諏訪社
さいたま市桜区下大久保の諏訪社を本日はお参りしました。御祭神の建御名方神が男神、女神が誰とか案内されていますが、よくはワカラン。参道はこの左手の路地を右に曲がったところにあります。瀟洒な佇まいで 好きなタイプ。本殿も 地元が守ってる感たっぷりで 心地よい。神社には直線が似合う、軒唐破風(例えば日光東照宮に見られるような丸く重量感のある豪華さ)もいいけれど、粘っこく無い方が好きだな。境内には手水舎に水は湛えられていなかったけれど、珍しい力石があった、江戸時代のものかな。五十五貫目だそうで、200kgをこえそうな勢い。これを持ち上げた人が居たとしたら すごいね。境内には甲子塔があった。 庚申塔はさいたま市でもよく見かけるけれどね.かっしとう と読むかな。ここは村の境で 非日常の「あそび」が開催されたはず。甲とかは、高校生の頃に こうおつへいていぼきこうしんじんき と覚えたように、甲乙丙丁戊己 云々で計10個。これらを「きひつかみ」と覚えた並びに え(兄・陽) と(弟・陰)を付けて、甲は「きのえ」と読み、乙は「きのと」 と始まり、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと と2個単位で巡っていく。これに十二支を併記すると、60年で一周することになり、いわゆる還暦となる。お参りした後、 本殿をのぞき見しちゃいました。鏡は無かったけれどね。神社とは 何か誰かを祀っているけれど、その御祭神は常にそこに居るワケじゃないのかも。信仰の象徴は 「諏訪大明神」と書かれた文字か? お参り後も 暑さはまだ控えめだったので、そのまま いつもの荒川に向かい、秋ヶ瀬公園内をチャリ疾走してきた。500㏄の水と半分飲みかけのスポーツ飲料を 少しずつ飲みながら。武蔵野線が北朝霞に去っていった。夏休みやお盆休みで 混雑はどうなってるだろう?σ(^^ ) 乗るチャンスもないので、眺めているだけ。