犠牲増え続ける』(「BBC News Japan」より)
そもそも、旧約聖書の十戒に「汝、殺すなかれ」とあるのに、当のイスラエルが虐殺しまくっている。
それに対して、ユダヤ教のラビはどういうスタンスでいるのだろうと思っていたが、下記のユダヤ教超正統派団体では、殺すことには「反対」とあり、人間の心を持っていれば当然そうなるだろう、と納得した。
『イスラエル解体を目指すユダヤ教超正統派団体 ナトレイ・カルタ』(「VICE Japan」より)
……ということで、話が脇道に逸れたが、やはり、世界中で電気が使えなくなる「暗黒の三日間」を起こすことでしか、目の前の大虐殺及び、その後のカタストロフィは、回避できないのではないかと痛烈に感じる。
なぜなら、一度(ひとたび)「暗黒の三日間」が起これば、高度な電子システムを搭載した近代兵器は、全て無効化されるからだ。
ちなみに米航空宇宙局(NASA)と海洋大気局(NOAA)が10月15日に、太陽が極大期に入った、と発表している。
『太陽活動、極大期入り 低緯度でもオーロラ観測 通信障害も・米NASAなど発表』(「yahooニュース」より)
日月神示参照。
『白銀の巻 第一帖』(「ひふみ神示データ」さん)
『岩戸ひらき 御祷(みほぎ)の神宝(たから) たてまつらまし。 月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はちの色となるぞ、流れもちぢゃ。人民四つん這(ば)ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。』(紫金の巻 第五帖)
『天(あま)さかり地(くに)さかります御代となるぞ、臣民の心の中にいけおいた花火 愈々ひらくとききたぞ、赤い花火もあるぞ、青いのもあるぞ、黄なのもあるぞ、それぞれのミタマによりて、その色ちがふのざぞ、ミタマ通りの色出るのざぞ。金は金ぞ、鉄は鉄ぞ、鉛は鉛として磨いてくれよ、金のまねするでないぞ。地つちの軸 動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことになるぞ、其の時この神示、心棒に入れてくれよ、百人に一人位は何とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。』(磐戸の巻 第五帖)
『我が名呼びておすがりすれば、万里先に居ても云ふこときいてやるぞ、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、と申してお願ひすれば、万里先に居ても、この世の荒れ、地震のがらせてやるぞ、神々様に届く行で申せよ。こんなよき世は今迄になかりたのぢゃ、膝元(ひざもと)に居ても言葉ばかりの願ひ聞こえんぞ、口と心と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。時節来てゐるなれど、わからん人民多い故 物事遅くなりて気の毒なるぞ、今暫くの辛抱なるぞ、神は人民に手柄立てさしたいのぢゃ、許せるだけ許してよき世に致すのぢゃ、ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ、取違ひ慢心致すなよ。日本の国いくら大切と申しても、世界中の臣民とはかへられんから、くにひっくりかへること、まだまだあるかも知れんぞ、くにの軸 動くと知らしてあろがな。此の神示キの儘であるから心なき人民には見せるでないぞ、あまりきつくて毒になるから、役員 薄めて見せてやれよ、一日も早く一人でも多く助けてやりたいのぢゃ、神まつり結構ぞ、神まつらいでいくら道説いても肚にはいらんぞ、肚に入らん道は悪の道となるのぢゃ、頭ばかりで道歩めん道理わからんか、改心足らんぞ。』(風の巻 第五帖)
『八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。』(至恩の巻 第十四帖)
『地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の山川がマコトぞ、地上はそのマコトの写しであり、コトであるぞ、マが霊界ぢゃ、地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる、互に入りかわって交はってゐるのぞ、このこと判れば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。』(星座の巻 第十二帖)
『マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。』(五葉の巻 第十六帖)