ROCK AND READ 113
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ROCK AND READ 113/シンコーミュージック
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『ROCK AND READ 113』
2024年6月11日(火)発売
w cover special
MUCC
~Love Together~
3度目のメジャーデビューで、“愛”を唄う。
back cover
Plastic Tree
30周年記念作『Plastic Tree』全曲解説
スペシャル対談
長谷川 正(Plastic Tree)×ミヤ(MUCC)
special feature
tribute to DER ZIBET(HIKARU/ISSAY)
interview
葉月&玲央(lynch.)
Tetsu(D’ERLANGER)
ヘッツ(花冷え。)
燿(摩天楼オペラ)
ダミアン浜田陛下、リリス一ノ瀬&KAZAMIクロウリー
(Damian Hamada’s Creatures)
Boogie(JILUKA)
橘高文彦&内田雄一郎(筋肉少女帯)
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まだヴィジュアル系という言葉の欠片もない時代にシーンに登場したDER ZIBET。
6月11日(火)発売となる次号『ROCK AND READ 113』では、昨年急逝したISSAYさんの生誕日にトリビュートアルバム『ISSAY gave life to FLOWERS - a tribute to Der Zibet -』がリリースされることを機に、DER ZIBET、そしてISSAYさんとはどんな人物、どんなバンドであったのかを、ヒストリーおよび、HIKARUさんの最新インタビュー、2005年末に本誌に掲載したISSAYさんの生い立ちパーソナルインタビューにて、改めて紐解きました。
今から40年前、1984年に結成されたDER ZIBET。
「デカダンスの祖」「ミュージシャンズミュージシャン」と呼ばれてきた彼らがいかに偉大なバンドであったのかを、その軌跡からも感じてもらえたらと思います。
なお、あれからHIKARUさんが公の場で取材を受けてくださったのは、おそらくこれが初。
また、ISSAYさんのインタビューは、デビュー20周年を迎えた2005年の12月に発売された『ROCK AND READ 005』掲載のものを再掲しています。生い立ちからの軌跡を追ったこのインタビューでは、「ISSAY」が生まれた背景や、表現したかったことの本質が見えてくるので、彼のことを知っている方も、今回のトリビュートを機に知った方も、ぜひ改めて読んでほしいです。
5月8日にメジャーデビュー35周年&『レティクル座妄想』リリース30周年記念盤「医者にオカルトを止められた男」をリリースした筋肉少女帯。
表題曲はオカルト色の強い9thアルバム『レティクル座妄想』のサイドストーリーとして作詞された新曲。
そして同シングルには『レティクル座妄想』収録の「さらば桃子」と「ノゾミ・カナエ・タマエ」の新録セルフカバーも収録されています。
そこで今回、本誌では、『レクティル座妄想』リリース当時の筋肉少女帯の状況と、それから30年が経った現在の状況について、橘高さんと内田さんの2人に教えてもらいました!
全14p。
35年あるいは30年経っても筋少が変わらない理由も見えてきます!
6月11日(火)発売の『ROCK AND READ 113』、ぜひチェックを!
ギター&リーダーのSenaさん、ボーカルのRickoさんに続いて、
今回は、EGM(エレクトロゴシックメタル)を掲げるV系メタルバンド、JILUKAのベーシスト、Boogie(ブギー)さんの生い立ちを深掘り!
バスケに熱中していた「ごく普通の子供」だったというBoogie少年が、どうメタルと出会い、ベースを始め、JILUKAに参加することになったのでしょうか。
ここではさらに、Boogieさんの大きな特徴といえるピアスの秘密や、黒髪の長髪にこだわっていること、メタルでありながらメイクをしていること、ベースプレイが指弾きオンリーな理由などもお聞きしました。
なにかと謎の多いBoogieさんのファンは、どうぞお楽しみに!!