ROCK AND READのブログ

~最新号のご案内~

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『ROCK AND READ 115』

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ROCK AND READ 115/シンコーミュージック




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『ROCK AND READ 115』
2024年10月25日発売

cover
HYDE

live report
PARTY ZOO
Petit Brabancon
sukekiyo
lynch.
ゴールデンボンバー
NIGHTMARE
Verde/
BAND-MAID

special feature
松岡充 SOPHIA
CIPHER D’ERLANGER×[ kei ]

interview
HAZUKI
千秋 DEZERT
来夢 キズ
SAKI
cali≠gari
咲 甘い暴力
GEORGE LADIESROOM/我孫子神音會


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RR116取材レポートその17(VINYL)

元D’ERLANGER、元STRAWBERRY FILEDSの福井祥史さんと、元黒夢の鈴木新(当時は臣)さんによって1995年に結成、1999年に活動休止したVINYLが、このたび、本格的に再始動することになりました!

 

福井さんは現在、会社役員。鈴木新さんはつい最近まで高校教師をしていたそうですが、今回、本誌ではそんな2人に改めて、1995年のそもそもの結成の経緯から、活動休止に至った理由、今回の再始動のきっかけまでを、たっぷりと話してもらいました。

 

始動当時に面倒を見てもらったhideさんのことや、2012年の一夜限りの復活の話、今年9月のお祭りへの出演など、だんだん点が線で結ばれていく様子が見えてくるはずです!

 

というわけで、明日、12月4日発売の『ROCK AND READ 116』をお楽しみに!

 

なお、取材こぼれ話を2つ!

 

かつては遅刻魔で有名だった鈴木新さんが、なんと今回、取材の待ち合わせ時間の30分ほど前に到着し、誰よりも早かったことでみんなを驚かせました!

 

また、福井さんは取材時に、同じ号に44MAGNUMのPAULさんが載ることを知り、「おー!」と歓声をあげて喜んでました!

 

そしてそして、編集部撮影による、撮影中のオフショットも特別にアップ!

 

 

 

 

 

 

 

RR116取材レポートその16(梅原“PAUL”達也/44MAGNUM)

12月4日(水)発売の『ROCK AND READ 116』には、2002年に活動を再開させた44MAGNUMのボーカリスト、PAULこと、梅原達也さんのインタビューを掲載!

 

PAULさんは、2004年ごろからパーキンソン病にかかり、声を出すことも、動くこともままならないながらも、44MAGNUMのボーカリストとして、今もステージに立ち続けています。

 

そのPAULさんに、復活以降の44MAGNUMのこと、音楽に対する今のモチベーションなどについて、話をうかがいました。

 

すると……PAULさんのすさまじいほどに強い人間力と、ロック魂が浮き彫りに!

 

その声は、とても小さく、とてもゆっくりでしたが、とても強く、そしてとてもとても優しくて、とてもとてもあたたかいものだった。

 

インタビュー、ぜひお読みください!

 

絶対に勇気と希望をもらえるはずです!!

 

 

 

RR116取材レポートその15(義/甘い暴力)

前号の咲さんに続いて、今回は甘い暴力から、義さんが登場!

 

アイコニックなリーゼントスタイルもユニークですが、その生い立ちを探っていくと、小さいころからやっぱり、とにかく人と違うことをしたいタイプだったことが判明!

 

そんな義さんに、音楽やギターと出会ったきっかけ、甘い暴力の前身でもある少年記結成の経緯と解散理由、甘い暴力になってからの方針や楽曲制作へのこだわり、さらには、甘い暴力でギターからベースを担当するようになった理由なども聞きました。

 

義さんファンは、マストチェックです!

 

 

 

 

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