『鬼と仏』1月21(土)『愛情乞食』『転生女優』「2本立」「始末記」 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」



■「八王子在住の個人映画作家と自主監督の映画上映会&トーク

ゲシュタルト崩壊の鬼 : 個人映画 マエダ・シゲル
「新作個人映画2本」
        VS
映画で即身仏: 仏の自主映画 ダイナマイト・ボンバー・ギャル
「愛情乞食」「転生女優」劇映画2本」


司会進行:マエダ・シゲル/宙崎抽太郎
作家:木村和代/繁田健治
突っ込み老人:ほしのあきら
オペーレーション:タケヒロ雄太/梅宮雅夫




■「映画は深いな大きいな…
「映画」を作りたい、という妄想を
形にする所業を
「鬼」と呼ぶか「仏」と呼ぶか。
八王子ならさしずめ「天狗」と「山伏」だろうか。
八王子の「天狗」と「山伏」が
「個人映画」と「自主映画」の「違い」を見せるか?!
南大沢から映画はいろいろ、はちおうじ、観てみよう
上映集団ハイロがおくる上映会」



■第1稿 2023年 8月24日 版

[『鬼と仏』1月21(土)『愛情乞食』『転生女優』「2本立」「始末記」]




『鬼と仏』1月21(土)『愛情乞食』『転生女優』「2本立」「始末記」を、「今頃」「初めて」「8月24日」に書いた「言い訳」は、「体力的」じゃなく「精神的」に、「かなり」疲れてぶっ倒れてしまったから。

「大勢」の人に見にきてもらって「ちゃんと」お礼を書かなかったこと、改めて「謝罪」。完全 “本物” の「アル中」+「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」+「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」程度の「鶏」だったと、「また」「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」「しか」ない。

見にきて頂いたことを心より感謝致します。

[「飯島大介」さん「佐野元哉」さん「三木美毅」さん「撮影」「道川昭如」さん「録音」「古茂田耕吉」さん「舞台挨拶」]




『鬼と仏』1月21(土)『愛情乞食』『転生女優』「2本立」には、「出演者」から「社長」役「飯島大介」さん「神木雄輝」役「佐野元哉」さん「金田監督」役「三木美毅」さん、「スタッフ」から「撮影」「道川昭如」さん「録音」「古茂田耕吉」さんに「舞台挨拶」をして頂く。

参加して頂いたことを心より感謝致します。




そして「司会進行」「上映集団ハイロ代表」「マエダ・シゲル監督」「宙崎抽太郎監督」、「突っ込み老人」「ほしのあきら」さん、「作家」「木村和代」さん「繁田健治」さん、「オペーレーション」「タケヒロ雄太」さん「梅宮雅夫」さんにも「感謝」。

参加して頂いたことを心より感謝致します。

[『愛情乞食』]



■『愛情乞食』

2006年/日本映画/36分
監督:ダイナマイト・ボンバー・ギャル
出演:水希光里/青山純菜/佐野元哉/新井季美子/山崎画大/黄木早苗/草本憲子/鷹NISHIGATA/宮田慎一郎




■「「人は誰でも一冊の本が書ける」と言われる理由は、この世の全ての人間にとって誰かと全く同じ人生を生きることなど「絶対ありえない」ことで、その人の人生はその人にしかない体験の人生だからです。
日本映画学校で習った脚本の書き方は、まずは自分自身の「本当のこと」を書く練習から始まりました。初監督作品『愛情乞食』は、女性にモテなかった僕自身の「苦しみ」を、女性の主人公「森里千春」に置き換えて描いたコメディ映画です」


[『転生女優』]


■『転生女優』

2022年/日本映画/24分
監督:ダイナマイト・ボンバー・ギャル
出演:かんこ/飯島大介/秋本つばさ/佐野元哉/佐々木リオ/三木美毅/江藤あや/矢野歌織/鳥之海凪紗/川崎瑠奈/相川優/芳川つかさ/佐川奈菜恵/向山智成/鈴木拓/鷹Nishigata/竹内昌義/池田薫/服部伸孝/大庭亮律/古東久人/高市羽嵐/かわえびこ/虻川美里/大山孝彦/パスタ功次郎




■「36歳となりグラビアクイーンの全盛期が終わった森里千秋は、事務所の社長からヌード写真集を要求され、「引退」か「ヌード」か決断を迫られます。
2006 年に初めて自主映画『愛情乞食』を監督しましたが、全く評価されず自信を失い挫折しました。「アラ 50」となった今、もう一度人生に再挑戦したいと思い、生涯で 2 本目の映画を監督しました。『転生女優』の主人公「森里千秋」のように、自分の人生の可能性に懸けてみたいと思いました」


[『愛情乞食』「ディレクターズカット完全版」「編集中」]



今回『鬼と仏』1月21(土)『愛情乞食』『転生女優』「2本立」が「実現」できたことは、「鶏」にとって「妄想」「幻覚」「白昼夢」くらい「ショック」「衝撃」な「刺激」「強烈」事件だった。

今回『愛情乞食』を「大スクリーン」で見たのは「10年以上」ぶり。「鶏全盛期時代」の拙い「編集」が際立ち、「自分自身」に「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」。

なので「最近」、「宙崎抽太郎監督」「ドキュメンタリー映画」『麺 IN THE WORLD』の影響も「かなり」受け、『愛情乞食』「ディレクターズカット完全版」を「最新作」として生まれ変わらせるため「現在」「編集中」。






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