福見荘 -760ページ目

モロモロがボロボロになる前に。

年を重ねると、確実に減ります。

元に戻ることもアップすることも、ありません。



先日、行った骨粗しょう症検査で、そう言われました。


うーむ。厳しいお言葉(・Θ・;)


骨粗しょう症は更年期をむかえた女性に多いといわれていますが、

食の欧米化や食生活の乱れで、若い人にも増えています。


偏食やダイエットをしていたり、

ヘビースモーカーだったり、

スポーツやからだを動かすことが苦手だったり、

お酒やコーヒーをよく飲む人は、気をつけないといけません。



私、コーヒー大好きなんですけど(・Θ・;)マズイ?



骨がもろい人は、脚の付け根や肩の付け根など、

大事な部分が折れやすく、高齢なほど・・・


転倒・骨折

   ↓

長期入院

   ↓

動かないから筋肉が衰える

   ↓

退院してもリハビリが長引く

またはリハビリを諦める

   ↓

歩かないから脳が衰える

   ↓

ボケはじめる

   ↓

結局、要介護


と なります。



これじゃ、大好きな旅行も行けないやねー( ̄Д ̄;;



骨は、徐々にじわじわとモロくなりますから、

早いうちから予防をしておくことが必要です。


骨粗しょう症を予防するには、


「食事」 「運動」 「日光浴」


この3つが大事です。


ま、ご存知だと思いますが。。。いちお。


「食事」では1日600mg以上のカルシウムが必要です。


カルシウムの多い食品をとるのは、いわずと知れたお話ですが、

カルシウムの多い食品=乳製品と思っている方、多いですよね。


確かに、乳製品にはカルシウムがありますけど、

動物性脂肪やカロリーが高いのが気になります。

赤ちゃんを母乳で育てている人は、

特に乳腺が詰まるので、避けた方がよろしいかと。


どちらかと言えば、

大豆製品や緑黄色野菜、乾物類、魚介類を

まんべんなく取るほうがいいですね。


がんもどきは1個で、ひじきは大さじ4杯で

牛乳一杯と同じカルシウムが取れます。


最近では、ひじき煮があまったら、

がんもどきを手づくりしてます。


少な目のなたね油で揚げるので、
市販のがんもどきよりスナックっぽいんですが、

揚げたてをそのままパクつくのもいいし、

しょうがあんかけをかけてもおいしいんですよー。


最近のヒット( ´艸`)



ちなみにカルシウムはビタミンDと一緒に摂ることで

吸収が促進されます。(しらすや乾燥きくらげ、いわし、鮭など)


骨を強くしようと思ったら、
単品より複数の副菜が取れる食事がお勧めです。

そういえばと思って、4年前に骨粗しょう症検査をしたことを思い出し、

結果を引っ張り出してみたところ・・・


骨密度

平成18年  0.620(g/cm2) 同年齢平均比較 94%

今回     0.672(g/cm2)      同上   103%


  

あら?増えてるΣ(・ω・ノ)ノ


先生、増えることないって、言うてたのに。


やっぱり食生活変えてよかったわー。

増えないものが増えちゃった♪

ラッキー(ノ´▽`)ノ



卒寿の叔母から学ぶボケない秘訣。

私の祖父の妹に、90歳のおばあちゃまがいます。


足腰もしっかりしていて、シャキシャキ動くし、滑舌も良い。

そりゃあ、たまには同じことを言ったりするけど、

そのくらいなら私にもあるレベル。

私のほうが危なかったりして。。。(;´▽`A``


おばあちゃまは一人で暮らしているのに、

お部屋は掃除が行き届いているし、整理整頓もできている。

そりゃあ、びっくりするくらいキレイ。



どうしてボケずに健康に長生きが出来るのかあ、と考えていると、

厚めのノートを発見しました。


「おばあちゃん、これなあに?」

と聞くと、なんと日記帳。


もう何十年も前から、毎日日記をつけているんだそう。


しかも1日1ページが大きい。

書くとこがいっぱいだ(・Θ・;)


・天気

・気温

・会った人

・電話をかけた人

・電話がかかってきた人

・一日の出来事(これがほぼ半ページ全体を占める)

・排便の回数


とまあ、書くことはこんなとこ。

おばあちゃま曰く、高齢になると便の回数が少なくなるから、

排便もちゃんと書いとかないと、ダメなんだそう。


ちゃんとわかってるー(・ω・)b


さらに、家計簿も見せてくれました。


日記帳とは別に、家計簿も1年に1冊。

ノートも自分で線を引いて、書きやすいようにアレンジしてある。


そうして、日記も家計簿もときおり見直すんだそう。

去年の今ごろ、こんなことをしていたとか、

誰と会って、こんな気持ちだったとか。



部屋のカレンダーには、掃除する日や新しいものをおろす日なんかにも

きちんと印をつけてあって・・・


そういえば、昨年の世界健康フォーラムで、

茂木健一郎さんが言われていた言葉を思い出しました。


めんどうなことほど、こまめな作業ほど、脳に良い


脳を使う→身体を動かす→習慣付ける

          ↓

       筋肉から物質が出る→脳が働く



おばあちゃまの生活習慣は、これを地でやっているんだと思いました。


よーし!

私も書いたり書かなかったりしてる日記を毎日書くことにしよう!

(`・ω・´)ゞ


で、おととい、何したんだっけ。テヘ(ノ´▽`;)ノ


太らない身体は、食べ方で決まる。

11月に参加した世界健康フォーラム の模様が、

昨日NHKで放送されてました。



やはり・・・聞き逃していたことがあった。


しっかり聞いたつもりだったんだけどねー、

ちょっとウトウトしちゃったあの時かなー(;´▽`A``


しかも聞き逃したことが、先日友人と話題にあがったことで、

“神の知らせ”(笑)だと思って、ソッコー書き留めました。



太りにくい体をつくるには、食べる順番と食べ方が関係する。


大豆と魚を食べている人は、食欲に抑制が効いて、太らない。

という研究結果が出ています。


さらに、食事をするときは、

大豆、海藻、食物繊維から食べると、

血糖値が緩やかに上昇するので、

糖尿病になりにくいんだそう。


普段の食事でも、

具沢山のお味噌汁を飲んで、具を食べてから、

ご飯(お米)を食べる順番がよいのですね。


逆に、白砂糖やバターなどの乳製品を使ったお菓子は、

食べると血糖値が急激に上がります。

血糖値があがるとインスリンが出て下げようとする。

血糖値が下がるとまたお腹がすき、食べようとする。


これが良くない。

こういう食べ方を続けていると糖尿病になりやすい体になります。


すい臓も疲れちゃうしね。

使いすぎて、臓器がクタクタになっちゃいます。


似たようなこんな研究結果も出ています。


お腹がすいたときに胃から出るホルモンに

“グレニン”というものがあります。

このホルモンは、食べ方によって出る量が変化するのですが、



実験で、総カロリーは一緒だけど、


①炭水化物が多め

②タンパク質が多め

③脂肪が多め


の、それぞれの食事を食べてもらったところ、

グレニンのホルモンをいちばん抑えた食事は、

①の「炭水化物が多め」の食事でした。


次に、②の「タンパク質が多め」の食事。


食べても食べても、お腹がいっぱいと感じない、

つまりグレニンが止まらないのが、「脂肪が多め」の食事だったのです。


やめようと思っても、ついつい手が出てしまうスナック菓子は、

油で揚げたもの、バターや乳製品が多く使われていますよね。


食べずにはいられないのは、

胃からグレニンが出っ放しだからなのです。

つい何個も食べちゃう。

そして、血糖値があがる。

インスリンが出る。。また食べたくなる。

ああ、なんだか負のスパイラルのような(=◇=;)



ここで、提案(・ω・)/


お腹がすいたら、


にぎりめし。


つーのは、どうでしょ。

日本人だから、おにぎり(玄米)がいちばん(・ω・)b


精製されたお米(白米)は、食物繊維が少なく、

血糖値があがりやすいですから、玄米をお勧めします。

白米しか手元にない方は、大豆や雑穀を加えたご飯でもいいですね。


※玄米は胃腸の弱い人は、あまりお勧めできません。

圧力鍋でやわらかく炊くか、おかゆにするか、

よーーーーーく噛んでくださいませヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



世界健康フォーラムの詳しい内容を知りたい方は、こちらから↓

私がまとめたもので良ければですが(;^_^A


**茂木健一郎さんのお話**

根拠のない幸せが、健康への近道


誰かと食べると2倍おいしい&WHOレポート


**京大教授 運動生理学者 森谷敏夫さんのお話**

「休め」を「進め」に変えるだけで



320年余、健康を支えてきました。

昨年から続く、母のブームは「糀」(こうじ)です。


福見荘-糀屋本店 米糀

画像お借りしてます(糀屋本店)



とにかく何でも糀を使います。


調味料として、飲み物として、おかずとして。

お味噌、塩糀、甘酒、辛糀。

これらは全部、糀で作ります。


このお正月、母は糀を使って

「どぶろく」つくりに精を出していました( ´艸`)




大分県に佐伯市という漁師町があります。

(昨年の「釣りバカ日誌」の舞台にもなりました)

母はそこの出身でして、叔母(祖父の妹)もいるので

ときおり遊びに行きます。


その佐伯市にいる母の友人のひとりに、

こうじ屋ウーマンがいます。


1689年から続く「糀屋」さんのおかみさんです。

糀屋本店

うちの母は、糀はやっぱりここに限る、と言うくらい。

私はまだまだ、味の違いがわかりましぇん( ・(ェ)・)

お取り寄せもできますよー。


その昔は、地域に一軒はあったといわれる糀屋は、

食の流通や食生活の変化などで、

現在ではほとんど見られなくなりましたよね。


「糀」ですら、見かけなくなりましたもんね。

私が見てないだけかな?



ですが、この糀 じつはすごくおりこうさんなのです。


【糀の効能】


糖尿病・ガン予防、老化防止、コレステロール低減、ダイエット効果、

アレルギー・アトピーの解消、デトックス効果、美肌効果、

ストレス緩和、美肌・美白効果、疲労回復、便秘解消 など


そもそも糀は、お米と麹菌だけで作られるのに、

体に与える影響は計り知れない(ノ´▽`)ノ

昔の人は、すごいものを作り出しましたねー。



糀だけでは、どう使っていいかわからない方のために、

これからちょこちょこ、レシピをアップしていきたいと思います。



今日は、塩糀を使って緑黄色野菜スープを作りました。

あΣ(・ω・;|||

写真撮り忘れた。。。


塩糀は、調味料としてお塩の変わりに入れました。



その前に、塩糀の作り方ですね(;´▽`A``

こうじ屋ウーマンのレシピより


*材料*

米糀 300g

塩  100g

水  330~350㏄


*作りかた*

1.米糀と塩を手で混ぜ合わせ、なじませる。

2.ひたひたの水を注ぎ、保存容器に入れて常温で1~2週間置く。

3.1週間は1日1回かき混ぜて空気を含ませる。


きゅうりや大根、にんじんなどの野菜とからませると即席漬物ができます。

お肉やお魚を食べる前にまぶして下ごしらえしておくと、

ものすっごくやわらかくなります。

糀の臭さもないのです。

甘酒や粕漬けのキライな友人も、パクパク食べてました。


そうそう(・ω・)/

こちらの雑誌 「うかたま 」でも 糀 が紹介されています。


福見荘-うかたま

糀ソースでつくるペンネがおいしそうでした。

作ったら、アップしますね(。・ω・)ノ゙



今年は、私のブームになりそうな「糀」。

日本の食は、まだまだ奥が深いです。



冬至も過ぎ、脇役だった柚子ですが。

柚子をたくさんいただきまして、

本日は、母と柚子を使った保存食を作りました。



ストーブの熱を使い、

柚子ジャムをコトコト煮込む図↓
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こちらは、柚子ごしょう↓

母と姉と私、それぞれの家庭の分です。
福見荘-100106_1650~0001.jpg

【ゆずの効能】

*果実の部分*

冷え性、肌荒れ予防など


*中身の部分*

リウマチ・関節炎の緩和、

風邪、神経痛、膀胱炎、食欲不振、貧血の予防など


*皮の部分*

血糖値、コレステロール値上昇の予防、

血行促進、美肌効果、疲労回復、

肩こり・筋肉痛・生理不順の緩和、

抗酸化作用(老化防止)、活性酸素の消去、

抗ウイルス・抗ガン作用など




そして、このなんとも言えない気色悪い物体は(^▽^;)

柚子の種を使った保湿ジェル↓
福見荘-100106_1426~0001.jpg

食べて良し、塗って良しの柚子は、

冬至が終わっても、我が家では主役として君臨しております(`・ω・´)ゞ



それぞれのレシピです。


【柚子ジャム】

柚子・・・500g 砂糖・・・500g

1.ゆずは果汁を絞り、皮から袋をはずす。

2.袋はみじん切りにし、皮はワタがついたまま千切りにする。

3.鍋にゆずと同量のお砂糖を加え(甘さはお好みで調整)

  水を2カップ入れ強火にかけ、アクを取り中火で10分煮る。


【柚子ごしょう】

柚子・・・250g 赤唐辛子・・・2~3本(好みの辛さで調整) 

塩・・・大さじ1 柚子の果汁・・・大さじ1

1.赤唐辛子は半分に切り、水につけて柔らかくしてみじん切りにする。

2.柚子は半分に切り果汁を絞り、種をとる。

3.柚子の皮から袋を取り、皮はワタがついたままみじん切りする。

4.3に1と塩、柚子の絞り汁を加え、

  ペースト状になるまでたたきながら混ぜる。


【柚子保湿ジェル】 ~手や身体の保湿にどうぞ~

瓶に柚子の種と焼酎を入れて1週間ほど置く。

かき混ぜるとトロッとしたジェル状になっていればOK。

使うときもかき混ぜて使ってください。


ちなみに、柚子ごしょうを作るときに残った絞り汁は、

同量のお醤油とみりんを加えると「ポン酢醤油」ができます。



こうやって作ると、無駄なく使える柚子は、万能果実ですね。

あらためて、柚子の底力を知りました(。・ω・)ノ゙