今日から大阪府内の参加店だけで使えて、大阪府民しか買えない、大阪府発行のプレミアム付き商品券「ぎょうさん買(こ)うたろう!商品券」が販売されました。
売り上げ、出だしは好調のようですよ。
1万円で11500円分使えるけど、3月11日までしか使えない、ってことだったので、あまり売れないんじゃないかな?って心配してたけど、1500円多く使えるってことに多くの府民がお得感を持ってるようです。
1150円券10枚つづりの冊子を1万円で販売、割り増し分15%のうち、10%を参加店が、5%を府が負担する。
つまり府が500円、参加店が1000円の負担。
それと1150円の券で300円の買い物してもお釣りは無しってことになってるので、今回不参加した商店街もあるとか。
関テレアンカーでやってた商店街の乾物屋の人は、本来お釣りは出せないけど、お釣り自己負担してるってのやっていた。
1150円分のチケットにするのではなく、1枚のチケットを100円づつの半券にするとかの対策ほしいところ、と山本アナが仰ってました。
それでないと商店街とかの小さな店では使われませんからね。
「次」があるのかわかりませんし、今回参加した商店街の人達は、1150チケット分のセット販売をするとか、店側でできる対応したほうがいいと思います。
行政動かすより、個々で動いたほうが早いからね~
デパートだって1150円チケット3枚分とか4枚分ってな表示付けてセールやってるみたいですし。
せっかく参加してるんだし、儲けなあきまへんで~!
さて本題、嘘つき2本立て。
昨日書いたアグネスチャンのソマリア行き、これ嘘でしたw
「ソマリアの空は何色?どんな香り?楽しみ(ハート)」 死も覚悟のアグネスさん、治安良いソマリランドが渡航先…批判の声
・治安が悪化し危険度最大レベルといわれているソマリア。2回も渡航を拒否されたにも関わらず渡航したアグネスチャンにインターネット上では非難の声が上がっている。渡航目的は「現地の子供たちに心配しているから来たよ」と伝えるためとしている。
ソマリアは日本の外務省が「退避を勧告」しているほど危険な状態の国だ。インターネット上では命知らずなアグネスに対し「その旅費を寄付してやれよ 」や「流れ弾にでもあたってくれねーかなー」と激しい批判が飛び交っている。アグネスはブログに「ソマリアの空は何色!? 土は何色!? 空気はどんな香り!? 楽しみです(ハート)」と観光気分な書き込みもしている。
批判されても仕方がない状況である。しかし驚くべき事実が判明した。アグネスが渡航したのはソマリアではなくソマリランド共和国だというのだ。ソマリランド共和国はソマリアと隣り合わせになっている共和国だ。しかしソマリアと比べて治安が格段に安定している地域としても有名。
そしてソマリランド国民は「治安の良さ」に誇りを持っているという。
国際的にはソマリランドは国として認められていないが「現地住民の中でもソマリランドとソマリアは全く別の国であるという認識が強い」(Wikipedia)という記述もあることから認識としてソマリアとソマリランド共和国は別の国と考えて問題はない。インターネット上には「つまりアグネスは韓国にしか滞在しないのに北朝鮮を訪問してきますと言っているようなもの」という意見もあった。まさにそれに近い状態といえるかも知れない。
http://news.livedoor.com/article/detail/4608895/
・アグネスは危険に遭遇した際の訓練を受け、人生3度目となる遺書も執筆した。
「みんなに生きて帰ってと言われます。体力が続く限り大使を続けたい」と気合を入れていた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100216-OHT1T00041.htm
阪神大震災で神戸を心配し、「神戸の人達の手助けしてきます!」と言いながら、東京に滞在して神戸の状況を聞くだけ、みたいな感じか。
まったくふざけた女だわ。
アグネスチャン見てると、なんか気に食わないって感情が芽生えてしまうってのは、胡散臭さを感じとれてしまうから、ってことなんでしょうな。
バラエティ番組に出てる分には問題ないけど、人権やロリ規制のことなんかで偉そうに語ってるときなんかは、チベットやウイグルのことで中国にも何か訴えてみろ!って思っちゃいますもんね。
しかしソマリアと隣り合わせの治安のいいソマリランドに滞在しただけで、ソマリアの現状はこうだったって発表するつもりなんでしょうかね?
ま、豪邸に住める身分の人は、いくら叩かれても屁とも思わないでしょうけどねw
毎日新聞の嘘。
民団、「自民党は、外国人選挙権を政争の具にしている」と呆れる…「最高裁も、殆どの先進国も認めてるのに」と毎日新聞
・今国会への提出が焦点となっている永住外国人への地方選挙権付与法案が揺れている。
地方議会から反対意見書が続出し、今年に入ると、閣僚からも反対・慎重論が目立ち始めた。
国内の永住外国人は91万人(08年末)。「(外国人地方選挙権は)憲法上禁止されていない」とした最高裁判決(95年)などをきっかけに、かつて1500を超える地方議会が賛成・推進の意見書を採択したが、政権交代で現実味を増す「外国人選挙権」を巡り思惑が交錯している。
「今は鎖国するわけにいかない」。全国都道府県議会議長会が今月9日、東京都内で開いた「永住外国人の地方参政権についての各政党との意見交換会」。民主党の今野東・参院議員が党方針を説明すると、激しいヤジがわき起こった。
「帰化しやすい環境を整えればいい」(畠山和純・宮城県議会議長)、「(民主は)マニフェストから選挙権の項目を外していた」(森田英二・高知県議会副議長)など、反対意見が続出した。
「(反対論は)純血主義のようだ」と賛成の立場を示したのは、民主系が第1会派を占める三重県議会(三谷哲央議長)のみ。自民系が第1会派を維持している地方議会の実情を象徴する一幕だった。
「地域主権を掲げながら地方制度を国が一方的に決めるのはおかしい」が反対派の論旨だ。議長会は1月21日、「地方の意見が重視されるべきだ」との特別決議を採択。自民党も今月10日の全国政調会長会議で、地方議会を足場に反対意見書の採択を促すよう各都道府県連に指示、地方と連携して政府・民主党に揺さぶりをかける。
議長会によると、政権交代前、外国人選挙権について賛成の意見書を採択したのは34都道府県。
うち8県が交代後反対に転じた。この動きは今後広がる見通しで、外国人選挙権問題を軸に国政レベルの「民主」対「自民」だけでなく「政府・民主党」対「地方」の構図も浮かぶ。
一方、選挙権取得を求める在日本大韓民国民団(民団)は、危機感を強める。
99年に賛成意見書を採択した千葉県議会は昨年12月反対に転じた。民団県本部の金龍雄事務局長は「決めたことをひっくり返すとは理解できない」と話す。自民系議員とも交流が深く、賛成意見書は「自民県議が中心に動いてくれた」との思いがあるからだ。同じく転向した茨城県議会。民団県本部の孫元道副団長は「選挙権を政争の具にしている」とため息をついた。
国立国会図書館によると、主要先進国のほとんどは外国人の地方選挙権を認めている。
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20100217ddm003010060000c.html
最高裁判決では外国人の地方参政権は憲法上問題ないとか、主要先進国のほとんどは外国人の地方参政権を認めてるとか、いくら「日本人は変態だ!」って記事しか報道しない毎日新聞でも、こんな大嘘書いてもいいのだろうか?
国立国会図書館って、どんな本でも保管するところなんですよ。
例えばボクが「日本人は皆、ご飯のおかずにお好み焼きを食べるのが好きだ」って本出すとする。
こんな嘘っぱちな内容の本でも国会図書館に保管されるのです。
なので『主要先進国のほとんどは外国人の地方選挙権を認めている』ってこと書いてる本も、国会図書館にあるのでしょう。
でもさ、こんな書き方すれば、みんながそうなんだって思っちゃいますよね?
【諸外国における外国人参政権の実施状況について】
http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/data-table.htm
国会図書館がどうとかわかりませんが、ネットではそんな内容にはなってないんだけど、この嘘記事書いた記者はちゃんと調べたのだろうか?
どうせ日本人じゃないんでしょうけどね~
民団県本部の孫元道副団長は「選挙権を政争の具にしている」とため息をついた。
ってあるけど、反対してる自民は政争の具にしてるかもしれんが、推進してる民主や公明は明らかに票取りのため、政局のために利用してるでしょうに。
それを約束して利用して参政権取ろうと画策してるのがお前ら民団だろが!
新華僑の連中が「中国人を国会議員に!」って運動起こし始めそうだし…