横山玲奈(モーニング娘。’20)とcomicoや黒胡麻担々麺などについて。 | …

i am so disapointed.

最近、モーニング娘。’20の横山玲奈について書いていなかったのだが、先日の羽賀朱音と長野県にスキーに行った話があまりにも良すぎたために、その余韻に浸っていたというところもある。

 

そういえば、羽賀朱音が出演した「秘密のケンミンSHOW」が放送されたので、久しぶりに観た。長野県は話題にならなかったが、ところどころでコメントがオンエアされ、しっかり落ち着いて話せていたし、見た目にも可憐でとても良かった。さっそくそのことについて、「4回目の秘密のケンミンSHOWさん」というブログ記事を更新していたが、番組で取り上げられていた静岡と大阪について、「同期の地元は私の地元」などと書かれていていた。静岡は野中美希、大阪は一昨年に卒業した尾形春水の出身地である。尾形春水は先日、YouTubeチャンネルのサプライズで六本木の大人な店に行ったりして楽しそうだった。

 

それはそうとして、その「秘密のケンミンSHOW」を観ていた時に横山玲奈のブログ更新通知も届いて、タイトルは「comico」であった。これはコミックが読めるアプリで、横山玲奈は中学生の頃からずっとはまっているということである。特に好きなのが「今週のかなでさん」という漫画らしく、先月、横山玲奈の過去のブログ記事を全部読んだ時にアプリをダウンロードして、少し読んだ。わりとアナーキーだがほのぼのもする学園ギャグ漫画という感じで面白かった。スマートフォンで漫画を読むというと、Kindleのように紙の漫画と同じようなものが電子化されているのかと思っていたのだが、comicoはスマートフォンで読むのに最適化されているようで、カラーだし読みやすい。無料で読めるものも結構ある。

 

数日前に、最近また「今週のかなでさん」を読み直しているということだったので、これはちゃんと読まなければいけないなと思っていたところ、今回、作者のチョモランマ服部が現在、連載中の「ゆずきさんのなぐさメシ」というのを見つけたらしく、これも面白い、どうしてもっと早く見ていなかったのだろうと後悔もしていて、とても微笑ましい。そして、「おすすめ!みんな読んでー!」ということなので、もちろん読む。

 

無職の暗い男が主人公で、舞台は谷中だ。1話目の最初のコマを見てすぐに谷中だと分かった。猫の街である。9年前に母と妹が東京観光に来た時に行きたいと言っていたので、下見で初めて行ったのだが、なかなか良い街であった。その後、妻とも行った。久しぶりにまた行ってみたい。

 

それはそうとして、食べ物がとても美味しそうに描かれていて、ここが1つのポイントのようである。夜遅くなどに読むと、それが食べたくなってヤバそうなのだが、午前中に読むと昼食の選択肢がそれ1択になりそうである。それぐらい、食べ物が美味しそうに描かれているのだ。キャラクターもそれぞれ面白そうだ。ぜひ読みすすめていきたい。

 

あと、以前に読んで面白かったものとして「11年後、私たちは」というのもあった。これもギャグ漫画なのかと思ってcomicoで検索してみると、どうも違っているようである。交際して11年になるカップルを題材にしているのだが、主人公である女性の絶妙に微妙な心理状態が描かれていて、とてもリアリティーがある。これもまだ数話しか読んでいないので、これからどうなるか分からないのだが、10代の女子が読むにはなかなか渋そうな予感もする。しかし、個人的にはとても好きなタイプのテーマであり、作風なのでこれもぜひ読んでいきたい。いろいろ楽しみが広がって、良いものである。

 

それと、お昼に黒胡麻担々麺を食べたというようなことが書かれていて、こんな時間に食べたくなったのだが、数時間前に海鮮丼を食べたので、今日はもう何も食べずに寝るはずだったのである。それでも、iPhoneで近くで黒胡麻担々麺が食べられる店を検索してしまい、以前から気になっていたが行ったことがない店が表示されてしまうのだが、まもなく閉店ということで行かなくてすんだ。セブンイレブンでカップの担々麺は買った。黒胡麻担々麺は無かったので、「スープが決め手 担々麺」というやつである。

 

あと、森戸知沙希のバースデーイベントに行ってきたようだ。誕生日当日のブログにも熱いことが書かれていたり、インスタグラムにも写真がたくさん投稿されていたようだ。インスタグラムは私のような者があまり見るものではないとなんとなく思っていて、ダウンロードはしているのだがあまりちゃんと見ていない。どうにかしていきたい。その日のブログタイトル「安心だけ品切れ」は森戸知沙希が所属していたカントリー・ガールズの「待てないアフターファイブ」という曲の歌詞からである。というか、ハッシュタグに入っている。


その前の「特別他には望みませんのん」というのは本文でもふれられている、HoneyWorksの「病名恋ワズライ」という曲の歌詞からである。HoneyWorks、通称ハニワは、約10年前から動画投稿サイトを中心に活動し、2014年にメジャーデビューしたクリエイターユニットである。「病名恋ワズライ」は、2014年1月29日にリリースされたファーストアルバム「ずっと前から好きでした」に収録されている。




 あと、チョコエッグの「どうぶつの森」のシリーズが発売されたらしく、ああそうなのかと思っていたのだが、iPhoneのアプリで「どうぶつの森」をやっているらしい妻との会話の中で、「どうぶつの森のチョコエッグが出てるらしいんだよね」と不意にいわれ、「よこやんのブログで見たから知ってるよ」というわけにもいかず、「ああ、そうなんだ。チョコエッグっていまもまだ出てるんだね。昔よく買ったなあ」というような白々しいリアクションをした。

 

近所のセブンイレブンとローソンに行ったが売っていなかった。おそらく大人気なのだろう。Nintendo Switchの「どうぶつの森」が確か来月に出るので、妻はいらないと言っているがどうせそのうち欲しくなるので、先制的に買っておきたい。私はやらないしテレビにつなぐこともおそらくないので、本体はもうすぐ発売されるはずのSwitch Liteのピンクっぽいやつ(コーラルというらしい)にすると思う。