湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ@等々力 | RyoのFootball観戦日誌

湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ@等々力

結果:2ー4

2週続けて等々力にて観戦。

川崎はACL明けの中2日で、テセ、稲本を欠いているということで、ジャイアントキリングを密かに期待していた。

この日の等々力は日差しが強く、気温が高いことも味方して、案の定、川崎は立ち上がりから動きが悪い。

そんな中、阿部の見事なゴラッソで先制。阿部の動体視力というか空間把握能力といったものは本当に凄い。

その後、ヴィトールに2人振り切られてクロスを上げられ、レナチのゴールで同点。
しかし、直後に阿部が得たPKを坂本が決めて再度リード。
川崎のCBの井川と寺田は高さはあるが、裏をとられると弱い部分があり、阿部がそこを上手くついた。

だが、後半20分頃に右サイドのハーフライン付近で臼井のスライディングがアフターに入ったプレーに対し、まさかの一発レッド。
位置、プレーの流れから見ても悪意のあるファールでないことは明らかで、帰宅後スカパーの映像でも確認したが、イエローこそ出ても、一発レッドの対象となるファールとは思えない。

アウェーチームにPKを与えた場合、ホームにもPKを与えるという傾向は多々あるため、そこは予想していたが、湘南のPKを一本見逃した時点でチャラと見ていたが、こういう判定をするとは…。

この試合は他にも不可解な判定が多く、主審の高山の下手くそさには本当に呆れた。

後で確認して分かったことだが、この高山主審は去年横浜の山瀬を誤審で退場させて、数試合干される処分を受けた人間で、レッドを乱発することで有名とのこと。

主審批判ばかり書いても仕方ないと思うが、なぜこんなことを長々と書くかと言えば、その判定で試合が全て決まってしまったわけで、本当に興醒めだから。

退場者がいなくても負けてた可能性の方が大きいのは認めるが、主審の判定で試合が決まってしまっては、サッカーの面白さを奪われた気になる。

試合は臼井退場後なすすべもなく、あっという間に3点とられて逆転負け。

川崎は湘南が10人になってから、かさにかかって攻めたてて勝ったわけだが、マスコミはこの試合を「憲剛復活!!」とか評するわけで、そーじゃねーだろと思うわけだ。


苦しい状況の中でも最後までチームを励ます野澤とサポーターの姿に心を打たれる一方、僕の耳にはアバンテが無情に鳴り響いていた…。