Bokuと映画  Chackn'sBlog

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おきにいり映画、 地元鹿児島のこと、 70年代、80年代のおもしろかったこと、 
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さあ、盛り上がっておりますゴジラの新作

 

なんと初日興行収入、実写映画歴代1位を記録!

 

 

ゴジラ-0.0、庵野秀和氏の新作おにぎり

 

 

いやー、

 

素晴らしいことでございます

 

 

いろいろ、賛否がSNSでうごめき合っておられますが

 

それ自体も嬉しいことでございます

 

はい。まったくもって関係者ではありません(笑

 

ただのファンです(^^)


 

まだまだ始まったばかりで、皆さまが言っていることにあーだのこーだの言うつもりもなく

 

色んなご意見を見ているのも楽しいものです

 

 

今回はネタバレにならない範疇の「おにぎり」さんについて

 

お話しして行こうかと思います

 

 

 

まずは「おにぎり」について

 

 

皆さんはどう思われるでしょうか

 

最近では人の握ったものを食すのに抵抗のある人も少なくないようですが

 

私はおにぎり大好きです

 

 

コンビニのおにぎりはちょっと機械的で味気なくも感じますが食べますし、人が握ったおにぎりは

 

特に好きです

 

 

運動会やピクニックの日には必ず母親の握ったおにぎりがありました

 

当日は朝から母が支度をしていて

 

小さいころなどは隣から「おにぎり作りたい」と言って、

 

おにぎりの作り方を教えてもらったりしました

 

 

母親だったり、大切な人が握ってくれるおにぎりには

 

やはり気持ちが感じられるものです

 

 

東宝特撮における「おにぎり」の登場は

 

印象深く感じたのが「さよならジュピター」(1984)だった

 

さよならジュピター 1984年宇宙消滅

 

 

過去の作品にもあったのかもしれないが私は本作のおにぎりが非常に印象に残っている

 

宇宙船での突貫作業中にエネルギー補給のための仕事の片手間で出てくる食べ物

 

この時は海苔巻きのおにぎりだった

 

 

それから

 

おにぎりの系譜は特撮オタの庵野秀和氏の「シンゴジラ」(2016)に登場

 

 

ゴジラ対ゴジラ シンゴジラ

 

 

ここでもシチュエーションは同じく、作業で疲れた人たちの栄養補給として登場

 

緊急事態もあってか、海苔巻き無しの白おにぎり

 

おそらく庵野氏の「さよならジュピター」オマージュだろうと思うが言及はしていない

 

しかし、

 

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」(2021)で松任谷由実の「ボイジャー」(ジュピターの主題歌)が流れたときにやはりあの時のおにぎりはオマージュだったんだと確信する

 

 

 

そして本作

 

おにぎりの登場には、

 

最初「あんぱん」と見せかけておいて、

 

となりの白い布を取ると「おにぎり」があるという

 

おちゃめな演出をしている

 

NHKのテレビ小説の「おむすび」→「あんぱん」の流れにも感じられるが、最初おにぎりを隠しているのに何か意味がありそうで勘繰ってしまうのが、

 

自分の悪い癖なんですがw

 

これもただの私の妄想ではあるのですが

 

もしかすると

 

庵野氏が山崎監督に、

 

白いおにぎりを出してくれるかとリクエストしていたのかもしれない

 

それに対してのアンサーとして、

 

最初にアンパン?とおもわせてからの、おにぎりだったのではないか

 

まあ、そんなことをしそうなお茶目な監督だからこその妄想ですw

 

 

どちらにしても

 

東宝特撮でのおにぎりは

 

緊迫した空気を一瞬和ますアイテムとして重宝されているように思われます

 

 

 

日本の映画の中でも

 

色んなシーンでおにぎりを食べるシーンや、

 

台所で握っているシーンが見うけられます

 

数え上げればきりがないので割愛しますが、

 

 

たまに韓国映画でも登場します

 

中国の作品ではジョン・ウー監督の「レッドクリフ」で、おにぎりならぬ、饅頭(まんとう)がその役目を果たしてましたが

 

やはり饅頭じゃなくおにぎりが良いですね

 

想いが食べ物に感じられる気がするのはおにぎり。

 

 

あと、おにぎりを握るシーン、

 

これに関してはおにぎりを握るのが下手な女優さんを見たことがないくらい

 

皆、手際よくおいしそうに握られます

 

その握っている姿はいつも凝視してしまいます

 

またにね

 

あ、塩多めだなとかも思うほどw

 

でも塩気の多いのも美味しいんよ

 

 

 

はい。

 

そんなところで、おにぎりについての話は終わりにしようと思います

 

 

ゴジラの新作、

 

ちょっとだけ話そうかと思いますが、

 

細かいディティールのことではなく

 

全体のイメージについて

 

前作からのゴジラは戦後の日本が舞台となっておりました

 

前作ではMPが出ない戦後を揶揄する声も聞いたりしていましたが、

 

本作ではしっかりアメリカが作品に関与しています

 

 

これは前作で言われたことに対しての監督の意地でもあり、

 

次回作でハリウッドに打って出る監督の宣戦布告ではと思われる

 

 

これまでメッセージ性を排除したエンタメ重視の作風のように思えた監督の作品だったが

 

本作での強烈なまでの反戦のメッセージ

 

ふと思うと、

 

反戦、反核はゴジラ映画の根源

 

東宝特撮の基本の「基」であったことに気づかされる

 

 

その基本の中での監督の「生きて抗う」ということ

 

吉岡くんの「抗いましょう」に

 

詰めこまれているように思います

 

 

 

ゴジラと「奴」に関してはいうことなし

 

出現だの、タイミングだの野暮な話で

 

 

私は怪獣物はずっとCGに違和感があった

 

着ぐるみ派だったのだが

 

本作の両雄は、既存のアニメ風のCG描写は無く、

 

また実写の怪獣物でもない

 

まさにCGでしか描けない怪獣映画に思えた

 

 

個人的にはね、

 

あの放射能発射の時のトリガーをひと時のような一瞬の間

 

あの間が最高にカッコよいでございます

 

 

では

 

 

また映画館で観たいと思っておりますが

 

時間取れるかが心配

 

また長期の上映となると思いますのでほとぼりが冷めたころにまた行きたいかな

 

 

次回の記事は

 

久々の大林作品にしようと思っております

 

 

んなわけで、

 

 

では。