「2023年 第12回 茅ヶ崎映画祭」『ファーストミッション』同時上映『転生女優』「始末記」 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」



■かんこ


[「2023年 第12回 茅ヶ崎映画祭」『ファーストミッション』同時上映『転生女優』「始末記」]


■2023年 第12回 茅ヶ崎映画祭

街と人がつながる、手作りの映画祭

映画ゆかりの街として、今年で連続12回目の開催となりました!
小津安二郎監督の生誕120年を迎えるにあたり、関連イベントも多数ご用意しています!!
食べ歩きが楽しい茅ヶ崎のまち。海への散歩も佳し、お泊りで満喫も。

第12回 茅ヶ崎映画祭 実行委員長 森浩章 (茅ヶ崎館 五代目館主)



■『ファーストミッション』

2022年/日本映画/82分
監督:HAYATE
出演:小玉百夏/HAYATE/津枝しんぺい/長野じゅりあ/小林純也/中嶋涼子/川口貴弘/関田安明/伊澤彩織/絢寧/本間汐莉/秋山玲奈/安藤奈津美/かんこ/成瀬優和/渡辺満/石飛雄太/福本豪/児玉純一/池田光輝/中谷太郎/山下あこ/奥住枝里/紫竜/島野知也/寒川守/太三/藤代善之/大仏見富士/メンディ・ゲルボデ/小原和也/ASUKA/林隼太朗/高嶋宏一郎/高岡ゆきえ/松崎史也/津上理奈/いしひろの




■『転生女優』

2022年/日本映画/24分
監督:ダイナマイト・ボンバー・ギャル
出演:かんこ/飯島大介/秋本つばさ/佐野元哉/佐々木リオ/三木美毅/江藤あや/矢野歌織/鳥之海凪紗/川崎瑠奈/相川優/芳川つかさ/佐川奈菜恵/向山智成/鈴木拓/鷹 Nishigata/竹内昌義/池田薫/服部伸孝/大庭亮律/古東久人/高市羽嵐/かわえびこ/虻川美里/大山孝彦/パスタ功次郎



「2023年 第12回 茅ヶ崎映画祭」10月13日(金)『ファーストミッション』同時上映『転生女優』が無事終了しました。

ご来場頂いた多くの方々に感謝致します。本当にありがとうございました。




また、「舞台挨拶」に参加して頂いた「超依怙贔屓」「永遠の下僕」「一番」「究極」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」さん、「舞台挨拶」&「サポートスタッフ」で参加して頂いた「出演者」「服部伸孝」さん、「出演者」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「芳川つかさ」さん、そして「上映集団ハイロ代表」「マエダ・シゲル」さん、「茅ヶ崎映画祭実行委員会スタッフ」の皆様に感謝致します。

[『転生女優』「舞台挨拶」]




「350席」「大会場」で自分の監督作品の「舞台挨拶」など「人生初」。こんな「でかい」「スクリーン」で『転生女優』を見たのも「人生初」。「鶏」は「超緊張」で「怖さ」にビビって震え上がってた。




「真面目」なこと「ちゃんと」言おうと思い、「多少」原稿は考えた。『ロッキー』8部作が「生涯の映画」だから、『転生女優』で「オマージュ」「リスペクト」「インスパイア」したこと。「すぐ」「戦争」する「男」が嫌いだから、「女」に憧れること。「自分が他人にしたことは、いずれ全部自分に返ってくる」とか「人間絶対楽して得しない」とか、盛り込んで、「かんこさんに託した」こと話した。

他の人が何話したか、もはや「あんま」覚えてないほど、「鶏」は「かなり」「超緊張」だった。

[『ファーストミッション』「舞台挨拶」]




『ファーストミッション』「舞台挨拶」は「HAYATE総監督」と「中山剛平監督」が登壇。「コロナ禍」で行われた撮影の苦労話や、「超依怙贔屓」「永遠の下僕」「一番」「究極」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」さんのアクションシーンで、



「天井にベシッと当たって、地面にベチャっとシーン」の “本気” 自ら「スタント」「志願」「撮影秘話」が語られた。

また、今回もご来場頂いた、いつも「かなり」「超依怙贔屓」に応援して頂いてる『Bokuと映画 Chack'nBlog』「チャックン」さんの評論、

「1カットの長回しで
このハイスピードアクションを撮っている」


「長尺のありえないほどのバトルアクション。
その裏側でジャッキー張りのアクションを繰り広げるHAYATE氏
ヒーローのコメディ物としても完成度が非常に高く
まさにジャッキーチェンの作品を観ているような至福感がある」


と仰る通り、『ファーストミッション』「壮絶」「アクション」には、「鶏」も「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」で「大きい方垂れ流し」。

[「とにかく」「感謝」]




「2023年 第12回 茅ヶ崎映画祭」が10月7日(土)から始まり、まだ10月29日(日)まで継続中だが、自分の担当部分が終了し「超安心」しガクっときた。疲れ果て数日間ぶっ倒れてしまった。「不安」「恐怖」「苦悶」から解放された。




「とにかく」、「ご来場頂いた多くのお客様」、「超依怙贔屓」「永遠の下僕」「一番」「究極」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」さん、「服部伸孝」さん、恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「芳川つかさ」さん、「上映集団ハイロ代表」「マエダ・シゲル」さん、「茅ヶ崎映画祭実行委員会全スタッフ」、そして『転生女優』「全スタッフ」「全キャスト」に「感謝」致します。本当にありがとうございました。


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