RyoのFootball観戦日誌 -8ページ目

ロスト・シンボル byダン・ブラウン


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おすすめ度:★★


「天使と悪魔」、「ダ・ヴィンチ・コード」に続く、ラングトンシリーズの第3弾。

このシリーズはミステリーとしての面白さに加え、宗教や芸術などの勉強にもなるので、本作も楽しみにしていたのだが、ストーリー的には正直期待外れだった。


今回はフリーメイソンを取り上げており、その秘密?というか蘊蓄には驚かされるものが多いのだが、話の展開がダヴィンチコードとかぶっているし、フリーメイソンの存在が巨大なわりには、敵の動機や犯行がしょぼく感じたのは自分だけ?



おすすめ度としては、「天使と悪魔」≫「ダヴィンチ」≫「ロストシンボル」という感じ。



もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら by岩崎夏海


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おすすめ度:★★★



一見、萌え系の装丁だけど(実際買うのに少し躊躇した・・)、一時期はどこの本屋でもビジネス本ランキングで1位になっていた本。


内容はタイトル通り、女子マネージャーのみなみちゃんがドラッガーの「マネジメント」を読んで野球部を改革していくという話なのだが、ドラッガーの言葉をどこにでもある部活の話に落とし込んで分かりやすく伝えており、自分のようなドラッガー初心者にはいい入門書となった。


本書の中には要所要所にドラッガーの「マネジメント」が引用されているのだが、人事総務の人間の端くれとして、自分が一番感銘を受けたのは次の言葉。


「人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。人は弱い。悲しいほどに弱い。問題を起こす。手続きや雑事を必要とする。人とは、費用であり、脅威である。

しかし人は、これらのことのゆえに雇われるのではない。人が雇われるのは、強みのゆえであり能力のゆえである。組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和することである。」



ということで、単純だが、今までなかなか手をつけずらかった、ドラッガーを読んでみようかなという気になった。


湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ@等々力

結果:2ー4

2週続けて等々力にて観戦。

川崎はACL明けの中2日で、テセ、稲本を欠いているということで、ジャイアントキリングを密かに期待していた。

この日の等々力は日差しが強く、気温が高いことも味方して、案の定、川崎は立ち上がりから動きが悪い。

そんな中、阿部の見事なゴラッソで先制。阿部の動体視力というか空間把握能力といったものは本当に凄い。

その後、ヴィトールに2人振り切られてクロスを上げられ、レナチのゴールで同点。
しかし、直後に阿部が得たPKを坂本が決めて再度リード。
川崎のCBの井川と寺田は高さはあるが、裏をとられると弱い部分があり、阿部がそこを上手くついた。

だが、後半20分頃に右サイドのハーフライン付近で臼井のスライディングがアフターに入ったプレーに対し、まさかの一発レッド。
位置、プレーの流れから見ても悪意のあるファールでないことは明らかで、帰宅後スカパーの映像でも確認したが、イエローこそ出ても、一発レッドの対象となるファールとは思えない。

アウェーチームにPKを与えた場合、ホームにもPKを与えるという傾向は多々あるため、そこは予想していたが、湘南のPKを一本見逃した時点でチャラと見ていたが、こういう判定をするとは…。

この試合は他にも不可解な判定が多く、主審の高山の下手くそさには本当に呆れた。

後で確認して分かったことだが、この高山主審は去年横浜の山瀬を誤審で退場させて、数試合干される処分を受けた人間で、レッドを乱発することで有名とのこと。

主審批判ばかり書いても仕方ないと思うが、なぜこんなことを長々と書くかと言えば、その判定で試合が全て決まってしまったわけで、本当に興醒めだから。

退場者がいなくても負けてた可能性の方が大きいのは認めるが、主審の判定で試合が決まってしまっては、サッカーの面白さを奪われた気になる。

試合は臼井退場後なすすべもなく、あっという間に3点とられて逆転負け。

川崎は湘南が10人になってから、かさにかかって攻めたてて勝ったわけだが、マスコミはこの試合を「憲剛復活!!」とか評するわけで、そーじゃねーだろと思うわけだ。


苦しい状況の中でも最後までチームを励ます野澤とサポーターの姿に心を打たれる一方、僕の耳にはアバンテが無情に鳴り響いていた…。