RyoのFootball観戦日誌 -10ページ目

湘南ベルマーレvsベガルタ仙台@平塚

結果:1ー0
得点:(湘)阿部

スタメンは新居に代わって田原、寺川に代わってグギョンという陣容。

田原はポストプレイヤーとしてかなり利いており、やはりCFに田原は不可欠だと感じる。
押し込まれた際に田原にボールを預ければ、キープできなかったとしても、高い位置でファールをもらえることが多いため、陣地を挽回できるのは大きい。

グギョンも初先発として充分に役割を果たした。

戦前の予想では、ジャーンのいない高さのない4バックで中原を抑えることができるのかを危惧していたが、仙台の攻撃にそれほど危機感を感じることはなかった。

中原への対応といい、田村の守備が素晴らしかったこともあるが、阪田、グギョンが安定して守れていたことも大きい。この点はチームとして収穫。

試合は後半20分頃にコーナーから阿部のヘッドで先制し、逃げきった。湘南としては狙い通りのゲーム運びで勝つことが出来たと言えるだろう。

一方、仙台のサッカーはJ2の時よりも中身のないサッカーに思えた。
自陣でのボールの失い方もお粗末だし、梁もフェルナンジーニョも存在感を感じなかった。どうやって鹿島に勝ったのかな…。


新潟戦を観れなかったので、個人的には久しぶりにホームで勝ち試合を観ることができた。やはり勝った時の競技場の雰囲気(一体感?)は何とも言えずいいものだ。

湘南ベルマーレvsセレッソ大阪@スカパー!

湘南vsC大阪@スカパー!
結果:1ー2 得点:(湘)田原、(C大)香川×2

90分までは、審判の判定で試合をつまらないものにされたなという感想をずっと抱いていた。

香川、家長、乾とボールが落ち着く選手が揃っているセレッソが主導権を握りつつも、湘南が簡単に飛び込んでかわされない守備といつものように野澤のファインセーブで凌ぐという展開。

しかし、前半の終盤にコーナーのもつれ合いの中で田村が手を使って相手を倒したということでPKをとられ先制された。

あのPKがなかったら湘南が勝っていたとは言わないけれど、戦略的に劣るチームは頑張って守って少ないチャンスを待つしかないわけで、今年は手を使ったプレーに厳しく笛を吹いているとはいえ、それで簡単にPKを与える判定では弱いチームはどうやって勝てばいいのだろうか。

粘って粘って守っていても、あんな判定でPKをとられると非常に興醒めである。

さて、主審批判はここまでにして、試合の話に移すと、終盤にパワープレーに切り替えた反町の采配は正解だった。

やはり田原がいるとボールが収まるし、ファウルが貰えるので、全体を押し上げることができる。そういう意味では田原はスタートから必要だったとも言える。

また、サイドバックから早い段階でトップやその裏を狙う攻撃ももっと早く手をつけて良かった。

ただ、結果論ではあるが、同点に追いついた時点で試合をクローズさせることを考えるべきだったのではないか。
島村をバックに下げるという選択肢もあったはず。
そのリスクを踏まえつつ勝ちを目指したのであれば仕方ない結果ではあるが。。

数少ない収穫としては、阪田がCBとしてそこそこやれるということが分かったことか。

バルセロナvsアーセナル@スカパー!

バルセロナvsアーセナル@スカパー!

結果:4-1 得点:(バ)メッシ×4、(ア)ベントナー

チャンピオンズリーグクォータファイナルの2ndレグ。エミレーツでの1stレグを2-2で終えての決戦。個人的に好きなチーム同士の対決ということで、朝3時半に起きて観戦した。

蓋を開けてみると、メッシの圧巻ゴールショー。試合後にベンゲルが「メッシはプレイステーションのようだった」と言っていたが、自分も試合を観ていて「メッシはウイイレのメッシみたいだな」と思った笑。

アーセナルはセスク、ギャラスを欠いた状態でバルサにどう対抗するのか、ベンゲルが完全にひいて守備一辺倒のサッカーをするとは思えないので、その点に注目していたのだが、高い位置でプレスをかけて奪ってから縦の素早いカウンターという手できた。なるほどなという感じ。

その狙い通り、ディアビが奪ってウォルコットが抜け出してラストパスをベントナーという形でアーセナルが先制。

しかし、メッシのウイイレばりの動き(2点目のペドロの落としも相当なものだが)で前半のうちに3点奪われゲームセット。

次はバルサ対インテルということで、モウリーニョがどう出てくるか非常に楽しみ。