こんにちは。ロボでございます。
昨日はタマリンの英検３級の結果発表でした。
一次の時の様子の限りでは、落ちてると思ったけどギリギリ通過し。
二次試験では、自分の誕生日(西暦)が分からなくてアタフタ
と色々反省点はありつつも、
スピーキングに関しては、タマリン４才から英語教室に通ってるのでそんなに心配はしてませんでしたが…ゴクリ
結果…
合格おめでと～
タマリンにご褒美メシを聞いたら、
卵かけごはん
と言ってました（助かる～ｗ けど複雑〜w)
正直、こういう風に結果を残すことを期待して英語の習い事をさせたわけでもなく。
親としては将来苦手にならなければいいかぐらいの気持ちでしたが。
習い事先で、仲のいいお友達ができて。
更にそのママ友も素敵な人で。
ネイティブの先生も優しくて、英語を好きになってくれました。
とにかくホント良かったです
さて、喜んでばかりではなんなので。少しばかり二次試験の振り返り。
二次試験の試験官は、タマリンから聞いた限りでは
「外国人っぽい男の人」だったそうです。
習い事の先生からは、二次試験官は外国人ではない（ネイティブではない）
と聞いていたので（あれ？ そうなんだ？）
一緒の会場に来ていたお友達の試験官も「外国人っぽい女の人だった」そうです。
っぽいって何だろう？ 彫りの深い日本人？
まぁどうでもいいか
二次面接ではランダムにカードを渡されて、
①黙読
②音読
③質問３つ
④受験者に関する質問２つ
配点は
②の音読 →５点
③④の質問 →５点×５問＝２５点
⑤全体通しての態度 →３点
の３３点満点なんですが…。
タマリンは２６点でした。
質問は22/25点だったのでまぁまぁできてたんでしょうが。
態度が １点
なんだろう…。
声が小さかったり、もじもじ話してたんでしょうか
普段、習い事で外国人の先生とお話していても緊張したのかもしれませんね
結果のサイトでは、【次は準２級はどうでしょう？】
みたいな定型文がありましたが…。
今は全然考えられないです
本人が受けたければ、受けるでしょうが。
受けるとしても、今回のことで勉強の流れというかコツというか。
分かってきたと思うので、１年ぐらいかけて自力で何とかして頂きたい。
母はもう疲れました
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