ROCK AND READのブログ -2ページ目

RR114取材レポートその14(チカ/花冷え。)

花冷え。パーソナル連載、最後は昨年5月に正式加入したドラムのチカさん。

 

音楽専門学校を卒業し、地元の浜松でドラム講師もやっていましたが、

メジャーデビューとヨーロッパツアーを直後に控えるタイミングで花冷え。に加入しました。

 

ご存知の通り、花冷え。は中高の同級生が高校の軽音楽部で結成したバンドですが、そこにあとから加わる決意を含め、

そこにはどんなマインドがあったのでしょうか。

 

7月上旬、約2ヶ月にわたる海外ツアーから帰国した翌日、まだ時差ぼけが治っていないというチカさんに(笑)、生い立ちも含め

て話を聞きました。

 

そんなチカさんの1万2千字インタビュー掲載の『ROCK AND READ 114』は、8月21日発売!

 

どうぞよろしくです!

 

 

 

 

 

 

 

RR114取材レポートその13(NEMOPHILA)

8月21日発売の『ROCK AND READ 114』には、4人体制になった新生NEMOPHILAが初登場!

 

今年2月17日に日本武道館に立ったNEMOPHILAですが、その翌月、3月31日にSAKIさんが音楽性の方向の違いから脱退しました。

 

そこからしばらく情報こそ表に出ていませんでしたが、裏では4人はすぐさま曲作りを開始し、4人の新体制で覆面バンドとしてライブも行っていました。

 

そして、公には恒例の“NAONのYAON”に出演後、前身のmayuセッションとして初めてライブをしたWildSideTokyoでワンマンを行い、本格的に第二章をスタートさせました。

 

ここでは、日本武道館から、4人体制での初楽曲「G.O.D」を発表するまでの数ヶ月のことを4人に聞きました。

 

すると、、、4人の表情はとても晴れやかでした!

 

ファンのみなさんは、どうぞご安心して読んでください!

 

 

 

 

 

RR114取材レポートその12(鬼龍院翔/ゴールデンボンバー)

“意外ともう結成20周年”のゴールデンボンバー。

 

その“意外ともう結成20周年”を記念するツアー“金爆はどう生きるか”で披露されていた「イイね」と「一曲目」が、ツアーファイナル直後にCDとして緊急リリースされました。

 

表題曲の「イイね」は90年代V系、いやパッと聴きは1994年のG系を彷彿とさせるモダン(Modern…)な曲です。

 

この曲の意図とは?

 

そして、鬼龍院さんの作曲編曲の真髄とは?

 

 “意外と”音楽の核心をついた実は大真面目な鬼龍院翔さんの緊急インタビュー、

8月21日発売の『ROCK AND READ 114』で、ぜひ一読を!