RR113取材レポートその10(橘高文彦×内田雄一郎/筋肉少女帯) | ROCK AND READのブログ

RR113取材レポートその10(橘高文彦×内田雄一郎/筋肉少女帯)

5月8日にメジャーデビュー35周年&『レティクル座妄想』リリース30周年記念盤「医者にオカルトを止められた男」をリリースした筋肉少女帯。

 

表題曲はオカルト色の強い9thアルバム『レティクル座妄想』のサイドストーリーとして作詞された新曲。

そして同シングルには『レティクル座妄想』収録の「さらば桃子」と「ノゾミ・カナエ・タマエ」の新録セルフカバーも収録されています。

 

そこで今回、本誌では、『レクティル座妄想』リリース当時の筋肉少女帯の状況と、それから30年が経った現在の状況について、橘高さんと内田さんの2人に教えてもらいました!

 

全14p。

 

35年あるいは30年経っても筋少が変わらない理由も見えてきます!

 

6月11日(火)発売の『ROCK AND READ 113』、ぜひチェックを!